【ロウリーズ・ザ・プライムリブ】ラグビー世界大会にあわせ1,380gサイズのローストビーフ『ビーフボウルカット』を50皿提供
PR TIMES / 2019年9月3日 15時40分
2019年9月20日~2019年11月2日
株式会社ワンダーテーブル[本社:東京都新宿区西新宿 / 代表取締役社長 秋元 巳智雄]は、アメリカンローストビーフ専門店「ロウリーズ・ザ・プライムリブ(以下、ロウリーズ)」にて、ラグビー世界大会が開催される2019年9月20日(金)~11月2日(土)、1,380gサイズのローストビーフ『ビーフボウルカット』の販売を強化し、累計50皿の提供を目指します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7752/221/resize/d7752-221-918983-8.jpg ]
ロウリーズの本店であるビバリーヒルズ店では、毎年元日に開催される大学アメフト“ボウルゲーム”の決勝チームをお店へ招待する慣習があります。そこでは『ビーフボウルカット』と呼ばれる特大サイズのローストビーフを選手たちに提供します。元々は、その時だけ振る舞う特別カットでしたが、アメフトやコアなロウリーズのファンから、アレを食べたいという声をたくさんいただき、今では通常販売され、誰もが知るロウリーズの名物カットとなっています。
日本のロウリーズでは『ビーフボウルカット』は裏メニューとして扱っているため、この特別カットの存在を知る人はほとんどおりません。しかし、ラグビー選手をはじめ、これまで数多くのスポーツ選手達がひそかにチャレンジしています。ロウリーズの伝統的な裏メニューをこの機会にトライし、ラグビー世界大会の気分をさらに盛り上げてはいかがですか。
“ビーフボウルカット”
[画像2: https://prtimes.jp/i/7752/221/resize/d7752-221-715941-9.jpg ]
価格
19,800円(税別)
内容
プライムリブ 1,380g
オリジナル・スピニング・ボウル・サラダ、 マッシュドポテト、ヨークシャープディング、ホイップドクリームホースラディシュ
店舗
赤坂 (http://www.lawrys.jp/akasaka/)
恵比寿 (http://www.lawrys.jp/ebisu/)
大阪 (http://www.lawrys.jp/osaka/)
■ロウリーズ・ザ・プライムリブとは
[画像3: https://prtimes.jp/i/7752/221/resize/d7752-221-442474-0.jpg ]
ロウリーズの1号店は、1938年、Lawrence L. Frank と義弟のWalter Van de Kamp の2人によってロサンゼルスのビバリーヒルズに開業しました。Lawrence は、自ら“シルバー”と呼ばれるカートをデザインし、その中にローストしたプライムリブを縦置きにし、お客様の目の前でお好みの焼き加減、カットで提供するというサービスを考案しました。このサービスは当時のアメリカ人にとって、とても斬新で、この後、多くのレストランがこの方式を模倣し、やがてはアメリカにおけるローストビーフの標準的なサービス方法となりました。その後、経営はLawrence の息子であるRichard N. Frank、さらにその息子であるRichard R. Frankに引き継がれ、現在は、Tiffany Stithが社長を務めています。
■「ロウリーズ」のプライムリブとは
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「ロウリーズ」のプライムリブは、良質の牛肉を低温でじっくりとローストし、余分な脂を抜き旨みを凝縮させた逸品です。するっとナイフがはいるほどの柔らかさ、だけど口に入れた時は肉本来のしっかりとした繊維質が感じられ、ジューシーな味わいがほとばしり、これぞお肉だという醍醐味が味わえます。添えられたソースは、牛の骨でダシをとったオージューソース。深い味わいのソースがお肉を引き立てます。
■食べる時のダイナミックな演出
[画像5: https://prtimes.jp/i/7752/221/resize/d7752-221-639554-1.jpg ]
「ロウリーズ」では、プライムリブをシルバーと呼ばれるカートに乗せ、お客様の目の前でお好みのサイズにカットします。大きさにより5段階が選べます。カッティングできるのは、特別な訓練を受け、ライセンスを取得した者だけです。ダイナミックな演出を楽しみながら、繊細な味の牛肉をたっぷりといただけます。
■店舗により異なるインテリアコンセプト
「ロウリーズ」の内装テーマは各店によって異なります。例えばロサンゼルス店はイギリスチューダー様式でクラシカル、ラスベガス店は50年代アールデコの世界でまとめられています。赤坂店は都会的で洗練された雰囲気をテーマにしており、ダイナミックでエレガントな空間です。また、恵比寿ガーデンプレイス店は、古い倉庫を改装したイメージのスマートカジュアルな雰囲気。アメリカから取り寄せた本物の古木、味わいのある煉瓦など随所に温かみのある素材を使用しています。そして大阪店は、マホガニーウッドとグレーのカーテンが印象的なモダン・アールデコ調で統一されており、映画の1シーンを思わせるようなダイナミックかつ優雅な雰囲気の漂う空間の中で、本場アメリカのプライムリブを心ゆくまでお楽しみください。
[画像6: https://prtimes.jp/i/7752/221/resize/d7752-221-596839-4.png ]
■株式会社ワンダーテーブル
株式会社ワンダーテーブルは、国内48 店舗、海外74店舗の飲食店を展開しています。しゃぶしゃぶ・すき焼き食べ放題「鍋ぞう」やビアレストラン「YONA YONA BEER WORKS」などの自社ブランドを国内外で展開する一方、ニューヨークアメリカン「ユニオン スクエア トウキョウ」、シュラスコ料理専門店「バルバッコア」、モッツァレラバー「オービカ モッツァレラバー」などの海外ブランドを誘致し経営しています。
URL:http://www.wondertable.com/
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