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【東レグループ×CENTENA 共創プロジェクト】新開発・「最新先端ハイテク素材で魅せる M-65」クラウドファンディング・スタート!

PR TIMES / 2023年2月17日 20時40分

2023 年 2 月 16 日(木)よりプロジェクト開始!



「日本」をテーマにした珠玉の逸品に出会える『藤巻百貨店』を運営する「株式会社caramo (本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中村亮)」と、東レグループの先端商品開発プロジェクト「MOONRAKERS」は、このたび共同で、最新の先端素材「キマイラ スキン(R) SC」を使用した、「M-65」ジャケットを開発し、日本の職人・クリエイターと新価値創造を目指す共創プロジェクト(クラウドファンディング)「STUNNING JAPAN」において、先行販売を開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5826/222/resize/d5826-222-914a2113cafca8fbf521-0.jpg ]

▼[PROJECT] 【CENTENA】キマイラ スキン(R) SC「M-65」
https://fujimaki-select.com/item/901_0005qx.html


本クラウドファンディングのプロジェクト背景

開発背景はお客様から寄せられた多くの声でした。いいものを長く着たいというお客様の多い「CENTENA」に寄せられた声は、「汎用性の高い、かっこいいアウターが欲しい」という要望。
カジュアルもキレイ目にも使える洗練されたアウタ―とは何かを考えた結果、最も相応しいと思ったのが「M-65」でした。アウターの中でも定番化されている「M-65」は、ミリタリージャケットの中でもモダンなデザインで、ジャケット感覚でさっと羽織れる使い勝手の良さから海外のハイブランドからも多く展開されています。
さらに、東レグループの先端商品開発プロジェクト「MOONRAKERS」と共創し、「STUNNING JAPAN」史上No.1の支援を誇り、軽量性・撥水性・防風性・コンパクト性・ロングライフな耐久性といった見た目からは創造できない驚きの機能を持った「キマイラ スキン(R) SC」素材を使用することで、快適で便利で美しく、しかも長く愛用いただける商品としています。

商品特長 「CENTENA キマイラ スキン(R)SC M -65」

■ 「CENTENA キマイラ スキン(R)SC M -65」

[画像2: https://prtimes.jp/i/5826/222/resize/d5826-222-e76e77a3b06666a33624-1.jpg ]

コンセプトは、「羽織るだけでセンス極まるM-65をハイテク素材で魅せる」です。
「キマイラ スキン(R) SC」素材の機能性と米軍の正式軍服として機能性を追求した「M-65」スタイルの融合は、抜群の機能性・利便性と、これ1枚羽織るだけであなたをおしゃれにする美しさを併せ持ちます。


[画像3: https://prtimes.jp/i/5826/222/resize/d5826-222-bc0a827926c4fcec0a71-13.jpg ]



また「CENTENA キマイラ スキン(R) SC M-65」では、機能性に留まらず、高品位のテクスチャーも特筆もの。天然レザー調のヌメ感を再現し、しかも均一で美しい高発色のソリッドカラーを実現しています。高機能性と高品位を高いレベルで融合した「CENTENAキマイラ スキン(R) SC M-65」は、軽やかでありながら、アーバンな雰囲気で、カジュアルな着心地を実現。また軽さはわずか550g(Mサイズ・自社調べ)。しかも、コンパクトにまとめられるので携帯していても荷物になりません。


[画像4: https://prtimes.jp/i/5826/222/resize/d5826-222-7479a650d925bc2b310d-16.jpg ]

今回の開発には東レグループに加え、日本の繊維ドリームチームとして世界に誇る技術をもつ有力企業「4社」が参画。世界最高レベルの「日本のものづくり」を結集させた商品を作り上げました。
■素材(原糸) 【東レ】
■製織 【丸井織物】
■縫製 【CF PLUS】
■染色 【小松マテーレ】
今回の「CENTENA キマイラ スキン(R) SC M-65」は素材から縫製にいたるまで特に難易度が高い商品であり、ドリームチームならではの技術がふんだんに詰め込まれています。
「東レ」が開発した特殊な超極細微細捲縮原糸。「丸井織物」が持つ高密度製織技術。「CF PLUS」による精緻な縫い上げ、裏側まで気を遣ったパイピング仕様。そして、「小松マテーレ」が世界に誇る製品染めによる美しく味わい深い色合いと商品の味感。日本が世界に誇る繊維ドリームチームの技術の結集は、他にはない「先端技術」と「職人技」の融合による美しい商品を産み出しています。

「CENTENA キマイラ スキン(R) SC M-65」は、「CENTENA」と「MOONRAKERS」との共創で、“100年先まで残る価値”をつくるチャレンジの結晶です。是非応援の程よろしくお願いします。



プロジェクト 支援購入品

「CENTENA キマイラ スキン(R) SC M-65」(全4色)

■ネイビー(各サイズ数量限定)

[画像5: https://prtimes.jp/i/5826/222/resize/d5826-222-ac8e699548453ac970b6-5.jpg ]

4 月末お届け予定
49,500 円(税込)



■オリーブ(各サイズ数量限定)
[画像6: https://prtimes.jp/i/5826/222/resize/d5826-222-45f00ec72b282e20d4d8-8.jpg ]

4 月末お届け予定
49,500 円(税込)


サンド(各サイズ数量限定)


[画像7: https://prtimes.jp/i/5826/222/resize/d5826-222-37e61ec7d7e05ecf9a84-17.jpg ]

4 月末お届け予定
49,500 円(税込)


オーシャンブルー(各サイズ数量限定)


[画像8: https://prtimes.jp/i/5826/222/resize/d5826-222-ca44e0c71f5b710ff499-18.jpg ]

4 月末お届け予定
49,500 円(税込)


その他のリターン品は、プロジェクトページにてご参照ください。
https://fujimaki-select.com/item/901_0005qx.html

プロジェクト“MOONRAKERS”


[画像9: https://prtimes.jp/i/5826/222/resize/d5826-222-46e8e91b7304d77876dc-15.jpg ]

「MOONRAKERS」は、「先端技術による未来のファッション」の創造を目指すプロジェクトです。最新の先端技術と日常生活をダイレクトにつなぎ、ユーザーボイスを元にこだわり抜いて創る「商品」を通じて、快適で便利で美しい「ミライの生活」を提供します。東レグループのアパレル事業会社である「ディプロモード株式会社」が、東レグループの持つ先端開発技術と日本の誇る高い技術を持つ有力企業の協業で商品の製造を行っています。

社 名: ディプロモード株式会社
所在地: 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町3-1-1 日本橋TIビル3階
代表者: 代表 若林茂

職人・クリエイターと新価値を共創する「STUNNING JAPAN」(スタニングジャパン)

https://fujimaki-select.com/category/CFTOP

[画像10: https://prtimes.jp/i/5826/222/resize/d5826-222-0f85191d118a719bb9d8-11.jpg ]

「日本」をテーマにした珠⽟の逸品のみを扱うセレクトショップ「藤巻百貨店」が展開 する、日本の職人・クリエイターとの新価値共創を目的とした購入型クラウドファンデ ィング・プラットフォーム。多くの職人・クリエイターは、投資時間やコスト面でのリス クがあることから、新商品の開発に消極的であり高い技術やアイデアを活かせない 状態にあります。また、クラウドファンディングの活用では、既存プラットフォームの プロジェクト数の多さなどから埋もれる・ブランディング上の課題がある、といった点 で積極的な取り組みができないという現実があります。STUNNING JAPAN では、藤 巻百貨店で培ってきた「価値魅力訴求型」の手法を活用して、もっと新商品開発に 取り組みやすいプラットフォームを展開し、日本の一流の職人・クリエイターを支援 してまいります。


株式会社 caramo(カブシキガイシャカラモ)

https://www.caramo.jp

[画像11: https://prtimes.jp/i/5826/222/resize/d5826-222-84e0a3ff9905dd8c2523-12.jpg ]

「藤巻百貨店」の運営会社。代表取締役社長である中村亮は、故・藤巻幸大氏と共 に藤巻百貨店を⼆人三脚で 立ち上げた。「日々の暮らしにちょっとした豊かさを」 をビジョンに掲げ、お客様の「新しい満足と価値」を創出する していく。社名は「 お客様からも、職人さんたちからも、世界中からも愛される会社を目指す」という自身のあり方 から由来し、顧客満足度の高いサービス創りを目指して進化し続けていく。

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