Y's、Y'sの中で展開される「Y's….」の最新コレクション
PR TIMES / 2022年1月15日 11時15分
Y'sの中でメンズウェアを展開するライン「Y's….」
「Y's….」最新作のラッフルシリーズを、1月14日金曜日より、公式オンラインブティックでも展開スタート
[画像1: https://prtimes.jp/i/34350/224/resize/d34350-224-e1b85264f6578f4b08ce-0.jpg ]
Y'sの中で、メンズウェアを展開するライン「Y's....」。毎シーズンつくられるカプセルコレクションのようなライン「Y's....」は、一部ウィメンズもあり、厳選された数量のデザインを展開しています。
服のY'sネームがネイビーとグレイで構成され、ネームタグに受け手の余白を象徴するように付けられた「....」の記号が、ニュートラルに幅広さを加え、このラインのシルエットであることの目印です。
Romantic Army - Y's.... S/S 2022 Collection
https://www.yohjiyamamoto.co.jp/collection/capsules-ys/style-highlights-gender-neutral-ss22/
2022春夏は、ロマンティックなディテールと、アーミーテイストが共存するコレクション。混ざり合うことではなく2つのスタイルを持つシルエットがそれぞれ存在し、フラットなスタイルを提案しています。Y'sのベースにあるアーミーテイストやワークウェアライクな服づくりと、パターンメイキングの技巧にフォーカスしたロマンティックな要素。ある種アノニマスで、特定の意味をなさない追求が、服に落とされ、シンプルに表現されたコレクションです。
ストアでは先行しご紹介していた最新作のラッフルシリーズ(ウィメンズ)が、1月14日金曜日より、公式オンラインブティックでもお買い求めいただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/34350/224/resize/d34350-224-ae75bf2454e644da0893-1.jpg ]
ギャザーなど、服づくりの技巧が存分に盛り込まれた、ロマンティックなムードのドレス。素材感で重くない軽やかな表現と、ロマンティックをシックに伝えるオールブラックでつくられたシリーズのロングドレス。ボリュームのある贅沢なラッフル。ハイネックリブとハーフジップ、袖口のリブなどスポーティな要素の差込が、ソフトでしなやかなラッフルと、胸元から足元までたっぷりと生地が使用されクラシックドレスのような分量感のあるドレープを印象的に引き立てます。
ドレス https://theshopyohjiyamamoto.jp/shop/g/gYG-D40-530-1-01/
シューズ(ユニセックス) https://theshopyohjiyamamoto.jp/shop/g/gYG-E41-731-2-01/
[画像3: https://prtimes.jp/i/34350/224/resize/d34350-224-64f0fce7de337913f144-2.jpg ]
ギャザーなど、服づくりの技巧が存分に盛り込まれた、ロマンティックなムードのドレス。素材感で重くない軽やかな表現と、ロマンティックをシックに伝えるオールブラックでつくられたシリーズのスリーブレスロングドレス。アクティブな感性が、ボリュームのある贅沢なラッフルや、クラシカルな印象の美しく分量感のあるドレープを日常着の表現に変え、ロマンティックでシックな表現が生まれています。
スリーブレスドレス https://theshopyohjiyamamoto.jp/shop/g/gYG-D41-530-1-01/
ハット(ユニセックス) https://theshopyohjiyamamoto.jp/shop/g/gYG-H40-632-2-02/
[画像4: https://prtimes.jp/i/34350/224/resize/d34350-224-b9b1d91f8046ec1046f7-3.jpg ]
ギャザーなど、服づくりの技巧が存分に盛り込まれた、ロマンティックなムード。素材感で重くない軽やかな表現と、ロマンティックをシックに伝えるオールブラックでつくられたシリーズのブルゾンタイプ。贅沢なラッフルやボリュームのある袖が、クラシックなブラウスのような印象。たっぷりとしたドレープがリラックスしたシルエットを生み、クラシカルで上品なムードと着心地の良さを併せ持つ、気軽さとスタイルを完成させる両面を持ち合わせたウェア。
ブルゾン https://theshopyohjiyamamoto.jp/shop/g/gYG-Y47-530-1-02/
パンツ(ユニセックス) https://theshopyohjiyamamoto.jp/shop/g/gYG-P44-231-1-02/
ハット(ユニセックス) https://theshopyohjiyamamoto.jp/shop/g/gYG-H40-632-2-02/
スニーカー(ユニセックス) https://theshopyohjiyamamoto.jp/shop/g/gYG-E40-730-1-01/
Y's 2022春夏コレクション: Y's....
発売日:2022年1月14日金曜日
日本国内ストア及び公式オンラインブティック
最寄りのY'sストアへお問合せ:
https://www.yohjiyamamoto.co.jp/shopinfo/
お電話による商品のご注文を承り、お客様のお手元に代引発送でお届けできるストアもございます。詳細はお近くの店舗へお問い合わせ下さい。ストアスタッフがご案内させていただきます。
オンラインでのご購入:
https://theshopyohjiyamamoto.jp/shop/c/c30/
Y'sでは居住国に合わせたオンラインブティックをご用意しています:
日本/日本語 https://theshopyohjiyamamoto.jp/shop/c/c30/
France・International/Francais https://theshopyohjiyamamoto.com/fr/shop/c/c30/
International/English https://theshopyohjiyamamoto.com/shop/c/c30/
中国/中文 https://china.theshopyohjiyamamoto.com/shop/shop/c/c30/
CONNECT WITH Y's
LINE: Y's
https://lin.ee/tHA479s
Instagram: @ys_theofficial
https://www.instagram.com/ys_theofficial/
Twitter: @ys_theofficial
https://twitter.com/ys_theofficial
YouTube:
https://www.youtube.com/channel/UC1tETKlg_AnH1g5tj4CSn8Q?view_as=subscriber
Y's
ワイズは、1972年に山本耀司が手掛けた最初のブランドであり、それとともに、山本の服作りへの思想と哲学です。原点は、男性の服を女性が着るというコンセプトのもと時代に流されることのない価値観を持つ、自立した女性たちへの服作り。機能的で品位ある日常着。独自のカテゴリーの中、普遍的な価値観とユニークなパターンメイキングで形づくられるワイズのクリエイション。カッティングとシルエットに拘り、素材の風合いを生かし、着ることによって生まれる人の体と服の間にある空気感、分量感、バランスを大切に行われる服創り。1972年にデザイナー山本耀司の最初のブランドとして創設された「Y's」は、哲学を受け継ぐ現在のアトリエチームの表現により、ブランドのアイデンティティ、機能的で質の高いプレタポルテを提案するコレクションを体現しています。
http://www.yohjiyamamoto.co.jp/ys/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
ランキング
-
1「タワマン節税」「空き家問題」2つの不動産相続ルール変更で何が変わる?マンションや古い物件の活用方法は?
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年9月22日 8時0分
-
2「今買わないと後悔しますよ」 客を萎えさせる「店員の声かけ」はこれだ
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年9月22日 8時5分
-
3スーツの青山、らしくない「モード服」に本気の理由 外部人材を起用、新ブランドでイメージ大刷新
東洋経済オンライン / 2024年9月23日 8時0分
-
4「チープカシオ」なぜ人気? 安価だけではない、若者に支持される理由
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年9月22日 7時10分
-
5福井のブランド米「いちほまれ」の新米、昨年より価格6割高で店頭に…生産量は2000トン増の見通し
読売新聞 / 2024年9月22日 8時43分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください