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『出前館』、千葉市と連携、出前利用を促進する取り組みを実施

PR TIMES / 2021年1月8日 14時45分

~市民の食事をサポートし、外出自粛を促進~

 日本最大級の出前サービス『出前館』(運営:株式会社出前館)は、千葉県千葉市(市長:熊谷 俊人)と協働で、新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた千葉市民の外出自粛促進をするため、2021年1月9日(土)~2月7日(日)の間、対象店舗が送料無料となる取り組みを実施いたします。



[画像: https://prtimes.jp/i/29254/219/resize/d29254-219-669533-0.jpg ]


 『出前館』では、昨年から続く新型コロナウイルス感染症に対応すべく、さまざまな自治体との取り組みを行ってまいりました。このたび、2021年1月8日(金)からの緊急事態宣言を受け、新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた市民の外出自粛促進及び外出自粛期間の食事のサポートを目的に、2021年1月9日(土)~2月7日(日)の29日間、千葉市と協働で『出前館』の対象店舗が送料無料となる取り組みを行います。


 『出前館』では本取り組みを通して、新型コロナウイルス感染症に伴う市民の課題解決、負担軽減に少しでもつながるよう、引き続き千葉市と協力してまいります。


▼実施概要
・概要:『出前館』サービス画面上で「千葉市が応援」の表記がある店舗の送料が無料
・期間:2021年1月9日(土)~2月7日(日)
※上記取り組みの適用条件などは予告なく変更、中止となる可能性がございます。


【『出前館』とは】
 『出前館』は、アプリやサイトから簡単に注文でき、さまざまな食事シーンで活用可能なフードデリバリーサービスです。注文から出来立ての状態でのお届けを実現し、現在、加盟店舗数は50,000店舗以上で、国内最大級のサービスとして展開しています。また、単なるフードデリバリーサービスだけではなく、地域密着のオンラインとオフラインを繋ぐサービスとして進化し続けています。シェアリングデリバリー(R)(配達代行)やテイクアウト事業、インキュベーションキッチン(R)(クラウドキッチン併設型デリバリー拠点)など、次々と新しい事業に取り組み地域の活性化を実現するライフインフラを創造します。


【株式会社出前館 概要】
(コード番号:2484 東京証券取引所JASDAQ 市場)
所在地:(東京本社)〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷 5丁目27番5号 リンクスクエア新宿11階
代表者: 代表取締役社長 藤井 英雄
WEBサイト:https://corporate.demae-can.com/
概要:日本最大級の出前サービス『出前館』の運営
資本金:161 億 1,342 万円(2020年8月末現在)
設立年月日:1999年9月9日               
※本ニュースリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。

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