ミュゼプラチナム、一般社団法人シンクパール共催 現代女性のライフスタイルとキャリアを考える 女性からだ会議(R)を今年も聖心女子大学で開催
PR TIMES / 2019年5月23日 15時40分
全国に195店舗(※1)のサロンを展開し、売上・店舗数(※2)、顧客満足度No.1(※3)美容脱毛サロン『ミュゼプラチナム』を運営する、株式会社ミュゼプラチナム(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:沼田 英也)は、一般社団法人シンクパール、聖心女子大学文学部教育学科 植田誠治教授協力のもと、「健康な生活と健康科学」の授業の一環として、昨年に引き続き、今年も大学生のための女性からだ会議(R)を開催しましたのでお知らせいたします。
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2019年5月21日に聖心女子大学にて開催された女子大生のための女性からだ会議(R)では、「がん社会を生きる-子宮頸がん経験者(ゲストスピーカー)の話に学ぶ-」をテーマに、一般社団法人シンクパール代表 難波美智代氏とミュゼプラチナム 執行役員 鎌田真理子が自身の経験を基に、当時の状況やキャリアなどを伝えるクロストークや、子宮頸がんについて学生同士の意見交換をするワークショップを約230名の女子学生と一緒に行いました。
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鎌田真理子は、エステティシャンとして入社してから執行役員になるまでのキャリア形成と健康バランスの重要性について講演しました。また、これから社会へ出ていく学生に向けて、女性のからだのことやがんについての知識を得ること、そして何かあったときに相談できる環境づくりを大切にするよう語りかけました。
難波美智代氏は、現代女性のライフサイクルや子宮頸がんの知識を伝授し、「自身の理想のライフプラン実現の為にも、正しい情報に触れ、検診に行くことで自分を守ることが大切である」とお話しました。
また、出席した生徒からは、「無知ほど怖いものはない。知識を知ったうえで、手段や方法をしっかりと考えたい。」「子宮頸がんは、とても身近な問題だと気付いた。」「将来、キャリアアップしたいし子どもも欲しいので、今から検診に行くなど予防をしていきたい」といった意見が上がりました。
ミュゼプラチナムはこれからも、“いつも女性のそばにいる”という企業特性を活かし、女性の「美」と「ヘルスケア」のサポートに取り組んでまいります。
■一般社団法人シンクパールについて
女性の健康教育と予防医療の推進を行う一般社団法人。子宮頸がん検診の早期受診とかかりつけ医の推進を表すシンボルマーク「シンクパール(R)」と、女性の健康教育プログラム「女性からだ会議(R)」を国内外で展開しています。
▶シンクパール ホームページ https://thinkpearl.jp/
■ 鎌田真理子について
(株)ミュゼプラチナム 執行役員 兼 教育部部長
エステティシャンとして入社し、おもてなしの接客ときめ細やかなサービスでお客さまの信頼を集め、エリアマネージャー、営業部長などを経験し、2016年10月にエステティシャン出身で初となる営業部を統括する執行役員に就任。ミュゼプラチナムの顧客満足度No.1を獲得した立役者であり、現在は約3,000人のスタッフへ「おもてなしの接客」を伝えている。また、2015年よりミス・ユニバース・ジャパン・ビューティーキャンプ講師、2016年には日本代表公式コーチとして登壇。2017年はミス・ミスター・ジャパン評議員も務める。
■ 美容脱毛サロン『ミュゼプラチナム』について
“全ての女性のキレイをお手伝いしたい”との想いを込め、2003年に誕生した、高品質の美容脱毛サロン。多くの女性の支持を受け、現在では全国に195店舗(※1)を展開しています。
▶ミュゼプラチナム ホームページ https://musee-pla.com/
(※1)2019年4月末日時点
(※2)東京商工リサーチ調べ(2018年7月調査時点/美容脱毛売上比率50%以上を専門店と定義)
(※3)株式会社日本能率協会総合研究所調べ 2018年10月時点
株式会社ミュゼプラチナムは、RVH(東証二部:6786)のグループ企業です。
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