アフターコロナのハイブリッド型ワークスタイルと新オフィス「iRidge Hybrid Working Style」を構築
PR TIMES / 2020年11月13日 18時45分
オフィスを削減・再編し、チーム力と生産性向上の両立へ
株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所マザーズ:3917、以下「アイリッジ」)は、アフターコロナの到来に向け、2021年2月を目処にオフィスを約5割削減・再編し、出社勤務と在宅勤務を併用するハイブリッド型の働き方に最適な環境と勤務体制を構築します。
新型コロナウイルス感染拡大を受け、アイリッジでは2020年2月下旬よりリモートワークの推奨を始め、4月以降は原則リモートワーク体制を取っております。その間、リモートワーク導入による効果と課題の検証を行った結果、生産性向上を中心とした一定の効果が見られた一方で、対面コミュニケーションにより生まれるチームワークやイノベーションの重要性も再認識したことから、アフターコロナにおいてはハイブリッド型ワークスタイルへの移行を決定いたしました。
ハイブリッド型ワークスタイルにおいては出社勤務を週2回程度で検討していることから、本社オフィスは約5割削減の上「iRidge Hybrid Working Style」を主テーマにオフィスの価値の再定義を行います。新オフィスにはアイリッジの3つのバリュー(iRidge pride / One team / EXE future)をイメージしたエリアを設け、アイデアの発想やスピーディなチームアップの促進、変化に柔軟に対応できる場の提供を目指します。なお、新オフィス完成後も、感染症収束の目処が立つまでは原則リモートワークを継続し、ハイブリッド型ワークスタイルへの移行はアフターコロナでの実施を予定しています。
今後も働きやすく生産性の高い環境づくりに努め、企業価値の向上と社会への還元を目指してまいります。
[画像: https://prtimes.jp/i/11255/232/resize/d11255-232-323489-0.png ]
新しい働き方について
移行時期:新型コロナウイルス感染症の状況により決定 ※それまでは原則リモートワークを継続
勤務体制:週2回程度の出社勤務と在宅勤務(リモートワーク)のハイブリッド型
リモートワーク手当:月額5,000円(通信費・光熱費増額分を想定)
リモートワーク環境整備補助金:2万円(デスク環境等の整備を想定)
※手当・補助金は先行して2020年11月より支給開始
株式会社アイリッジ
株式会社アイリッジは、「Tech Tomorrow:テクノロジーを活用して、昨日よりも便利な生活を創る。」という理念のもと、スマートフォンを活用した企業のO2O(Online to Offline)/OMO(Online Merges with Offline)支援を軸に、フィンテック、不動産テック、VUI(音声インターフェース)等、幅広い領域で事業を展開しています。O2O/OMO支援ではアプリの企画・開発における業界トップクラスの実績に加え、アプリのマーケティング施策にも強みを持ち、ユーザーごとに結び付きの強さを判断し優良顧客へと育成するファン育成プラットフォーム「FANSHIP」を通じて、購買促進やCX改善の支援を行っています。
https://iridge.jp/
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