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第1回「ベビー&バース フレンドリーアワード」において小田急電鉄が「働きながら、産み育てやすい」会社に選ばれました

PR TIMES / 2017年3月17日 9時28分

小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区 社長:山木 利満)は、2017年3月9日(木)、一般財団法人 ベビー&バースフレンドリー財団が主催する「ベビー&バースフレンドリーアワード」において、「自身の環境に合わせて働き方を選択できること」を目的として、独自に制度・風土づくりを行っていることを評価され、「ベビー&バースフレンドリーカンパニー賞」を受賞いたしました。

当社では、多様な人材が活躍できる組織づくりを成長戦略の一つと捉え、労働環境の整備に積極的に取り組んでまいります。

■「ベビー&バースフレンドリーアワード」について
本イベントは、新しい命(BABY)が生まれてくること(BIRTH)を支え、働き続けながら、生み育てやすい会社や組織・街・上司・支援者を表彰することで、多くの次世代がワーキングペアレンツになる日を楽しみにできる取り組みを、次世代にシェアしていくアワードです。

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