1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

自分の選択を誇れるように 土屋鞄が提案する新しいランドセル 子どもたちの個性を大切に、もっと自分らしい「色」をたのしむ 新シリーズ「RECO(レコ)」が初登場

PR TIMES / 2021年2月26日 11時15分

2021年3月10日(水)より注文受付開始

職人の手仕事によるランドセルづくりを続ける株式会社土屋鞄製造所は、2022年入学用ランドセルの注文受付を2021年3月10日(水)に開始いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/7557/229/resize/d7557-229-471222-22.jpg ]


[画像2: https://prtimes.jp/i/7557/229/resize/d7557-229-840692-2.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/7557/229/resize/d7557-229-764264-0.jpg ]

販売に先駆け、新シリーズ「RECO(レコ)」の情報を2月25日(木)に公開しました。

■RECOシリーズページ:http://tsuchiya.bz/reco2022


色とデザイン

カラー展開は全5色。
過去に特に人気の高かった定番色を基調に開発しました。
金具は各モデルの色が際立つよう、ソフトブラックとソフトゴールドの2種類をご用意しました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/7557/229/resize/d7557-229-601652-11.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/7557/229/resize/d7557-229-471900-15.jpg ]

ディープレッド
背当て・内装:ボルドー
金具:ソフトブラック
[画像6: https://prtimes.jp/i/7557/229/resize/d7557-229-253973-13.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/7557/229/resize/d7557-229-306550-17.jpg ]

ブラック
背当て・内装:グレー
金具:ソフトブラック
[画像8: https://prtimes.jp/i/7557/229/resize/d7557-229-229124-12.jpg ]

[画像9: https://prtimes.jp/i/7557/229/resize/d7557-229-749447-16.jpg ]

ネイビー
背当て・内装:ブルー
金具:ソフトブラック


[画像10: https://prtimes.jp/i/7557/229/resize/d7557-229-985418-9.jpg ]

[画像11: https://prtimes.jp/i/7557/229/resize/d7557-229-416316-14.jpg ]

グレー
背当て・内装:ライトグレー
金具:ソフトゴールド
[画像12: https://prtimes.jp/i/7557/229/resize/d7557-229-886882-10.jpg ]



[画像13: https://prtimes.jp/i/7557/229/resize/d7557-229-151701-18.jpg ]

ブラウン
背当て・内装:ライトブラウン
金具:ソフトゴールド

※価格・サイズ・重さなどの詳細情報は3月3日(水)にWEBサイトにて公開予定です。



RECOシリーズ誕生の背景

90年代頃までは、ほとんど「黒」と「赤」が主流だったランドセルの色。昨今はカラーバリエーションも増え、お子さまは自分で好きな色を選ぶ傾向にあります。

実際に土屋鞄がお客さま約3万名を対象に行った調査では「購入の決め手」となった点として、「お子さまが気にいったデザイン・色だから(69.6%)」という理由で購入された方が全体の約7割にものぼりました。
こうしたお子さまの嗜好に寄り添えるよう、本シリーズは開発されました。
[画像14: https://prtimes.jp/i/7557/229/resize/d7557-229-355326-8.jpg ]

「誰でも」「どの色でも」自分の好きな色を
土屋鞄のランドセルは、「お子さまの個性に合わせて好きな色を選んでほしい」という思いから、カタログやWEBサイトなどで、性別で分けた製品のご案内はしておりません。
男の子は「黒」で女の子は「赤」といった固定観念にとらわれず「誰でも」「どの色でも」自分の好きな色を選んでほしいと考えているからです。

RECOはお子さまの「好き」や「自分が選びたい」という意思を尊重し、後押しできるようなシリーズとして提案をしていきます。
[画像15: https://prtimes.jp/i/7557/229/resize/d7557-229-389432-7.jpg ]

「色」を引き立てる、シックで飾らないデザイン
全体は装飾を控えたシックなデザインに仕上げました。革には防水加工を施した牛革を使っています。
「色」そのものを楽しめるよう、背当てや内装は同系色に揃え、内装は時間割を外して、すっきりとした印象にしました。細部まで美しさにこだわり、金具のデザイン性を高めるため、波紋のような円の形に。
[画像16: https://prtimes.jp/i/7557/229/resize/d7557-229-729057-3.jpg ]



[画像17: https://prtimes.jp/i/7557/229/resize/d7557-229-275869-4.jpg ]

---
■土屋鞄製造所(つちやかばんせいぞうしょ)

[画像18: https://prtimes.jp/i/7557/229/resize/d7557-229-905837-19.jpg ]

丈夫でシンプルなランドセル
土屋鞄のランドセルづくりは、1965年に創業者の土屋國男が自宅に併設した工房で始まりました。半世紀以上にわたり鞄製造に打ち込み、子どもたちが6年間安心して使える、丈夫でシンプルなものづくりを大切にしています。
[画像19: https://prtimes.jp/i/7557/229/resize/d7557-229-537051-20.jpg ]

職人の手仕事によるものづくり
子どもたちと6年間をともに過ごす特別な鞄だからこそ、150以上のパーツを使用して、職人の300を超える手仕事によりつくられます。
西新井工房、軽井澤工房の他、2017年には長野県佐久市に「佐久工房」が仲間入りしました。工房や職人の数とともに、製造できるランドセルの数も少しずつ増えています。
[画像20: https://prtimes.jp/i/7557/229/resize/d7557-229-882366-21.jpg ]

ものづくりへの思いを込めたランドセル専門店
工房を併設した西新井本店と軽井澤工房店、ランドセル専門店9店舗、合わせて11店舗を構えています。
革や木材をあしらった落ち着きのある店内には、ランドセルの素材となる牛革や、工房の作業風景が映し出されるモニターを設置しており、ものづくりを感じることができる空間です。

【会社概要】
会社名 :株式会社 土屋鞄製造所
代表取締役社長:土屋成範
所在地(本社): 〒123-0841東京都足立区西新井7-15-5

土屋鞄のランドセル https://tsuchiya-randoseru.jp/
Facebook https://www.facebook.com/tsuchiya.randoseru
Instagram https://www.instagram.com/tsuchiya_randoseru/
note「かぞく日和 from 土屋鞄」https://note.com/tsuchiya_rando

【お客様お問い合わせ先】
電話:0120-907-647(平日10:00~17:00) メール:jr-support@tsuchiya-kaban.com




企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください