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bravesoft、北國新聞社のニュースアプリを開発。併せて、共同出資ファンドから資金を調達。

PR TIMES / 2025年1月23日 16時15分

安心・安全な情報の提供を実現するとともに、家族間のコミュニケーションを強化



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54681/227/54681-227-0713a3e6eeddf5ac454309aa76fa657d-1916x1076.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「あしたをオモシロク」の実現を目指すイベンテックカンパニー、bravesoft株式会社(読み:ブレイブソフト、代表取締役:菅澤英司、以下「当社」)は、株式会社北國新聞社(代表取締役社長:砂塚 隆広)が発行する北國新聞のニュースアプリを開発しました。アプリにより、北國新聞の読者は、石川県や富山県の最新情報をこれまで以上に手軽かつ迅速に入手できるようになりました。また、離れて暮らす家族の見守りのほか、家族間で記事の感想を交わすコンテンツなどを充実させており、安否確認機能や掲示板機能のアップデートを通じて、地域住民の安心・安全を支援します。


さらに、北國新聞社と株式会社北國フィナンシャルホールディングスの子会社である株式会社QRインベストメント(代表取締役:浜野文雄)およびHED有限責任事業組合(代表パートナー:高田諭)が共同で設立した「ほくりくスタートアップコミュニティ投資事業有限責任組合」から資金調達を実施しました。今後は、当社の強みであるアプリ開発力を軸に、イベント業界のDXを推進するイベンテック事業をさらに拡大させ、オンライン体験の幅を広げるとともに、リアルな体験の充実にも注力していきます。

■アプリ開発背景

北國新聞社は、地域密着型の情報発信をさらに充実させるため、最新のデジタル技術を導入し、読者サービスの向上に取り組んでいます。当社のアプリ開発実績が評価され、プロジェクトを共同で進めることになりました。
地域住民との強い絆を大切にする文化、そして新聞社としてのデジタル変革への挑戦が、このアプリ開発の背景です。
能登半島地震を受け、被災地では家族の安否確認や避難場所の情報共有、必要な物資リストの管理が求められ、これらを効率的に支援する仕組みが重要とされています。北國新聞社は、情報提供を超えて地域住民の安心・安全を支えるプラットフォームを目指し、家族間や地域社会のつながりを深めるためのアプリ開発を進めました。

■北國新聞アプリの主な機能と特徴

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家族全員が安心して使える、便利な北國新聞ニュースアプリは、日常的な情報共有を手助けするだけでなく、家族間の絆を深めるためのさまざまな機能を搭載しています。以下に、注目の機能と特徴をご紹介します。

- 最新記事をまとめてチェック!

まずは無料で、最新の記事を手軽にまとめて確認できる機能を提供。家族で共有する重要な情報を効率的にキャッチアップできます。

- 防災マップで身内の安全を確認

位置情報を共有することで、災害発生時に家族の安全を確認可能な防災マップ機能を搭載。地図上で状況を一目で把握できるため、緊急時にも迅速に行動できます。

- 家族で備える防災掲示板

災害対策用のメモ帳として活用できる「防災掲示板」。非常時に必要な情報を記録しておくことで、いざというときに頼りになるツールです。

- 家族専用SNSで優しくつながる

「あしあと」や「いいね」といった反応機能を備えた、家族専用のSNS機能を搭載。家族間で気軽に交流でき、日々の生活に温かさをプラスします。

- 記事の話題で盛り上がる家族コメント

共有した記事にコメントを残し、家族全員で話題を共有。意見を交わし合うことで、家族間のコミュニケーションがさらに深まります。

- 氏名やエリアで検索できるおくやみ情報

氏名や地域別に検索できる便利な「おくやみ情報」も提供。必要な情報を素早く見つけられるため、さまざまな場面で役立ちます。

このアプリは、日々の生活をより便利にしながら、緊急時にも心強いサポートを提供します。家族の安心と絆を強化するため、ぜひご利用ください。


アプリダウンロードURL

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54681/227/54681-227-6431e0c67f350c55a88e671aa63cf956-392x392.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


iOSの方はこちらからダウンロード




[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54681/227/54681-227-10fe067635b4772f336d8acd5f555af4-360x360.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


Androidの方はこちらからダウンロード




■今後の展望

当社bravesoftは、アプリ開発で培った知見を活かし、さまざまな企業の優れたコンテンツを、より分かりやすく、利用しやすい形で提供するアプリの開発に取り組んでいます。これからも、ユーザーにとって分かりやすいコンテンツの制作や継続的なアップデートを通じて、価値あるサービスを提供していきます。

■採用情報


採用ページ:https://www.bravesoft.co.jp/recruit/
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54681/227/54681-227-ad2a451ce664858347b795d103b26280-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
https://www.bravesoft.co.jp/recruit/


■bravesoft(ブレイブソフト)とは

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54681/227/54681-227-a448658f8d4e95adfcf26b4634c5d76c-2400x1035.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


bravesoftは、スマートフォン黎明期からアプリ開発事業を展開し、「Locipo(ロキポ)」「31アイスクリーム」「ボケて」など、800件以上のタイトル、累計1億ダウンロード超の実績を積み上げてきました。近年ではアプリだけにとどまらず、WEBやシステム開発、また2014年からはイベント運営のDXを実現すべくイベントDXサービス「eventos」のサービスをスタートしました。イベント運営に必要な多彩な機能と、自由なカスタマイズ性を強みとして、「SusHi Tech Tokyo」「Japan Mobility Show」「東京ガールズコレクション」などの大規模イベント・展示会で多数採用されている他、横浜・八景島シーパラダイス、北海道マラソンなど、レジャー施設や地域イベントの体験価値を向上させるツールとしても広く活用されています。


商号  :bravesoft株式会社
代表者 :代表取締役 菅澤 英司
所在地 :〒108-0014 東京都港区芝四丁目13番2号
設立  :2005年4月4日
事業内容:イベンテック事業(自社プロダクト・パートナープロダクト)
資本金 :8億1,000万円(資本剰余金含む)
URL  :https://www.bravesoft.co.jp/

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