新年の幕開けを祝い、銘酒「唎酒 No.290ツツジ」の限定生チョコが登場。12月26日より数量限定でお届けします。
PR TIMES / 2024年12月18日 10時45分
「メゾンカカオ」(創業者:石原紳伍)は新年を記念し、Hakkaisanグループ「八海醸造」(代表取締役:南雲二郎)の限定酒「唎酒 No.290ツツジ」を使用した限定のアロマ生チョコレートを販売します。
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鎌倉発祥のアロマ生チョコレートブランド「メゾンカカオ」(創業者:石原紳伍)は、新年を記念し、新潟県南魚沼に蔵を構えるHakkaisanグループ「八海醸造」(代表取締役:南雲二郎)の限定酒「唎酒 No.290ツツジ」を使用した限定のアロマ生チョコレートを販売します。乙巳にあたる2025年は、新たな挑戦や変化が吉とされる一年。八海醸造が長い歴史の中で重ねてきた挑戦や情熱をチョコレート共に味わいに込め、縁起物として皆様にお届けします。2024 年 12 月 26 日(木)より2025年1月10日(金)まで、完売次第終了となります。
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アロマ生チョコレートAZALEA(唎酒 No.290 ツツジ):16粒入り、税込3240円
2025年の新年を飾る記念の味わいは、八海醸造が生み出す限定酒「唎酒 No.290ツツジ」を主役としました。八海醸造では、八海山の伏流水を仕込み水とし、選び抜かれた酒米と、人の手で丁寧につくられた麹を用いて、最高の道具と、長年の修練で身につけた技術を駆使し、人為を尽くした酒づくりを行っています。淡麗なのに深みがある、まるで磨き抜かれた玉のようにきれいな酒は手仕事により生み出されています。中でも「唎酒 No.290ツツジ」は最高品質基準の酒を醸す特別な蔵「浩和蔵」で生まれる限定酒です。蔵人の感性と技術で表現された、今年ならではの穏やかな果実感と爽やかさが美しい味わいです。コロンビアのシングルテロワールカカオで作るミルクとビター2種のチョコレートをブレンドし、美味しさを引き立てます。
(販売店舗情報)
・MAISON CACAO 鎌倉小町本店(神奈川県鎌倉市小町2-9-7)
・MAISON CACAO丸の内店(東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル角地)
・MAISON CACAO NEWoMAN横浜店(神奈川県 横浜市西区南幸1-1-1 NEWoMAN横浜1階)
・MAISON CACAO グランスタ東京店(東京都千代田区丸の内1-9-1グランスタ東京 1F)
・MAISON CACAO ジェイアール名古屋タカシマヤ店(愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4 地下1F)
・MAISON CACAO オンラインショップ(https://onlineshop.maisoncacao.com/)
※オンラインショップのみ、12月18日10:00より先行予約を実施いたします。
国内有数の豪雪地帯・新潟県魚沼地方にて1922年八海醸造株式会社が創業。一貫して最高品質の日本酒造りを目指し“淡麗で飲み飽きせず食事とともに、コミュニケーションを引き立たせる食中酒”をつくり続けています。「米と麹と発酵、そして水」をテーマに、酒づくりの志や長年培った技術を活かした焼酎やビール、ノンアルコール「麹だけでつくったあまさけ」、自然派スキンケアの化粧品ブランド「reint」など他分野にも挑戦。地元では郷愁を誘う土地の魅力を五感で堪能し「八海山」がうまれる風土を体感いただく複合エリア「魚沼の里」も運営しています。魚沼だけでなく、土地がもつ個性を見極め新たな価値を育む取り組みから北海道に設立したグループ会社「株式会社ニセコ蒸溜所」で2021年からモルトウイスキーとジンの製造を開始しました。また米国NYの酒蔵「ブルックリンクラ」とも業務資本提携し、現地の蔵人と現地の素材を活かしたSAKEづくりも開始、「SAKE(日本酒)を世界飲料に」を目標にグローバルな展開にも取り組んでいます。
<MAISON CACAO ブランド概要>
メゾンカカオの歴史は、創業者である石原紳伍がコロンビアで出会ったカカオのある豊かな日常に触発され、文化都市鎌倉に本店を開いたことに始まります。日本らしい感性とクリエイティビティでこれまでにない美味しさをつくること。そして、ただ美味しいだけでなく、人々の人生を豊かに彩るようなチョコレート文化を日本にも根づかせること。それを実現するために、コロンビアでのカカオ栽培から発酵、焙煎に至るすべての工程に携わり、生産者とお客様が繋がるものづくりを志向しながら、上質なチョコレートづくりをおこなっています。また、持続可能な社会と未来の豊かさの実現のために、カカオ農業や学校の設立を通し、コロンビアの教育活動にも注力しています。
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