第6回『ジェネリック家電製品大賞』『4K液晶テレビシリーズ』が、3冠達成!
PR TIMES / 2019年1月21日 13時40分
~大賞・部門賞・殿堂入り~
株式会社ドン・キホーテ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:大原孝治)のプライベートブランド【情熱価格】シリーズの『4K液晶テレビシリーズ』が、第6回『ジェネリック家電製品大賞』で、大賞及びAV家電部門賞を2年連続で受賞する偉業を達成し、あわせて「殿堂入り」が決定しましたので、お知らせします。
◆第6回『ジェネリック家電製品大賞』受賞製品
(1)【情熱価格PLUS】『4K液晶テレビシリーズ』 大賞およびAV家電部門賞(殿堂入り)
[画像1: https://prtimes.jp/i/19436/225/resize/d19436-225-114101-0.jpg ]
2017年6月に発売を開始した、シリーズ第1弾となる『50V型 ULTRAHD TV 4K液晶テレビ』は、54,800円(税抜)という圧倒的低価格から、発売後に即完売するなど大きな反響がありました。その後、スペックアップやラインナップの拡充を図り、シリーズ累計販売台数3万台を突破するヒット商品となりました。さらに、2年連続の大賞受賞に加え、ジェネリック家電製品の認知向上にも貢献したとして、このたび『4K液晶テレビシリーズ』が、『ジェネリック家電製品大賞』の「殿堂入り」を果たしました。
(2)【情熱価格PREMIUM】『プロテクトイオンヘアードライヤー』 美容&ヘルス家電部門賞
[画像2: https://prtimes.jp/i/19436/225/resize/d19436-225-422379-1.jpg ]
美容室シェアNo.1※ドライヤーメーカーの株式会社テスコムと共同企画した、髪の毛を早く乾かすことにこだわった大風量ヘアードライヤーが、「美容&ヘルス家電部門賞」を受賞しました。無段階での風量設定を可能とした“エアボリュームダイヤル”や、簡単にプラグを引き抜ける“ラク抜きプラグ”など、使い勝手にもこだわりました。
ドン・キホーテグループは、これからもプライベートブランドメッセージの“お客さまの「ワクワク・ドキドキ」をカタチに”に基づき、商品開発に努めてまいります。
※ 2017年6月~7月 株式会社ジャパンリサーチコンサルタント調べ
ジェネリック家電製品大賞とは、日本国内で発売される電機大手8社以外の、優良な中小家電メーカー製家電製品の品質と安全性の向上、市場拡大を願って、2013年10月に一般社団法人ジェネリック家電推進委員会によって設立された賞です。
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