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リカレント教育フェア「学び直しの第一歩」を8月21日(日) オンラインにて開催

PR TIMES / 2022年8月4日 19時15分

リクルート進学総研 主任研究員 乾 喜一郎氏、株式会社Schoo 執行役員 CCO 滝川 麻衣子氏 登壇

社会人向け専門職大学院の社会構想大学院大学(東京都新宿区、学長:吉國浩二)は8月21日(日)「学び直しの第一歩」と題し、第一線で活躍する実践者を交えて、リカレント教育の現状、企業の具体的な取り組みなどを紹介する「リカレント教育フェア」をオンラインで開催します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/36930/224/resize/d36930-224-7801c0e1d3068523cf59-0.jpg ]

現代社会において、人や企業を取り巻く環境は目まぐるしく変化しています。知識や技術が日々更新されるなか、我々は「社会に出るまでの教育がその後の人生を支える」という伝統的な考え方では立ちゆかない時代を生きています。仕事や人生を充実させるため、主体的にキャリアやライフコースを再考する手段として、リカレント教育が注目されるのは、こうした状況に社会・組織・個人が対応する必要性を感じているからです。
社会構想大学院大学は高度専門職業人の養成を目的とした「専門職大学院」です。本学は2017年の開学以来、一貫してリカレント教育に取り組んでおり、2019年からはリカレント教育の意義や効果を考える機会として「リカレント教育フェア」を毎年開催しています。
今年度は、リクルート進学総研の乾喜一郎氏、株式会社スクーの滝川麻衣子氏をお迎えし、リカレント教育の現況、企業の具体的な取り組み、体験談などをご紹介いたします。


開催概要

〇日 時:2022年8月21日(日)10:30~14:30
〇受講料:無料(要事前予約)
〇会 場:オンライン(Zoom)
〇対 象:
・リカレント教育にご関心のある方
・成人教育にご関心のある方
・社会人大学院にご関心のある方
・学び直しでキャリアアップを目指す方
※入退出自由です。
※アーカイブ配信はありません。

▼お申込みはこちら
https://www.socialdesign.ac.jp/events/20220821/


プログラム・登壇者


[表: https://prtimes.jp/data/corp/36930/table/224_1_008fc63218f0d23f52992a111aa5ed8b.jpg ]


※プログラムは予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。



登壇者紹介(登壇順)



[画像2: https://prtimes.jp/i/36930/224/resize/d36930-224-1b182dae881475a97fb8-6.jpg ]

乾 喜一郎 氏
リクルート進学総研 主任研究員(社会人領域)
1992年東京大学教養学部卒。長年キャリア情報誌の編集・制作に携わり、2006年「ケイコとマナブムックシリーズ」編集長に就任。2018年「スタディサプリ社会人大学院」新装刊。2019年よりリクルート進学総研主任研究員(社会人領域)。これまで3000名以上の社会人学習者のライフヒストリーを取り上げ続けている。職業実践力育成プログラム(BP)の創設、実務家教員養成、離職女性の復職や資格・検定の質保証など、各種社会人関連施策の検討に際し、学習者の立場で考える有識者委員として参画。


[画像3: https://prtimes.jp/i/36930/224/resize/d36930-224-209d71d9f8df5381c3e0-2.jpg ]

滝川 麻衣子 氏
株式会社Schoo 執行役員 CCO
大学卒業後、産経新聞社入社。広島支局、大阪本社を経て2006年から東京本社経済部記者。ファッション、流行、金融、製造業、省庁、働き方の変革など経済ニュースを幅広く取材。2017年4月からBusiness Insider Japanの立ち上げに参画。記者・編集者、副編集長を務め、働き方や生き方をテーマに取材。さまざまな企業の取り組みや課題を取材する中で「社会人の学び」の重要性を確信し、2021年12月、スクー入社。コンテンツ部門責任者として、これからの社会で必要とされるコンテンツ制作に従事。


[画像4: https://prtimes.jp/i/36930/224/resize/d36930-224-c5587167c255a8903571-3.jpg ]

橋本 純次 氏
社会構想大学院大学 コミュニケーションデザイン研究科 専任講師
東北大学 大学院情報科学研究科 人間社会情報科学専攻修了。博士(学術)。社会情報大学院大学助教を経て、2020年度より現職。専門分野は地域メディア研究とメディア制度論。主な研究領域として、民放地方テレビ局、放送政策、災害報道、リスク・コミュニケーションなど。博士学位論文「人口減少社会と視聴者の流動性を背景とした民放構造規制の展望」で第35回 電気通信普及財団賞 テレコム社会科学学生賞 佳作受賞。ほか、情報通信学会第17回論文賞優秀賞、同学会第2回アーリーバード発表賞受賞。


*特別企画* 過去のセミナー動画を限定公開!!
〇公開期間:8月21日(日)10:30~8月22日(月)11:00まで
〇視聴用サイトのリンクは、リカレント教育フェア当日に参加登録いただいた方のみにお送りいたします。
過去のセミナー動画詳細、お申込みはこちらよりご確認ください。
https://www.socialdesign.ac.jp/events/20220821/

■社会構想大学院大学について(※1)
[画像5: https://prtimes.jp/i/36930/224/resize/d36930-224-1014923e6dc106f73a7b-4.jpg ]

創  立: 2017年4月1日
所在地: 東京都新宿区高田馬場1-25-30
高場馬場駅 東西線 7番出口徒歩1分(山手線 早稲田口 徒歩3分)
学  長: 吉國 浩二
研究科:コミュニケーションデザイン研究科(※2)、実務教育研究科
附  属:先端教育研究所、社会構想大学院大学 出版部
※1 社会構想大学院大学は2022年4月に、校名を社会情報大学院大学から「社会構想大学院大学」へ、広報・情報研究科を「コミュニケーションデザイン研究科」へ名称変更しました
※2 厚生労働省の教育訓練給付金(専門実践教育訓練)に指定(国から最大112万円を給付)
公益財団法人大学基準協会の「広報・情報系専門職大学院認証評価」で初の適合評価

 社会構想大学院大学は、学校法人先端教育機構の「知の実践研究・教育で、社会の一翼を担う」の理念に基づき、組織の理念を基軸に広報・コミュニケーション戦略を立案・実行する人材の育成を目指し、コミュニケーションデザイン研究科を設置しています。修了者には、専門職学位の「コミュニケーションデザイン修士(専門職)」(Master of Communication Design)が授与されます。
また、2021年4月に開設した実務教育研究科では、実践知の体系化により新たな知識を確立し、それを社会へと実装するための教育・人材育成を行う高度専門職業人を養成しています。修了者には、専門職学位の「実務教育学修士(専門職)」(Master of Professional Education)が授与されます。その他詳細は大学院HP( https://www.socialdesign.ac.jp )をご覧ください。

■学校法人先端教育機構の概略
[画像6: https://prtimes.jp/i/36930/224/resize/d36930-224-64b8028e7be5d13c71d1-5.jpg ]

[名  称]学校法人 先端教育機構
[理事長]東 英弥
[所在地]東京都港区南青山3-13-16
[設置校]
・事業構想大学院大学
本部:東京都港区南青山3-13-16
拠点:東京、仙台、名古屋、大阪、福岡
・社会構想大学院大学
東京都新宿区高田馬場1-25-30
[附属機関] 事業構想研究所、先端教育研究所、SDGs総研
[出  版] 月刊事業構想、月刊先端教育、書籍等


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