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朝日新聞2020シンポジウム「広げよう、ユニバーサル社会」を開催

PR TIMES / 2016年7月9日 10時54分

東京パラリンピックが目標とする「共生社会」の実現に。「ユニバーサル社会」「心のバリアフリー」がテーマ。450名様、無料ご招待(先着)

 株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:渡辺雅隆)は、2020年東京オリンピック開催4年前の前日にあたる7月23日(土)に、障がいの有無にかかわらず、誰もが互いに人格と個性を尊重し支え合う「共生社会」をテーマとしたシンポジウムを開催します。2020年に向け、「心のバリアフリー」にどう取り組むべきかを探ります。








【開催概要】
 主   催: 朝日新聞社
 協   力: 公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
       日本財団パラリンピックサポートセンター(申請中)
 日   時: 7月23日(土) 開場 13:00、開演 13:30、終演 16:00 (予定)
 会   場: 東京ミッドタウン・ホールB (東京都港区赤坂9-7-1)
 記念講演 : 「2020年を共生社会の実現の契機に」 東京オリンピック・パラリンピック大臣 遠藤利明氏
 講  演 :「バリアバリューから未来を創る ~UDが生み出す4,000万人の市場と経済性~」
       株式会社 ミライロ代表取締役 垣内俊哉氏
 事例紹介 : 共生社会実現に向けた企業の取り組み
 パネルディスカッション: 「広げよう、ユニバーサル社会」
       スポーツ庁 次長 高橋道和氏、日本福祉大学 教授 藤田紀昭氏、
       シッティングバレー女子日本代表監督 真野嘉久氏
       元アイススレッジ-スピードレース選手 マセソン美季氏

[画像1: http://prtimes.jp/i/9214/225/resize/d9214-225-112641-0.jpg ]

[画像2: http://prtimes.jp/i/9214/225/resize/d9214-225-110480-1.jpg ]



■450名様、無料ご招待 <応募締切=7月14日(木) 先着>
 はがき、インターネット(パソコン、スマートフォン)、FAXで
 1.氏名(ふりがな) 2.郵便番号 3.住所 4.電話番号 5.性別 6.年齢 7.職業 8.参加人数(4名まで)を明記の上、 お申し込みください。

<はがき>〒104-8665 東京・晴海郵便局私書箱


303号 「朝日新聞2020シンポジウム」事務局係

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