女性の転職活動調査「退職について」を発表  ~退職までに困ったことの第1位は「退職の意思表示」 ~

PR TIMES / 2013年6月3日 13時1分

 人材総合サービス企業のエン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)が運営する、正社員で働くことを希望する女性向け求人情報サイト「[en]ウィメンズワーク」(http://women.en-japan.com/)上で、サイト利用者904名を対象に「退職」についてアンケートを行いました。以下、概要をご報告いたします。



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退職までに困ったことの第1位は「退職の意思表示」
退職実務よりも、気持ちを伝えることが壁に

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■退職までに困ったこと第1位は「退職の意思表示」。気持ちを伝えることが壁に。

 今回の調査で、退職までに一番困ったこと第1位は「退職の意思表示」で、32%という結果になりました。年金・保険などの各種手続きや書類のやり取りといった、退職する際に発生する実務よりも、気持ちを伝えることが一番の壁になっていることが明らかになりました。

 年代別で見ても、20代・30代・40代それぞれの第1位は「退職の意思表示」でした。20代はどのように意思を伝えたら良いか、伝えるタイミングが分からないという経験不足からの悩みに対し、30代・40代になると、会社から引き留められるのではないか、部下に申し訳ないなど、キャリアを積んでいるからこその悩みが特徴としてありました。続く第2位は「担当業務の引き継ぎ」が18%、第3位は「上司からの慰留」が15%となりました。


■退職の意向を伝えてから、退職までに必要な期間の第1位は「1ヶ月~2ヶ月未満」。
 円満退職のためにやっておいてよかったことの第1位は「引き継ぎ業務・書類整理」。

 会社に退職意向を伝えてから実際の退職までに必要な期間は「1ヶ月~2ヶ月未満」と回答した方が最も多く46%でした。また、円満退職のためにやっておいて良かったことは「引き継ぎ業務・書類などの整理」が第1位で69%という結果になりました。

 お世話になった会社に迷惑をかけたくない、最後まで自分の役割・責任を果たしたいという思いが強く、自分の都合だけで退職することを是としない考え方が特徴としてありました。退職後も、会社やこれまで一緒に働いた方たちと良好な関係性を築いておきたい、と考えている方が多いことがうかがえます。

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