1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

支出管理クラウド「TOKIUM」、「テックタッチ」採用により顧客オンボーディング業務を改善し、導入担当者の効率向上を目指す

PR TIMES / 2024年10月29日 13時45分



デジタルアダプションプラットフォーム(DAP)「テックタッチ」(https://techtouch.jp/)を開発・提供するテックタッチ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 CEO:井無田仲、以下 当社)は、株式会社TOKIUM(本社:東京都中央区、代表者:黒崎賢一、以下 TOKIUM)が提供する、支出管理プラットフォーム「TOKIUM」に「テックタッチ」が採用されたことをお知らせします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48939/230/48939-230-0ac8ee2cb9bf00125d0037b14d676592-2400x1260.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■導入の背景
支出管理プラットフォーム「TOKIUM」は、経費精算や請求書管理、契約をはじめとした企業の契約をはじめとした企業の支出に関する活動を一元管理し、支出領域の課題を解決するプラットフォームです。
累計導入社数は、2024年7月末時点で2,500社*を超える急成長を遂げています。一方で、各企業への導入プロセスに多くの時間を要しており、効率化が課題となっていました。特に、初期設定完了後の顧客による動作確認時に、「TOKIUM」の操作方法に関する問い合わせが増加しており、顧客自身が画面上で操作に迷わず、問い合わせが発生しない仕組みが必要でした。そのため、Webシステムの画面上に開発不要でナビゲーションを設定し、利用定着をアシストする「テックタッチ」の採用に至りました。
*2024年7月末時点

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48939/230/48939-230-95d7e76f58d96deaab28a3134d7a37a6-2152x1150.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「操作・設定ガイド」ボタンよりいつでもガイドが利用可能

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48939/230/48939-230-80f6d902e3196f87d2f85104c95546ea-2157x1156.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
TOKIUMの操作を手助けするメニューがまとまったポータルガイド

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48939/230/48939-230-944d819ae5bd8363b83a1a2235c55590-2154x1153.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
操作の難しい箇所に説明画像を用意し、顧客の迷いや誤入力を防ぐ


■導入の決め手
「テックタッチ」によって支出管理プラットフォーム「TOKIUM」を利用開始するために、必要な操作ガイドを画面上に設置することができます。初期設定完了後に顧客が迷わず使い始められるだけでなく、各種修正方法についても案内を表示し、ユーザーが自己解決できるようになります。これまで「TOKIUM」の導入担当者が口頭で行っていた操作方法の説明を、「テックタッチ」に置き換えることで業務生産性の向上が見込まれます。さらに、操作ガイドを活用して顧客が自己解決できるようになることで、顧客満足度の向上も期待できます。

■株式会社TOKIUM カスタマーサクセス部 カスタマーサクセスマネージャー 山崎大生氏からのコメント
この度、テックタッチの協力のもと、無事に「テックタッチ」の導入をすることができました。オンボーディングジャーニーの設計から、効果的な操作ガイドの設置場所の相談まで伴走していただきました。今後は、詳しい設定ガイドを表示し、お客様の確認工数の削減と満足度向上へとつながる仕組みの構築に力を入れていきたいです。さらに、ご契約企業様ごとのガイド再生状況もトラッキングし、それに基づいてユーザーに適切なアクションを促すことで、オンボーディング完了率の向上や完了日数短縮も目指しています。当社における「テックタッチプロジェクト」はまだ始まったばかりではありますが、顧客接点の深い部署ならではの視点を活かし、多くの面でお客様の満足度向上に貢献できるよう、「テックタッチ」を活用していければと思います。

■企業の支出にまつわる課題を解決する、支出管理プラットフォーム「TOKIUM」
支出管理プラットフォーム「TOKIUM」は、経費精算や請求書管理、契約をはじめとした企業の支出に関する活動を一元管理し、支出領域の課題を解決するプラットフォームです。書類の受領を代行し、AI-OCRやオペレーターにより高い精度でデータ化、原本の保管まで行います。企業の支出に関する活動を一元管理することで、自社の支出傾向を把握し、支出の最適化や迅速な意思決定を実現します。支出管理プラットフォーム「TOKIUM」のシリーズ累計導入社数は2,500社* を超え、規模や業種を問わず幅広くご利用いただいております。
*2024年7月末時点
URL:https://www.keihi.com/

■ノーコードのガイド・ナビゲーションツール「テックタッチ」について
テックタッチは「すべてのユーザーがシステムを使いこなせる世界に」をミッションに掲げ、あらゆるWebシステムに「あとのせ」してユーザーの利活用をアシストするナビゲーション&分析プラットフォーム「テックタッチ」を提供しています。大手企業からスタートアップ、自治体・官公庁まで幅広く導入され、ユーザー数は600万人超(2024年8月時点)、国内シェアNo.1。これまでグッドデザイン賞など多数受賞し、2023年には経済産業省が選ぶJ-Startupにも認定されました。「テックタッチ」を通じ、日本のDX・CX推進を後押ししていきます。

<テックタッチで設定したナビゲーションの例>
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=ANlhdR2MJo4 ]
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48939/230/48939-230-6148e64a81848f56a4a0bf137171aa93-3200x821.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]





【テックタッチ株式会社 会社概要】
会社名  :テックタッチ株式会社
設立   :2018年3月1日
代表取締役 CEO:井無田 仲
所在地  :〒105-7105 
  東京都港区東新橋1-5-2汐留シティセンター5階ワークスタイリング内
事業内容 :デジタルアダプションプラットフォーム「テックタッチ」の開発および提供
URL   :https://techtouch.jp/
メディアURL:https://techtouch.jp/media/
※記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

■ニュースリリースに関するお問い合わせ
<サービス導入に関するお問い合わせ>
テックタッチ株式会社 営業担当:滝沢
URL:https://techtouch.jp/contact

<取材のお問い合わせ>
テックタッチ株式会社 広報担当:中釜・後藤・脇屋
pr@techtouch.co.jp





企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください