未来の可能性を予測して方向性を考えるeラーニング『ビジネスチャンスを見極める 「未来洞察」 基礎編・活用編』6月28日より開講
PR TIMES / 2024年6月28日 17時40分
「未来のニーズ」を探るための方法を動画で手軽に学べる
株式会社日本能率協会マネジメントセンター(代表取締役社長:張 士洛、東京都中央区、以下JMAM[ジェイマム])は、オンラインで学べる法人企業向け教育ツール「eラーニングライブラリ」※1の新コースとして、『ビジネスチャンスを見極める 「未来洞察」 基礎編』および同「未来洞察」活用編を2024年6月28日より開講します。
■背景/教材内容
未来洞察とは、10年~30年先までを見据えながら、未来の指向性を見極め、可能性の高い未来像を描き出す「未来を読むスキル」です。変化の兆しを集め、現在の延長線ではつかめないような、社会を変容させるトレンドを見出します。DXやAIなどによって社会や産業が変わり、顧客も変わり、ますます激動の時代を迎えるなかで、またパンデミックのような突発的な出来事も想定して準備する大切さが実感されるなかで、未来の大きな変化を予見して戦略を考えることが、これまで以上に重要視されるようになっています。
また「未来洞察」は、組織を預かる管理職層だけでなく、あらゆるビジネスパーソンに必須のスキルとしても注目されています。自社や自部門の戦略を描くほか、「未来で必要となるサービス」や「これまでにないシェアを獲得する目新しいテーマ」を予測したり、未来を見越して自分自身のキャリアを描いたりするためにも有効なスキルだからです。
そこで、本コースでは、「未来洞察」の重要性について再確認し、未来洞察に必要な情報収集のセオリーや、バックキャスティングやSF思考といった未来を読む思考法を使って、誰もが手軽に活用できる未来の捉え方を学びます。未来洞察によって、起こりうる変化のパターンを知り、そのパターンからさまざまな事例を読み解き、「未来のニーズ」を探って、ビジネスチャンスを見極めていきます。
【eラーニングライブラリとは】
JMAMが提供する「eラーニングライブラリ」は、オンラインで1年間、いつでも、何度でも、手軽に学ぶことができる、法人向け教育ツールです。全社一斉のコンプライアンス・ハラスメント防止教育や管理職への人事・労務管理教育、内定者・新入社員への教育、英語・中国語などのグローバル教育他、幅広く活用されています。費用についてもマネジメント系教育テーマ全236コースコースを一人あたり年間8,470円(税込み)※2というリーズナブルな価格で受講できます。パソコン、スマホ、タブレット端末などからインターネットを通じて手軽に取り組んでいただけます。
さらに「eラーニングライブラリ」には、自社で作成したコンテンツのアップロード機能やアンケート、受講履歴などを一括管理・運用できる管理機能も付いており、自社の教育ポータルサイトとしても活用いただけます。
※1「eラーニングライブラリ(R)」 は、株式会社日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)の登録商標です。https://www.jmam.co.jp/hrm/elearning_lib/
※2マネジメント系ライブラリ(2024年6月現在 236コース)を10名さま、8万4700円(消費税10%含む)にてご利用いただいた場合の金額となります。ご契約内容に応じて、費用は変動いたします。
■概要
商品名:『ビジネスチャンスを見極める「未来洞察」 基礎編』
ねらい:
●「未来洞察」とは何か、先を見通して行動することの重要性を理解します。
●未来洞察に必要な情報収集のセオリーを学びます。
●どのような情報をどのように収集するのかを知り、定点観測の方法を学びます。
監修:菊池 健司(株式会社日本能率協会総合研究所 MDB事業本部 エグゼクティブ・フェロー)
提供開始:2024年6月28日(金)
学習時間:想定学習時間 30分/最短実行時間 15分程度
対 象:ビジネスパーソン全般
カリキュラム:
学習のガイダンス
1.未来を「洞察」するとは
2.未来洞察で目標への道筋が明確になる
3.最初の一歩、情報収集のセオリーを知る
4.情報の定点観測を始める1.
5.情報の定点観測を始める2.
テスト(全5問、ランダム出題)
学習画面イメージ:「3.最初の一歩、情報収集のセオリーを知る」より
[画像1: https://prtimes.jp/i/82530/229/resize/d82530-229-0485ab9e5cf9c4d4124c-0.jpg ]
■『ビジネスチャンスを見極める「未来洞察」 基礎編』ご紹介サイト
https://www.jmam.co.jp/hrm/course/elearning_lib/voo.html
商品名:『ビジネスチャンスを見極める「未来洞察」 活用編』
ねらい:
●「未来洞察」の精度を上げる「情報感度の高め方」を学びます。
●バックキャスティングやSF思考を理解し、自分なりの未来の捉え方を学びます。
●派生ビジネスの探し方や今後のビジネスを考える方法を学びます。
監修:菊池 健司(株式会社日本能率協会総合研究所 MDB事業本部 エグゼクティブ・フェロー)
提供開始:2024年6月28日(金)
学習時間:想定学習時間 26分/最短実行時間 13分程度
対 象:ビジネスパーソン全般
カリキュラム:
学習のガイダンス
1.情報感度を高める
2.メガトレンドを見つける
3.未来を設定しバックキャスティングで考える
4.未来洞察で未来のビジネスを考える1.
5.未来洞察で未来のビジネスを考える2.
テスト(全5問、ランダム出題)
学習画面イメージ:「4.未来洞察で未来のビジネスを考える1.」より
[画像2: https://prtimes.jp/i/82530/229/resize/d82530-229-8b22f5f50efb48f58225-1.jpg ]
■『ビジネスチャンスを見極める「未来洞察」 活用編』ご紹介サイト
https://www.jmam.co.jp/hrm/course/elearning_lib/vop.html
▶日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)
1942年創立の一般社団法人日本能率協会(JMA)から1991年に分社化し、創立。おもな事業は、通信教育・研修・アセスメント・eラーニングを柱とした人材育成支援事業、『NOLTY』や『PAGEM』を代表とする手帳事業、ビジネス書籍の発行を中心とした出版事業。JMAMは、一人ひとりが成長することを通じて、自分らしい豊かな人生と幸せを感じられる社会をつくりたい。そのために、「思い描く未来」に向かって一歩踏み出す人のパートナーとして伴走することを目指します。
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