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ヒュンメルが晴れの日も履けるジュニア用防水シューズ「レインシューター」を発売!

PR TIMES / 2021年5月14日 18時45分

毎日同じ靴が履きたい子どものための防水シューズ

発育途上の子どもの足を考えたジュニアサッカーシューズとして2013年にスタートした「プリアモーレ」シリーズから、梅雨時の子どもの安心と清潔を守ろうと、晴れの日も履けるジュニア用防水シューズ「レインシュータージュニア」が登場。『雨の日だけ違う靴を履きたくない』という子どもたちの気持ちに応えたシューズです。



[画像1: https://prtimes.jp/i/51499/229/resize/d51499-229-132370-10.jpg ]


■晴れの日も履ける防水スニーカー
晴れの日も長靴を履いてスキップしていた頃があったのに、と懐かしく思えるほどに、通学時に長靴を履かなくなる小学生。学年が上がるにつれて、また、女子より男子のほうが、その傾向があるように思います。通学でびしょぬれになって、靴下を替えることもなく上靴を履くものだから、梅雨時の上靴のにおいたるや、ということに。
[画像2: https://prtimes.jp/i/51499/229/resize/d51499-229-444540-0.jpg ]


さりとて、雨用のシューズを別に用意するのも家計にも響き、かつ、雨だからって雨用シューズをすんなり履くわけではなく、お気に入りのシューズを履きがち。そういう想定で開発したのが、晴れの日も履ける防水シューズ。アッパー全部を防水仕様にすると、毎日履くにはシューズ内が蒸して通気性に欠けるということで、地面から3cmの高さまでの防水設計に。上からの雨には弱いですが、ばちゃばちゃと水たまりに入らなければ大丈夫な防水仕様にしました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/51499/229/resize/d51499-229-302267-1.jpg ]


日本人の子どもの足型に合わせ、幅広オブリークラストを採用。つま先にゆとりがあり、足指をしっかりと使えることでアーチ低下を抑制し、足が痛くなりにくい設計に。スポーツで培った機能に加えて、アウトソールは深い凹凸で雨でも滑りにくく、かかと部にはリフレクターを配置し安全性を高めました。これから雨の多くなる季節、小学生の足元にレインシューターで解決を。


■静水実験

[画像4: https://prtimes.jp/i/51499/229/resize/d51499-229-479724-9.jpg ]

地面から3cmの高さまで靴を水に4時間浸水させた状態で静水実験を行った結果、靴の内部への浸水は認められませんでした。(*完全防水ではありません)


■商品情報

[画像5: https://prtimes.jp/i/51499/229/resize/d51499-229-883608-8.jpg ]



レインシューター Jr.
Color : ネイビー・ブラック
Size : 17cm~23cm
Price:4,290円(税込)


■ヒュンメルについて
デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きスパイクを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム&ロゴに採用。90年の歴史を経て、現在は“Change the World Through Sport.”(スポーツを通して世界を変える) をミッションに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。
【OFFICIAL WEBSITE】http://hummel.co.jp

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