イオン、UNIDO、マレーシア政府によるCSRプログラムの展開を開始

PR TIMES / 2014年7月31日 17時45分

マレーシアのサプライヤーの持続的な発展に向けて

イオンとUNIDO(国際連合工業開発機関、ユニド)は、2014年8月よりマレーシア政府の支援のもと、同国の生産者に向けたCSR(企業の社会的責任)プログラムの展開を開始します。

このプログラムは、マレーシアのサプライヤーの発展に寄与するべく、2013年6月から開始した安全で持続可能な原材料調達、商品調達のための枠組みを構築する共同プロジェクト「持続可能なサプライヤー発展プログラム(SSDP:Sustainable Supplier Development Program)」の第2フェーズとして実施します。

これまで第1フェーズとして、食品安全・品質管理能力の向上についてのプログラムを同国のサプライヤー25社に実施してきました。現在、食品安全の基本知識などの初級プログラムと科学的根拠に基づく食品安全管理を習得する中級プログラムを実施しています。参加した企業の中から、グローバルな食品安全規格の取得を目指す企業が現れるなど、大きな成果がでています。

今回実施するCSRプログラムは、アセアン地域でイオンのブランド「トップバリュ」の開発を行うイオントップバリュマレーシアがスケジュール管理など中心的な役割を担います。国連グローバル・コンパクトやSA8000、ISO14001など環境や社会的課題のグローバルスタンダードに準拠し、中小企業向けに開発したツールを活用し同プログラムを推進します。

この取り組みにより、品質管理とCSRに関するマレーシアの中小規模サプライヤーの課題解決能力の強化・向上を図り、グローバルレベルの水準に到達することで、イオンのみならず世界の小売企業との取引拡大、他国への輸出増大など各サプライヤーの事業機会拡大につながることが期待されます。

またイオンは、イオングループ中期経営計画(2014~2016年)で掲げている「アジアシフト」を推進する上で、アセアン各国で販売するイオンのブランド「トップバリュ」を、より環境や社会課題に配慮した商品としてお客さまにお届けすることが可能となります。

イオンとUNIDOは引き続き、マレーシア政府とともに当プログラムを積極的に推進し、同国における製・配・販の持続的な発展への貢献を図ります。

イオンはこれからも持続可能な社会の実現に向けて、お客さまやお取引先さまなど多くのステークホルダーの皆さまとともに、安全・安心な商品やサービスの提供に努め、地域の発展に寄与してまいります。
【ご参考】
「国際連合工業開発機構(UNIDO:United Nations Industrial Development Organization)」について
(UNIDO ウェブサイトより抜粋)

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