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【広報パーソンに朗報!広報実務の基本が短時間で身に付く!eラーニング「新ベーシック広報実務マスターコース」を5/1配信開始】弊社代表の井上岳久が講師として参画する「日本広報教育センター」のお知らせ!

PR TIMES / 2022年4月28日 13時45分

日本で唯一のカレー専門のコンサルティング会社である株式会社カレー総合研究所(所長:井上岳久/東京都渋谷区)は、所長の井上岳久が井上戦略PRコンサルティング事務所代表として日本を代表する広報PRコンサルタントとして有名ですが、その井上が講師として参画する、成果にこだわる結果の出せる広報パーソンの育成機関「日本広報教育センター」の中級者向けeラーニング講座「ベーシック広報実務マスターコース 速習コース」を5月1日に開校します。
https://nihon-prec.jp/pr.html



[画像1: https://prtimes.jp/i/33279/219/resize/d33279-219-1c2d4dd5ee7863a3d740-10.png ]


広報に必要不可欠な三大業務が短時間で学べる!
eラーニング「ベーシック広報実務マスターコース/速習コース」を開講します~「PRエキスパート中級」の資格取得も可能
講師は、説明が分かりやすいと評判のPRコンサルタント・井上岳久氏


「広報」は、“企業の顔”の役割を持つ重要なポジションです。だからこそ、広報担当者には、基礎的な業務知識やテクニックが必要となります。しかし、体系的に学ぶ機会がないまま自己流で業務に当たっているため、思うように成果を得ることができていない担当者も少なくありません。

今回「日本広報教育センター」が開設したのは、主に経験の浅い広報担当者を対象にしたeラーニング講座です。“広報専門のカリスマ講師”による短時間の講座で、効率的に学ぶことができます。

[画像2: https://prtimes.jp/i/33279/219/resize/d33279-219-30d984cde55f85010a27-4.jpg ]


eラーニング「ベーシック広報実務マスターコース/速習コース」
視聴時間:5時間31分  料金:49,500円(税込)
https://nihon-prec.jp/pr.html


目指すは、成果が出せる広報パーソン
日ごろの業務の中でなかなか成果が出ないと悩んでいる広報担当のみなさん、次のような状態でリリースを出していませんか。

・たくさんリリースを出せば、いつかメディアに採用されると期待している
・我流のリリースでもなんとかなるはずと考えている
・今、メディアが何に興味を持っているか知らない 

このままでは、メディアに取り上げられるのは難しいでしょう。
実は、広報業界には、次のような常識があるんです。

・中途半端な内容のリリースは採用されない
・正しい基本書式でリリースを書かないとメディアに相手にされない
・新聞、テレビ、雑誌、ラジオ、Webなどメディアの特性を知ってからアプローチをする
・戦略なくしてリリースを配信しても効果がでない
・リリースの配信メディアのリスト化は必須
・メディアリストは自社でコツコツとつくるもの
・メディアから取材を受ける際の作法がある
・メディアに取材を受ける際の心構えがある
・リリースは実践で何回も書いた人でないと採用率の高くならない。
また、人に書き方を教えることもできない!

これらを理解し、対応できるようになれば、メディアに注目される可能性がぐっと高まります。

こうした広報に不可欠なポイントを学ぶことができるのが、eラーニング「ベーシック広報実務マスターコース/速習コース」です。
当講座では、次のような方々を受講対象としています。
・広報歴がおおむね3カ月~3年未満の方
・実務の基本を学ばないまま、広報業務を続けている方
・広報担当ではないが、広報業務を経営やマーケティングに取り入れたい方 など


[画像3: https://prtimes.jp/i/33279/219/resize/d33279-219-96e146d62ccb749928f4-3.jpg ]


★詳しくはこちら
  https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivwhue1k/


[画像4: https://prtimes.jp/i/33279/219/resize/d33279-219-5b8d33c4edb6505644c4-19.jpg ]


コンテンツからリリース作成、メディア交渉まで網羅
eラーニング「ベーシック広報実務マスターコース/速習コース」の「講座の目的」は、次のとおりです。

<講座の目的>
1.広報に必要な三大業務(広報コンテンツ、リリース作成・配信、メディア交渉)の習得
2.三大業務の基本に沿った実務の習得
3.三大業務を実践で使いこなせるようになること


これらの目的を達成するため、講座では次のカリキュラムを用意しています。

■カリキュラム/プログラム
第1部:広報実務1.「広報コンテンツ」マスター
   企業の魅力や商品の特徴などを効果的に伝えるためのコンテンツづくりについて、
   さまざまな角度から解説。年間広報計画の立て方もここで学べます

第2部:広報実務2.「リリース作成」マスター
   情報の入手からタイトル案の創出、下書き、清書、校正まで、採用につながる
   リリースの書き方を一つ一つ丁寧に解説します

第3部:広報実務3.「配信&メディア交渉」マスター
   5大メディア(新聞・テレビ・雑誌・ラジオ・Web)の特徴やメディアリストの
   作成法などを解説するほか、各メディアとの交渉術も教えます
[画像5: https://prtimes.jp/i/33279/219/resize/d33279-219-a85b6722c8afb1b72cc1-2.jpg ]



さらに特典として、講座を修了した方は、広報パーソンの認定資格「PRエキスパート生級」の取得(要試験)も可能です。合格した方で必要とする場合は、証明書(ディプロマ)を実費(5,500円)で発行します。

[画像6: https://prtimes.jp/i/33279/219/resize/d33279-219-5b8d33c4edb6505644c4-19.jpg ]


広報専門のカリスマ講師・井上岳久氏

講師は、PRコンサルタントの井上岳久氏です。広報業界において年100回を超える企業研修や公開講座をこなす、広報専門のカリスマ講師であり、多くの受講者から「実践的で説得力がある」「理解しやすい」と、高い評価を得ています。

<講師紹介>
氏名/井上岳久(いのうえ たかひさ)氏
肩書/井上戦略PRコンサルティング事務所代表取締役。戦略広報・戦略PRコンサルタント、PRプランナー。中小企業診断士。事業創造大学院大学客員教授。「株式会社カレー総合研究所」代表取締役

[画像7: https://prtimes.jp/i/33279/219/resize/d33279-219-84b295accdc6fd169224-1.jpg ]


プロフィール/1968年生まれ。慶應義塾大学経済学部、法政大学法学部卒業。商社等に勤務後、「横濱カレーミュージアム」のプロデューサーとして立ち上げに尽力。2002年11月に代表に就任すると、独自のPR理論による年100回以上のイベント開催と週2、3回のリリース配信で、大幅に入館者数を増加させるとともに同館の知名度アップにも貢献。06年11月に退任した後は、日本で数少ない戦略広報に特化したコンサルタントおよびマーケティングプランナーとして活躍。企業や官公庁などに、戦略広報やマーケティングPR手法を指導している
 
カレー研究の第一人者でもあり、カレーの文化・歴史・栄養学・地域的特色からレトルトカレーまでカレー全般に精通。自身で設立した「株式会社カレー総合研究所」で「カレー大學」「カレー大學院」を開講するなど、カレー業界のPRにも力を注いでいる

著作/『新プレスリリース完全版』『最強のビジネス文書 ニュースリリースの書き方・使い方』『広報入門』(宣伝会議)、『広報・PRの実務 組織づくり、計画立案から戦略実行まで』(日本能率協会マネジメントセンター)、『一億人の大好物 カレーの作り方』、『国民食カレーで学ぶもっともわかりやすいマーケティング入門』(日東書院本社)など多数


広報業務で結果を出せるようになれば、企業のメリットになるだけではなく、広報担当者のキャリアアップにもつながります。

みなさまのご受講を心よりお待ちしております。
   https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivwhue1k/

[画像8: https://prtimes.jp/i/33279/219/resize/d33279-219-5b8d33c4edb6505644c4-19.jpg ]


<< 参考情報1 >>

■eラーニング「ベーシック広報実務マスター 速習コース」の講座概要
 広報の実務を担当者で経験の浅い方(広報歴おおむね3か月以上3年未満)を対象とした短時間で広報の基礎が習得できる講座です。
広報の現場に立ち、なかなか時間が取れない広報パーソンのために、主要な広報実務を約5時間の速習で習得できます。広報部でないが、広報業務を経営やマーケティングに取り入れたいビジネスパーソンにも短時間で広報業務内容が把握できます。
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[講 座名]ベーシック広報実務マスター 速習コース
[形  式]eラーニング
[対  象]広報の中級者
[内  容]広報コンテンツづくりとしてニュース性、基本PRコンテンツ、応用PRコンテンツ、年間
     広報計画表の立案、広報コンテンツのボトムアップ法とトップダウン法、ハイクオリティ
     のリリースを作成する方法として、リリース作成の基本、リリースのパートごとのポイント、
     リリース作成の基本フロー、リリースの配信とメディア交渉の基本業として、リリース配信
     の基本、5大メディアの把握、メディアリストの作成法、メディア交渉の基本(姿勢、考え
     方、注意点)、メディア人への接触の作法及び要諦まで、広報で必要な実務全般を網羅した
     ものになっています。
     広報は近年、たいへん注目されています。テレビや新聞、Webなどのメディアに頻出する
     企業の成長が著しいことからわかる通り、広報は経営に必要不可欠な機能となりつつあります。
[カリキュラム]
     第1部:広報実務1.「広報コンテンツ」マスター
         ニュース性(ニュースバリューとは)、企業活動におけるPRコンテンツ、
         基本PRコンテンツと応用PRコンテンツ、年間広報計画表の立案、広報コンテンツ
         創出法、ボトムアップ法、トップダウン法、
     第2部:広報実務2.「リリース作成」マスター
         リリース作成の基本、リリースのパートごとのポイント、リリース作成の基本フロー
         (情報の入手、情報整理、ニュースバリュー抽出、タイトル案の創出、下書き、清書、
         校正、完成)
     第3部:広報実務3.「配信&メディア交渉」マスター
         リリース配信の基本、メディアの把握(新聞、テレビ、雑誌、ラジオ、Webの5大
         メディア)、メディアリストの作成法、メディア交渉の基本(姿勢、考え方、注意点)、
         メディア人への接触の作法及び要諦
[学習時間]5時間31分  
[料  金]49,500円
[申し込み]https://nihon-prec.jp/pr.html
[お問い合わせ]info@nihon-prec.jp

さらに特典として、講座を修了した方は、広報パーソンの認定資格「PRエキスパート中級」の取得試験に挑戦できます。合格した方で必要とする場合は、証明書(ディプロマ)を実費(5,000円)で発行します。


[画像10: https://prtimes.jp/i/33279/219/resize/d33279-219-5b8d33c4edb6505644c4-19.jpg ]

<< 参考情報2 >>

主催団体は?
実践力を重視する「日本広報教育センター」
日本広報教育センターは、企業の広報力の底上げを目指し、広報パーソンの教育や研修を展開する機関です。
広報の力によって、企業の価値は左右されます。広報を確実に展開させて企業価値を高めるためには、広報の基礎知識と実践力を持った広報パーソンの存在が不可欠ですが、国内にはその育成機関がほとんどありません。
そうした現状を踏まえ、日本広報教育センターでは、次の3つの事業を柱に、成果を出せる広報パーソンを育成していきます。

<主な事業>
・広報PR研修事務局~広報担当者や広報スキルを得たい方などを対象に研修を実施
・PRエキスパート資格~広報の専門家を目指す方や、キャリアアップを希望する方などに向けて認定資格試験を実施
・戦略PR協会~広報PRの専門家や実践者などが行う最前線の広報活
 <日本広報教育センター https://nihon-prec.jp/

[画像11: https://prtimes.jp/i/33279/219/resize/d33279-219-62a9fed6ebb7027870b7-11.jpg ]



■日本広報教育センターの3大事業
具体的には、企業向け広報研修「あなたの会社の広報研修室」事業、広報資格「PRエキスパート」事業、「戦略PR協会」事業の3つの事業を中心に実施します。
当センターは、単に知識を有するだけの広報でなく、実践力を重視し『結果を出せる広報』にこだわります!
https://nihon-prec.jp/

<機関の概要>
【団 体 名】日本広報教育センター
【事業 概要】1)企業向け広報研修「あなたの企業の広報研修室」の運営
       2)広報資格「PRエキスパート」の運営
       3)戦略PR協会の運営
【会   長】小原江利子
【活動開始日】2022年3月22日
【U  R  L】https://nihon-prec.jp/
【連 絡 先】info@nihon-prec.jp
【ミッション】広報組織を構成する要員である個々の広報パーソンの能力及びスキルを最大限に高める。
【目  的】広報組織を構成する要員である個々の広報パーソンの能力及びスキルを最大限に高める。
  ・日本全体の広報パーソン一人一人の実務能力の底上げ
  ・企業内「広報研修」により広報部署の広報担当者の実務能力の向上
  ・広報でキャリアアップを望む「PRエキスパート」を育成し、社会の各所で活躍する人材の輩出
  ・最新の広報理論である「戦略広報」の実践会「戦略PR協会」で最前線の広報活動の支援
  ・広報の実務上で必要不可欠な基本スキルの教授
  ・第一線で活躍するために必要な広報の専門応用スキルの教授
  ・スキルを実践で使いこなせるようにするトレーニングの実施
【設立趣旨】広報はここ数年で企業において重要性が叫ばれ必要性が高まっています。
      しかし、広報を導入し展開しても思うような成果を挙げることができず悩んでいる企業が
      多いのが現状です。
      その主因は、現場で質の高い広報を実行する広報パーソンがいないことです。広報を自在に
      展開し遂行できる人材がいなければ成果が出ないのは当然と言えます。
      では、なぜ企業に遂行する人材がいないのか?結果を出せる人材がいないのでしょうか?
      それは、広報パーソンを育てる機関がほとんどなく、また教える教師などもいないことが
      原因です。大学などの教育機関では学部すらなく社会人対象の研修機関もプログラムが
      少ないのが現状です。学びたいと思っている人が多いのに適切に学ぶことができないのです。
      そこで、全国の広報パーソンのため、我々が立ち上がり広報の成果にこだわる広報パーソンを
      育成したいと思います。
      ※サイトは第1弾の開設で、順次、コンテンツを追加していきます。

[画像12: https://prtimes.jp/i/33279/219/resize/d33279-219-44a4500ed929224f18f4-12.jpg ]


  ↑企業向け広報研修「あなたの会社の広報研修室」オンライン講座
[画像13: https://prtimes.jp/i/33279/219/resize/d33279-219-4ad3d9b029ca91bd87d3-13.jpg ]


  ↑企業向け広報研修「あなたの会社の広報研修室」研修/講師派遣

[画像14: https://prtimes.jp/i/33279/219/resize/d33279-219-10aa6487f4c87b9a46a0-14.jpg ]


 ↑個人向け広報資格「PRエキスパート」の付与

[画像15: https://prtimes.jp/i/33279/219/resize/d33279-219-955659346ce96bc0128f-15.jpg ]

 ↑プロ向け研修会「戦略PR協会」の勉強会の主宰


[画像16: https://prtimes.jp/i/33279/219/resize/d33279-219-5b8d33c4edb6505644c4-19.jpg ]



<< 参考情報3 >>

■講師「井上岳久」の書籍紹介


[画像17: https://prtimes.jp/i/33279/219/resize/d33279-219-6cfb91f6b2c3f8bb3450-0.jpg ]


『メディアに取り上げられ急成長を実現する究極の経営! 「戦略広報経営法のススメ」』

コンサルティングが3年先まで埋まっている辣腕コンサルタントの井上岳久(井上戦略PRコンサルティング事務所)が、広報PRを経営および事業の中核に組み込み戦略的に事業成長を大きく促進させる戦略広報の実践実務書を書き下ろしました。
その実践的な手法「戦略広報」のすすめ方について、数多くの事例を交えながら分かりやすく解説した注目の書です。
入館者数減少に悩む横濱カレーミュージアムを、イベントと週2~3回リリースを配信する独自の理論に基づいて広報戦略を駆使し、わずか1年で復活させ、世にご当地カレーやカレーブームを起こした立役者が明かす「戦略的な広報」を使って、驚くほどの事業成長を実現しました。
秘訣とは…
 本書に書かれている内容となります。

 PR TIMESに掲載して方にも、メディアへの採用率が高まるヒントが多数、書かれているおススメの書籍になります。

<書籍概要>
書籍名:メディアに取り上げられ急成長を実現する究極の経営!
   「戦略広報経営法のススメ」 
出版社:エベレスト出版
対象者:経営者もしくは広報責任者
発売日:2022年2月4日
発売場所:全国の書店
     Amazonなど
目  次:第1章 「広報(PR)」理論編
     第2章 「広報(PR)」実務/基礎編
     第3章 「広報(PR)」実務/応用編
     ~戦略広報の必要性と具体的な展開方法~
     コラム 戦略広報を駆使してカレー大學は大成功!
     付 録
販売価格:¥1,980
購入方法:ネットでの購入方法

[画像18: https://prtimes.jp/i/33279/219/resize/d33279-219-25a2d2a13f44794ef8af-8.jpg ]


購入方法:ネットでの購入方法
     出版社(エベレスト出版) https://bit.ly/348FIPA
     Amazon  https://www.amazon.co.jp/dp/4434300407/


■『広報・PRの実務 組織づくり、計画立案から戦略実行まで』(日本能率協会マネジメンセンター)とは!

[画像19: https://prtimes.jp/i/33279/219/resize/d33279-219-ca9c9f994d32c7bd5a80-9.jpg ]



新時代の経営に必要な経営戦略と連携した「戦略広報」。この実務マニュアル書です。

「戦略広報」とは、テレビや新聞、ネットメディアなどに毎日のように報道されることにより、企業名及び商品サービス名の認知度を高めるとともに売上利益を高め、ひいては企業ブランドを構築する経営手法の一つ。
完成した商品・サービスを市場投入する時期に広報戦略を練り上げる従来のスタイルと異なり、商品サービスの開発時期から広報的要素をそれらに組み込むことで宣伝告知効果を高め、顧客の認知や期待、そして信頼を最大化させる新たなPR戦略。

メディア頻出の企業のほとんどが、この戦略広報の手法を用いているといわれています。
アメリカなどのベンチャー企業で成功した企業は当たり前に用いており、日本に導入され、先進的な企業で活用しています。
本書では、「戦略広報」の第一人者である著者が、戦略広報を企業に導入するための実践方法を解説しています。

こんな方におススメです!
●広報で経営革新したい経営者対象
●広報部の広報力を高めたいと考える広報役員及び広報部長
・すでにある広報部門を強化したい、変革したい
・広報部門をゼロから創設する担当者なった
・経営者が求めるPR効果が得られるチームをつくりたい

増刷になっていますが、その理由は、
1)欧米で最新の経営手法である戦略広報が日本でも浸透してきた。
実践するためのバイブルとして経営者及び広報実務責任者に本書が知れ渡った。
2)今まで、戦略広報を実践するための書籍がほとんどなかったため待望の書であった。
3)戦略広報の導入プロセスが詳細かつわかりやすく書かれている。
そのため、本書があれば導入が可能で、実践し成功した企業が出現した。

広報を本気で取り組む人たちの手引書として「バイブル」と称されています。

■購入はこちら!!
https://www.amazon.co.jp/dp/4820759973/


■井上岳久の代表的な著作本
[画像20: https://prtimes.jp/i/33279/219/resize/d33279-219-aa44dbaf57f2cf5ea2ca-7.jpg ]

[画像21: https://prtimes.jp/i/33279/219/resize/d33279-219-ac8c327cb1220ddf03f2-5.jpg ]

[画像22: https://prtimes.jp/i/33279/219/resize/d33279-219-c0b69dffb23502dc3ce6-6.jpg ]

[画像23: https://prtimes.jp/i/33279/219/resize/d33279-219-5b8d33c4edb6505644c4-19.jpg ]

<< 参考情報4 >>

■井上戦略PRコンサルティング事務所とは!

[画像24: https://prtimes.jp/i/33279/219/resize/d33279-219-d76cb34477fbc1dcfaaf-16.jpg ]

https://mk-pr.jp/

戦略広報の実践実務の第一人者で、トップ広報コンサルタントと称される井上岳久が率いるコンサルティングファームです。
次のような特徴があります。
1)PR 広報分野の第一人者井上岳久が直接指導します。
2)製造業、サービス業、BtoB、BtoCなどすべての分野で1000社を超える多大な成果実績
3)PRだけでなく商品開発・営業まで一貫したマーケティング支援
4)PR代理店会社に比べ、低予算で自社広報 PR を実現
5)広報マン育成のオリジナルメソッドときめ細かいフォロー
[画像25: https://prtimes.jp/i/33279/219/resize/d33279-219-041b83aeaeee8be5108c-17.jpg ]



広報PR担当者を選出し指導することから、実際の業務の指導、社内における啓蒙活動、危機管理PRまで、広報PRに必要な全てをコンサルティングします。
広報PRは誰にでもできる仕事ですが、資質の向き不向きはあり、それを見極めることは大切です。また商品に事故が発生した場合、対応が悪いとさらに事態を悪化させてしまうので、近年では危機管理広報の重要性も高まっています。
もちろん広報PRの現状や必要な事象は各社異なりますから、きちんとリスニングを行ない、クライアント企業の状況に応じて1つ1つ手取り足取りお教えしていきます。そして迷った時は一緒に考えて打開策を見つけていきます。
広報PRがうまく機能すれば、企業の業績は間違いなく伸びます。広報PRを用いて、私と一緒に会社を盛り上げていきませんか? ぜひ一度ご相談ください。
[画像26: https://prtimes.jp/i/33279/219/resize/d33279-219-122347f76159d361c9ce-18.jpg ]


■詳細はこちらをご覧ください。
     https://mk-pr.jp/


[画像27: https://prtimes.jp/i/33279/219/resize/d33279-219-5b8d33c4edb6505644c4-19.jpg ]


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