1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

敏感肌ブランド「ディセンシア」10代後半~20代の37%がエイジングケアを実践!?2008年と比較して、27pt上昇。敏感肌ケアが、エイジングケアの近道?

PR TIMES / 2024年8月29日 10時45分

敏感肌ケアが、エイジングケアの近道?

ポーラ・オルビスグループの株式会社DECENCIA(東京都品川区、代表取締役:山口裕絵)は、15歳~64歳の女性834 名を対象に、エイジングケアに関する意識調査を実施しました。



若年層のエイジングケアへの関心が高まっている


調査1. 10代後半~20代で、エイジングケア目的のスキンケアを、「現在実践している」割合が37%。
2008年のポーラ文化研究所の類似調査(以下、「2008年調査」。)と比較して、+27pt上昇していることが判明。
▼現在(最近1か月)、エイジングケア(アンチエイジング)目的のスキンケアの実行状況
[画像1: https://prtimes.jp/i/2987/230/resize/d2987-230-cf7dc0aad1e20efd022a-0.png ]


調査2. 特に10代後半の「とても興味がある」「興味がある」層が上昇。2008年調査から+38.7pt上昇。
▼顔の肌のエイジングケア・アンチエイジングへの興味
[画像2: https://prtimes.jp/i/2987/230/resize/d2987-230-68eb4050610cfe370e85-1.png ]


また、エイジングケア・アンチエイジングに対する考え方にも変化が見られました。10代後半~20代に、「若返らせる」「現状維持」「老化のスピードを遅らせる」のうち、一番近い考え方を伺う設問※調査4.で、「若返らせる」と回答したのが、2008年調査では、38.3%だったのに対し、2024年には28.7%に減少。その分、「現状維持」「老化のスピードを遅らせる」と考える人が増えています。SNSやインターネットを通じて美容情報を入手しやすくなったり、憧れの方や、ロールモデルとしたい方の取り組みを手軽に知れるようになったことで、若年層における「エイジングケア」の自分ゴト化が進んでいるのかもしれません。

調査1.2.※調査4.ともに
2024年:ディセンシア調べ 調査方法:インターネット調査|対象者:15歳~29歳の女性242名|調査期間:2024年8月6日~8月8日
2008年:ポーラ文化研究所調べ「女性の化粧行動・意識に関する実態調査~スキンケア篇2008~」より(15歳~29歳の女性、計300名に関する結果を抜粋) 調査1.「アンチエイジング目的のスキンケアの現実行状況と今後意向」 調査2.「顔の肌のアンチエイジングへの興味」 調査3.「顔の肌のアンチエイジングについて」

調査3. 10代後半~20代がエイジングケアしたい理由の上位は、「みだしなみ」「年齢相応or若く見せたい」。
▼エイジングケア(アンチエイジング)をしたいと思った理由
[画像3: https://prtimes.jp/i/2987/230/resize/d2987-230-38dc7a65f8fb243c2202-1.png ]

濃オレンジ=各年齢層における1位の理由、薄オレンジ=各年齢層における2位の理由

2024年:ディセンシア調べ 調査方法:インターネット調査|対象者:15歳~64歳の女性834名のうち、現在(最近1か月)、エイジングケア(アンチエイジング)目的のスキンケアを、「行っていて、今後も行いたい」「行っていないが、今後行いたいと思っている」いずれか回答した方580名|調査期間:2024年8月6日~8月8日

若年層と敏感症状  ファーストエイジングケアは、敏感ケアをはじめるところから?


▼10代後半~20代のうち、「かさつき/乾燥しやすさ」「赤み」「ひりつき」など”敏感肌症状”を76%が実感※。

[画像4: https://prtimes.jp/i/2987/230/resize/d2987-230-e2e5e787c371dfe863a5-1.png ]

現代では、酷暑をはじめとする気候変動、PMS期の肌不調、食事制限によるダイエット、美容医療や化粧品の成分重視トレンド、など敏感肌状態に陥りやすい要因が溢れています。特に、新陳代謝が良く、肌のターンオーバーが速いことが知られている若年層の肌では、角層細胞が未成熟のまま育ち、肌が敏感状態に傾きやすい=肌のバリア機能が低下しやすい場合もあると考えられます。エイジングケアにおいても、「肌の調子の良い状態が続いている」ことが基本です。敏感肌は誰にでも起こりうる肌状態、であることを理解し、肌に合ったケアを心掛けましょう。

ディセンシア調べ 調査方法:インターネット調査|対象者:15歳~29歳の女性242名|調査期間:2024年8月6日~8月8日
※ディセンシアが定義する敏感肌症状(「赤み」「ひりつき」「季節、体調の変化等で肌が不安定になりやすい」など)をいずれか1つ以上、実感する方。

独自技術ヴァイタサイクルヴェール(R)搭載のクリームを中心とした、「つつむ」シリーズ。2024年9月5日発売。


[画像5: https://prtimes.jp/i/2987/230/resize/d2987-230-7b15d966c5a2b2805f15-1.jpg ]

発売から17年、ご愛顧いただいてきた高敏感※ケアの「つつむシリーズ」全7品がリステージ。あえて処方は変えず、より多くの方に使っていただきやすいように、パッケージをアップデートします。
しっとりまろやかなローションや、独自のバリア膜が外部刺激から肌をしっかり守るクリームが特徴。乾燥から肌を守って、うるおいに満ちた、しっとりやわらかい肌に導きます。

※高敏感:肌荒れが長期間続く、あるいは、繰り返すことが多い肌のこと。


[お客さまからのお問い合わせ先]
DECENCIAお客さまセンター
TEL: 0120-714-115(月~金 10:00~19:00/土 10:00~17:00)
www.decencia.co.jp

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください