【ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町】世界的ファッションデザイナー コシノヒロコ氏監修「SUSHI KAISEKI “墨の瞬(すみのとき)”」を提供
PR TIMES / 2018年6月20日 14時1分
HIROKO KOSHINO、NIKKO、ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町がコラボレーション アートを融合させた新しいWASHOKU体験
ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町(所在地:東京都千代田区紀尾井町1-2 総支配人:大森伸翁)は、ニッコー株式会社(所在地:石川県白山市相木町383 代表取締役社長:三谷明子)、株式会社ヒロココシノ(東京本社所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷3-4-9)とのコラボレーション企画として、世界的ファッションデザイナーのコシノヒロコ氏の監修による、アートのような食体験を提供する「SUSHI KAISEKI “墨(すみ)の瞬(とき)”」を、ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町の「WASHOKU 蒼天 SOUTEN」(35F)にて、2018年6月29日(金)から9月30日(日)まで提供いたします。
東洋と西洋の美を融合させたデザインを世界に発信するコシノヒロコ氏が日本の‘墨’の美しさを表現したニッコー株式会社の食器「墨の瞬」に、日本の食生活をヒントに遊び心を加えた寿司や料理を合わせ、コシノヒロコ氏の監修のもと、アートとエンターテインメントの要素を備えた「SUSHI KAISEKI」として仕上げました。
「ギャラリー(=美術館)」を名称に冠するザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町の「WASHOKU 蒼天 SOUTEN」は、伝統の味を自由な発想でコンテンポラリーなテイストの‘WASHOKU’として提供しております。和食がユネスコ無形文化遺産に登録され、ブームとして世界に浸透する中、このたびのコラボレーション企画により、‘アート’の面から日本の食文化の魅力を発信してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24668/226/resize/d24668-226-395789-0.jpg ]
■SUSHI KAISEKI 「墨の瞬(すみのとき)」
【販売期間】 2018年6月29日(金)~9月30日(日)
【提供店舗】 WASHOKU 蒼天 SOUTEN (35F)
【提供時間】 5:30P.M.~10:30P.M. (ラストオーダー9:00P.M.)
【料 金】 1名さま ¥20,000
*ペアリングドリンク3種(¥6,000、¥10,000、¥15,000)もございます。
【お客さまからのお問合せ】 レストラン予約係 TEL: 03-3234-1136
(10:00A.M.~8:00P.M. 土・日・祝 ~7:00P.M.)
<SUSHI KAISEKI “墨の瞬” メニュー一例>
・潮 栄螺の壺焼き プロヴァンス風
・霞 握り寿司 塩添え など
コシノヒロコ氏が墨の美しさに着目し、飛び散る墨や滲む墨など表情豊かに表現したニッコー株式会社の食器「墨の瞬」に描かれた墨の濃淡、勢いや流れを活かし、日本伝統の寿司をアートのように盛り付け、また日本の暮らしや食文化を遊び心とともに寿司として表現し、「WASHOKU 蒼天 SOUTEN」 寿司料理長 山田哲也がSUSHI KAISEKIとして仕上げました。
※上記料金には消費税が含まれております。別途、サービス料を頂戴いたします。
※仕入れ状況により、食材・メニューに変更がある場合がございます。
※特定原材料7品目食物アレルギー(えび、かに、小麦、そば、卵、乳、落花生)がございましたら、係へお申し付けください。
■コシノヒロコ氏
[画像2: https://prtimes.jp/i/24668/226/resize/d24668-226-401506-2.jpg ]
文化服装学院在学中よりキャリアを重ね、東京、大阪、パリ、ローマ、上海などで
コレクションを発表。
婦人服のほか、ライフスタイル関連、紳士服など、数多くのファッションアイテムの
デザインを手がけています。
近年はアーティストとしても精力的に活動、自身の作品を発表するスペースとして
2012年銀座に、2013年には芦屋に、KHギャラリーをオープン。
■NIKKO「墨の瞬(すみのとき)」
[画像3: https://prtimes.jp/i/24668/226/resize/d24668-226-360548-3.jpg ]
ニッコー株式会社は 1908 年 ( 明治41年) 石川県金沢市にて創業し、国内自社
工場での一貫大量生産を誇る主要陶磁器メーカーです。
「墨の瞬」は、ファッションデザイナー コシノヒロコ氏とニッコー株式会社が、“シェフ
がインスパイアされるような器”をコンセプトに製作したシリーズです。
原画の勢いやスピード感、墨や絵の具のにじみや流れを活かしながら、日本の「間」
の感覚を余白に表現されています。
テーブルウェアインターナショナル・アワード・オブ・エクセレンス2018のライセンス
コラボレーション部門にて1位を受賞いたしました。
■ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町 「WASHOKU 蒼天 SOUTEN」
[画像4: https://prtimes.jp/i/24668/226/resize/d24668-226-195593-4.jpg ]
ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町は旧グランドプリンスホテル赤坂跡地の
「東京ガーデンテラス紀尾井町」内に2016年7月にオープンいたしました。
絵画のような高層階からの眺望と館内アートが美術館(=Gallery)のような空間を演出しております。
日本の政治経済の中心に立地し、またマリオットインターナショナルの「ラグジュアリーコレクション」に加盟しており、
海外からも多くのお客さまをお迎えしております。
このたびコラボレーション企画を実施する「WASHOKU 蒼天 SOUTEN」は、
日本料理の伝統を新しいテイストに進化させたWASHOKUレストランです。
これまでも寿司のアフタヌーンティーや和食のプリフィックスメニューなど
斬新なメニューを展開しております。
[画像5: https://prtimes.jp/i/24668/226/resize/d24668-226-370890-5.jpg ]
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