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【8/27 Web開催決定】エンゲージメント向上のカギとなる「人事の役割」とは

PR TIMES / 2024年8月19日 11時45分

やりっぱなしのエンゲージメント施策から脱却!エンゲージメントを向上する人事の役割とは?



株式会社アドバンテッジリスクマネジメントは、2024年8月27日(火)にストレスチェックの実務担当者様/責任者様を対象としたWebセミナー「エンゲージメント向上のカギとなる『人事の役割』とは 」を開催いたします。本セミナーでは、エンゲージメント向上施策を推進するうえで欠かせない考え方「4者の役割モデル」全体に触れながら、人事の役割を中心に解説いたします。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24618/225/24618-225-591dd02f3c2a37defa980e8ab68fa48c-1600x900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


職場の生産性を高め、離職率を低下させることから、注目が集まっている従業員エンゲージメント。
エンゲージメントサーベイによる計測や改善策の実施など、何かしらの対策を進められている企業も多くあると思いますが、計測して終わり、実施して終わりにはなっており、人材育成や組織改善が進まない…というお悩みはありませんか?
エンゲージメント向上には、計測と改善を繰り返すことが重要ですが、人事はもちろん、経営層や現場の管理職、個々の従業員まで、組織が一体となった取り組みが欠かせません。
そこで今回、昨年実施しご好評だったセミナーを一部リニューアルいたしました。
本セミナーでは、エンゲージメント向上施策を推進するうえで欠かせない考え方「4者の役割モデル」全体に触れながら、人事の役割を中心に解説いたします。
人事部主導のもと、組織が一体となってエンゲージメント向上に取り組むためのヒントやノウハウをご紹介しますので、是非お気軽にお申込みください。
セミナー概要(お申込みはこちら)

◆このような方にオススメのセミナーです
 ・ エンゲージメントを測っているが、結果を活用した人材育成や組織改善が進まない
 ・ エンゲージメント施策の立案にあたって、役立つアドバイス、考えるヒントがほしい
 ・ エンゲージメントの改善が必要だが、どうすれば効果的に推進できるかわからない
 ・ エンゲージメントの低下、管理職の人材活用力不足、社員の自律性不足に関する課題がある
 ・ エンゲージメントを改善する企業はどんな施策を考えているか知りたい

■日時  :2024年8月27日(火) 14:00-15:00(入室開始:13:50)
■申込期間:2024年8月23日(金) 18:00まで
■参加費 :無料
■対象  :人事・総務・労務・人材育成/人材開発部門の責任者様、ご担当者様
■主催  :株式会社アドバンテッジリスクマネジメント
■講演内容:
 ・エンゲージメントとは
 ・エンゲージメント向上のカギとなる「4者の役割モデル」とは
 ・エンゲージメントを向上する人事部門のあり方・役割
 ・エンゲージメント向上をご支援する弊社サービスのご案内
 ・質疑応答

*内容は一部変更になる場合がございます。
 
■その他:当セミナーは、ウェブセミナー配信ツール「Zoom」を利用して配信いたします。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24618/225/24618-225-6978b4065229db520db323576b03c73c-1960x866.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社アドバンテッジリスクマネジメント
(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:鳥越 慎二)
https://www.armg.jp/
1995年、休職者の所得を補償する保険「GLTD(団体長期障害所得補償保険)」専業代理店として創業。
2002年より、日本で初めてストレスチェックを取り入れた、予防のためのEAP(従業員支援プログラム)サービスの提供を開始し、周辺領域へと事業を拡大。
現在は、EAPや研修・ソリューション、健康経営支援を軸とする「メンタリティマネジメント事業」、病気・ケガ、出産・育児、介護による休業・復職支援や仕事との両立支援を軸とする「就業障がい者支援事業」、個人向け保険販売を軸とする「リスクファイナンシング事業」を展開。
従業員の「ウェルビーイング」、「ハピネス」向上を掲げ、今後は福利厚生アウトソーシングや労務管理支援、組織活性のためのツールなどへと事業拡大。各種サービスのDX化を推進し、「ウェルビーイング領域におけるNo.1プラットフォーマー」をめざす。

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