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姜尚中(政治学者/熊本県立劇場館長)と安田菜津紀(フォトジャーナリスト)が出演のスペシャル・トークイベント開催!J-WAVE 81.3FM

PR TIMES / 2018年3月6日 10時1分

姜尚中(政治学者/熊本県立劇場館長)と安田菜津紀(フォトジャーナリスト)が出演のスペシャル・トークイベント
「Hitachi Systems HEART TO HEART TALK SHOW in くまもと」開催!このイベントに100名様をご招待します。




FMラジオ局J-WAVE(81.3FM)では、政治学者の姜尚中が、ナビゲーターを務める震災復興支援ラジオ番組「Hitachi Systems HEART TO HEART」を毎月1回お届けしています。

震災からの復興に寄り添いながら‘未来への希望’を‘心から心へ伝える’この番組で、姜尚中は実際に東日本大震災、そして熊本地震の被災地を取材して回り、またさまざまな人たちにお話を伺ってきました。1年間にわたる取材や対談を通して、姜尚中はどんなことを感じたのか?そしていま日本が抱える課題や未来についてどう考えるのか?この1年を集大成してのスペシャル・トークイベントを、姜尚中が館長を務める熊本県立劇場にて開催いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/25404/221/resize/d25404-221-350494-0.jpg ]

 ゲストにはテレビなど各メディアで活躍中、被災地への取材も精力的に続けているフォトジャーナリストの安田菜津紀をお迎えします。このイベントに100名様をご招待します。
 参加ご希望の方は、イベント特設サイトで詳細をご確認のうえご応募ください。この貴重な機会にぜひご参加ください!

プロフィール
姜尚中(カン・サンジュン)【政治学者】
1950年、熊本県熊本市に生まれる。国際基督教大学准教授、東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授、聖学院大学学長などを経て、現在、東京理科大学特命教授、東京大学名誉教授。2016年1月より熊本県立劇場館長に就任。専攻は政治学、政治思想史。大学の教え子が東日本大震災で海から遺体を引き揚げるライフセーバーのボランティアに従事、その様子をモチーフにした小説「心」を執筆。共同通信の取材にて被災地を1年にわたり取材、「姜尚中 思索の旅」として新聞で連載。

安田菜津紀(やすだ なつき)【フォトジャーナリスト】
1987年神奈川県生まれ。studio AFTERMODE所属フォトジャーナリスト。
16歳のとき、「国境なき子どもたち」友情のレポーターとしてカンボジアで貧困にさらされる子どもたちを取材。現在、カンボジアを中心に、東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で貧困や災害の取材を進める。東日本大震災以降は陸前高田市を中心に、被災地を記録し続けている。現在TBS「サンデーモーニング」などでコメンテーターとしても活動中。上智大学卒。


イベント概要

◆タイトル:Hitachi Systems HEART TO HEART TALK SHOW in くまもと
◆開催日時:2018年3月30日(金) 18:00開場、19:00開演 予定
◆場所:熊本県立劇場 大会議室(熊本県熊本市中央区大江2-7-1)
◆MC:姜尚中 「Hitachi Systems HEART TO HEART」ナビゲーター
◆ゲスト:安田菜津紀
◆募集人数:100名
◆締切:2018年3月22日(木) お申込み分有効
◆イベントサイト:https://www.j-wave.co.jp/topics/1803_hth.htm
◆主催:J-WAVE
◆協賛:株式会社 日立システムズ


番組概要

番組タイトル:Hitachi Systems HEART TO HEART
放送局・放送日時:J-WAVE(東京および近郊)毎月第三日曜日 22:00~22:54
東北放送(宮城および近郊)毎月第四土曜日 19:00~19:55(一部変更の可能性あり)
ナビゲーター:姜尚中
番組ページ:http://www.j-wave.co.jp/special/hearttoheart/

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