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乾燥防止や育児の助けにもなる?バスローブのアンケート調査開始のお知らせ

PR TIMES / 2023年3月12日 21時40分

お風呂に関わる企画・開発・販売などを行うバスリエ株式会社(千葉県我孫子市、代表取締役:松永 武「以下、バスリエ」)はバスローブの正しい使い方の情報発信のため、バスローブに関するアンケート調査を開始しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/50030/220/resize/d50030-220-ba97de87e926f05adb0d-0.jpg ]

ホテルなどでパジャマ代わりに使用したり、欧米の映画の中で見かけたりと、優雅でリッチなイメージのバスローブ。日本の風習にはあまり馴染みがないものの、海外ではポピュラーなため使用したことはなくとも、実物を目にする機会は意外とあることでしょう。入浴した後に快適なアイテムとして大変便利なバスローブは、お風呂文化のある日本人にこそおすすめなのです。

しかし、使用したことがない方や、バスローブの良さがいまいちわからない方が多いのも事実。

そこでバスリエでは、バスローブの良さや正しい扱い方などを広めるため、バスローブに関する調査を開始しました。

【コンテンツの内容】
バスローブのメリット
バスローブの基本の使い方
洗濯方法やその他のお手入れ方法は?


バスローブのメリット


[画像2: https://prtimes.jp/i/50030/220/resize/d50030-220-970c3588d30d9acdb98a-1.jpg ]


湯冷め防止
バスローブは基本的に、タオル地など吸水性がある生地を使用しています。さらにバスタオルのように、厚めでしっかりした造りであるため、水滴や汗を吸い取りながら湯冷めするのを防ぎます。

乾燥防止
バスローブを羽織ると、布地が優しく肌を包み込み、お肌に必要な水分の蒸発を防ぐため、肌の乾燥防止・保湿にもなります。

時短になる
お風呂上がりの濡れたままの肌に、サッとそのまま羽織れるバスローブ。バスタオルで身体を隅々まで拭く時間や手間が省けて、俄然楽になります。バスローブで水分を吸水している間に、スキンケアやフェイスケアをするのにも便利です。

育児の手助けになる
お風呂上がりの濡れたままの肌に、サッとそのまま羽織れるバスローブ。バスタオルで身体を隅々まで拭く時間や手間が省けて、俄然楽になります。バスローブで水分を吸水している間に、スキンケアやフェイスケアをするのにも便利です。

リラックスできる
着心地がソフトで気持ちの良いバスローブは、お風呂後の「ホッと」した気分をよりリラックスへと導くアイテム。あたたかく身体を包み込み、至福の時間を味わえます。

バスローブの基本の使い方


[画像3: https://prtimes.jp/i/50030/220/resize/d50030-220-689e8d3126df43ba03ce-2.jpg ]

着るタイミングは?
バスローブを着るタイミングは、「お風呂からあがった直後」がベスト。バスタオルの代わりに、濡れた体のまま着用できる衣類です。厚手の生地が肌についた水滴をしっかりと吸収し、さらに優しく体を包み込むデザインになっています。

下着は着る?
本来バスローブは、入浴後にバスタオル代わりにそのまま羽織り、身体の汗が引くまでの間に着用するというもの。欧米では、脱衣所というものがないため、バスローブは寝室などで寝間着とガウンに着替えるまでに着用するのがマナーとなっています。そのため、通常は下着は着用しないものですが、日本人には馴染みが薄いものです。
下着だけは付けておきたい、という方も多くいます。もちろんルールがあるわけではないので、下着はお好みに応じて着用しましょう。しかし、汗を沢山かいている間は、なるべく乾くまではバスローブ1枚のほうが湯冷め防止のためにはおすすめです。

パジャマ代わりにしても良い?
パジャマ代わりにする場合は、水分を吸収させてない完全にドライな状態での使用が良いでしょう。


洗濯方法やその他のお手入れ方法は?


[画像4: https://prtimes.jp/i/50030/220/resize/d50030-220-28f22deb20989b13e125-3.jpg ]

バスローブの洗濯方法
理想は毎日の洗濯ですが、濡れたまま放置せずに使用後はしっかり乾かす・干すということを心がけておけば2、3日に1回洗濯でも、雑菌の繁殖などを防ぐことができます。
そして、洗濯方法はバスタオルのように洗濯ネットに入れたり、洗濯機の手洗い機能などで優しく洗うのがベストです。
濃いめカラーの場合は、最初の1、2回は単独で洗うと色移りを防ぐことができます。柔軟剤は、吸水性が落ちやすくなるので極力使用しないようにしましょう。乾燥機をかけるのは、生地の傷みにつながるので厳禁です。

バスローブの干し方・保管方法
おすすめの干し方は、「物干しハンガー(ピンチハンガー)」で交互に蛇腹に広げながら干すというやり方です。重なりにくいので乾きやすく、さらに生地が傷みにくく型崩れもしません。この方法にプラスで、サーキュレーターなどの風を当てると室内干しでも乾きやすくなるのでおすすめです。
直射日光で干すのは、紫外線によって生地がゴワつき傷む原因となるので避けましょう。さらに干す時は織り目を縮めないように、軽く全体を四方にひっぱりふんわりパタパタとして干すのがコツです。

バスローブの保管方法は、洗濯後はバスタオルと同様に畳んで、高温多湿を避け保管しましょう。使用中の場合は、フックに掛けるなどが良いですが、生地をそのまま吊るすと生地が傷むので、背中の襟付近にある吊り紐を使用するとよいでしょう。

ハンガーに掛ける場合は、生地に負担をかけない細いものより、ゆったり掛けられるものがおすすめです。

本文では、バスローブとガウンの違い、いろいろなバスローブなど、より詳細に解説していますので、是非合わせてご覧ください。

本文はこちらから
https://www.bathlier.com/media/survey/bathrobe_02/

アンケートはこちらから
https://www.bathlier.com/media/survey/bathrobe_02/#form


会社概要

■会社名 :バスリエ株式会社
■代表者 :代表取締役 松永 武
■設 立 :2008年8月1日
■所在地 :270-1176 千葉県我孫子市柴崎台1-7-20
■TEL :04-7183-3252
■FAX :04-7182-2937
■URL :https://www.bathlier.com
■Email: info@bathlier.co.jp
■事業内容:浴用品の企画・製造・販売
■担当:虻川・金坂

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