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【法務責任者・管理職必見!】Hubble、「法務マネージャーのお悩み解決!佐々木部長、こんなときどうしていますか?」ウェビナーを開催!

PR TIMES / 2024年11月6日 16時45分



法務と事業部門の協業性を高める契約業務・管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」を提供する株式会社Hubble(東京都渋谷区、CEO:早川晋平)は、12月4日(水)12:00~13:30にて、NISSHA株式会社 法務部長 佐々木 毅尚 氏をお招きし、「法務マネージャーのお悩み解決!佐々木部長、こんなときどうしていますか?」と題したウェビナーを開催いたします。本ウェビナーはZoomでのオンライン配信・事前登録制です。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27155/231/27155-231-8f86c15d93207ca5c58f53696cf42503-3900x2194.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



▽詳細・お申し込みはこちら
https://hubble-docs.com/event/2024-12-04


イベント概要
法務マネジメント業務は、戦略立案、予算の確保、人材採用・教育、人事評価から中間管理職の育成など多岐にわたり、いずれも責任重大です。
しかし、多くの法務責任者は昇進を機に、これらの業務のマネジメント業務を一から学ばなければならない状況に直面します。部下の悩みを聞きながら、ご自身の悩みは相談できる先が無いという孤独感を味わっている法務部長・マネージャーも多いのではないでしょうか。

そこで、本ウェビナーでは、複数企業で法務部長を歴任してこられた、NISSHA株式会社法務部長の佐々木毅尚氏をお招きし、初めて法務責任者となる皆様やこれから法務責任者を目指される皆様が抱えるお悩みを解決する糸口についてお話しいただきます。

さらに、法務経験者2名がモデレーターとなり、中堅・若手メンバーそれぞれの視点から佐々木部長に忖度無しで質問をしながら、理想論で終わらない、現実的な打開策に切り込みます。

弁護士費用の抑え方や、メンバーから不満が出ない透明性のある評価方法、中間管理職の育成方法など、ここでしか聞けない情報が満載の1時間30分間。
法務部長のみならず若手から中堅まで広い視点で学ぶことができる機会となっております。

法務責任者の皆様はもちろん、法務責任者を目指される方や法務責任者の思考を知りたい中堅・若手法務メンバーの皆様もぜひご参加ください。

[表: https://prtimes.jp/data/corp/27155/table/231_1_9e91bda8e93ccd6f3d96f39b12308f05.jpg ]

登壇者
スピーカー
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27155/231/27155-231-758508b308a3ddf76e5e1a593904311f-2560x2560.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

佐々木 毅尚 氏
NISSHA株式会社 法務部長
1991年明治安田生命入社。YKK、太陽誘電、SGホールディングス等を経て、現職。法務やコンプライアンスに関連する業務を幅広く経験し、リーガルテックの活用をはじめとした法務部門のオペレーション改革に積極的に取り組む。著作『リーガルオペレーション革命』(商事法務 2021)、『eディスカバリー物語』(共著 商事法務 2022)等。



モデレーター
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27155/231/27155-231-53ac2beba87f6a3b2c112cc5c2551065-1714x1714.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

山下 俊
株式会社Hubble 執行役員CCO
中央大学法科大学院を修了後、日系メーカーにて企業法務業務全般及び新規事業開発立ち上げに従事しつつ、クラウドサインやHubbleを導入し、契約業務の効率化を実現。2020年1月に1人目のカスタマーサクセスとして入社後、2023年6月に執行役員CCOに就任。2021年6月からは法務メディア「Legal Ops Lab」の編集長も兼務。近著に『Legal Operationsの実践』(商事法務)がある。



[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27155/231/27155-231-a6874fe2bc24f8ed315361578aed721d-447x447.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

株式会社Hubble
企画制作メンバー
新卒から入社した大手メーカー企業にて契約業務、法律相談及び新規事業立ち上げに伴う調査を含む企業法務を経験。企業法務に従事しつつリーガルテック導入による業務プロセス改善に取り組んだ経験をもとに、大手コンサルティング企業転職後、官公庁システムの業務改革支援に携わる。2024年Hubbleに入社し、コンテンツマーケティングを行う20代の若手メンバー。





▽詳細・お申し込みはこちら
https://hubble-docs.com/event/2024-12-04





◆「Hubble(ハブル)」とは
法務と事業部門の協業性を高め、生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービスです。継続率99%、上場企業からベンチャー企業まで300社 累計3万人以上にご利用いただいております(2024年1月時点)。契約書の審査依頼から作成、検討過程や合意文書の一元管理まで、一気通貫にご利用いただけます。SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しているため、普段お使いのツールはそのままご利用いただけます。改正電子帳簿保存法にも完全対応(JIIMA認証取得)。AIが契約内容を読み取り契約台帳に自動入力するため、締結後の契約書管理も効率化できます。また、業界初*の「カスタム項目AI自動入力」機能も搭載。業界・業種問わず、自社独自で管理したい項目を自由に設定・管理可能です(*自社調べ)。更新期限の自動通知、柔軟な権限設定、紙と電子の契約書の横断検索なども充実しており、セキュアで網羅性の高い契約データベースを構築いただけます。

◆株式会社Hubble 会社概要
「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、法務と事業部門の協業性を高め生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービス「Hubble(ハブル)」、締結した契約書を入れるだけでAIが網羅的な契約データベースを構築する「Hubble mini(ハブル ミニ)」、NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3 いちご恵比寿西ビル5階
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・サービスサイト:https://hubble-docs.com

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