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JRA未発表の「前半3ハロン」のタイムから真のスピードスター(馬)をピックアップ。大荒れの短距離戦(芝・ダート1200m戦が中心)を攻略する!

PR TIMES / 2024年8月10日 11時15分

ちょっとした出遅れで本命馬がすっ飛ぶスプリント戦は穴馬券の宝庫。しかも、現在は抜けたスプリンターも不在でGI、重賞も大穴が期待できる!



短距離戦(1200m以下のスプリント戦、この場合、芝・ダートも含む)では、スピード能力が命。
しかし、馬のスピード能力を測る3ハロン(200m×3F)タイムは、上がり、つまり後半ゴール前の600m分しか、JRAの公式発表はない。テン(前半=スタート)の3ハロンこそが短距離戦で最も重要なのだが……その「前半3ハロン」を極めてシンプルに算出する方法が見つかった!
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49716/221/49716-221-7fb5feff42585f5852c3e2bb35b2c675-1920x1005.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


JRA未発表の「前半3ハロン」のタイムから真のスピードスター(馬)をピックアップ。さらに本書では芝・ダート短距離19コースの特性も公開。これによって、単にテンが速いだけではダメな好走ゾーンも次々に判明。
これをベースに行なった24年夏の実践では、北九州記念(小倉芝1200m)16番人気モズメイメイ3着、UHB杯(函館芝1200m)10番人気マメコ1着、立待岬特別(函館芝1200m)11番人気ジョリダム2着、函館2歳S(函館芝1200m)8番人気ニシノラヴァンダ2着など”非常識な穴馬”が多数浮上!
難解で荒れる短距離戦をこれで撃破する!

主な内容
第1章 短距離特化馬券術【スピードスター】
 未知の分野「前半3ハロン」に金脈がある!
第2章 無印馬が恐ろしいほど飛んでくる 
 激走!迷走!スピードスター実戦譜
第3章 前半3ハロン+コース特性=好走ゾーン 
 芝・ダ【短距離】19コースの稼ぎどころ!
スピードスター・ラストスペシャル 「次に買える馬」を見つけよう!

●著者・中山カルタ(なかやま・かるた)
1977年兵庫県出身。2010年頃からライターとして、競馬関係者のインタビュー記事を中心に活動。2011年より双葉社刊の競馬ムック『POGの王道』にて編集企画及びライティングに参加する。もともとグラビア誌の編集者でもあり軟派な企画が得意。
■書籍概要
書名 短距離特化馬券術スピードスター
著者 中山カルタ
定価 2090円(税込)
発売日 2024年8月27日
Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4798073423
楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/17915759/

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