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日本ベーリンガーインゲルハイムと京都大学、『Drug Discovery Beyond Borders: Immunosenescence and Fibrosis』を5月18日に開催

PR TIMES / 2021年5月11日 18時45分


日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社は、京都大学構内に「ベーリンガーインゲルハイム・ハブ」を2016年より開設し、産学の連携強化や人材育成などを目的とした数々の啓発活動において、京都大学と連携
2021年5月18日(火)に、免疫老化・線維化という注目度の高い領域での最先端研究に焦点をあてたサイエンティフィック・セミナーを、京都大学医学研究科「医学領域」産学連携推進機構(KUMBL)と共催


2021年5月11日 日本/東京
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社(代表取締役会長兼社長 青野吉晃)は、2021年5月18日に、京都大学医学研究科「医学領域」産学連携推進機構(KUMBL)との共催で、Zoomウェビナー形式のオンラインセミナー『Drug Discovery Beyond Borders: Immunosenescence and Fibrosis』を開催いたします。
日本ベーリンガーインゲルハイムでは、産学の連携強化や人材育成などを目的とした数々の啓発活動を京都大学と連携して行っています。今般、京都大学における創薬研究の拡大や創薬を目指した起業を含む研究の社会実装をさらに支援すべく、免疫老化・線維化という注目度の高い領域での最先端研究に焦点をあてたサイエンティフィック・セミナーを、京都大学医学研究科「医学領域」産学連携推進機構(KUMBL)と共催することとなりました。

オンラインセミナー『Drug Discovery Beyond Borders: Immunosenescence and Fibrosis』

[表: https://prtimes.jp/data/corp/2981/table/231_1.jpg ]


オンラインセミナーの詳細については、こちらをご覧ください。
https://bit.ly/2Q5FKRN 

ベーリンガーインゲルハイムについて
ベーリンガーインゲルハイムは、人と動物の生活を向上させる画期的な医薬品や治療法の開発に取り組んでいます。研究開発主導型の製薬企業として、アンメットメディカルニーズの高い分野において、イノベーションによる価値の創出に日々取り組んでいます。1885年の創立以来、ベーリンガーインゲルハイムは、株式を公開しない独立した企業形態を維持し、長期的な視点をもって邁進していきます。医療用医薬品、アニマルヘルスおよびバイオ医薬品受託製造の3つの事業分野において、約52,000人の社員が世界130カ国以上の市場で業務を展開しています。

詳細は、下記をご参照ください。
https://www.boehringer-ingelheim.com/
(ベーリンガーインゲルハイム)
https://www.boehringer-ingelheim.jp/
(ベーリンガーインゲルハイム ジャパン)
https://annualreport.boehringer-ingelheim.com
(アニュアルレポート 英語)

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