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うめきたガーデンに2万本のアイスチューリップ! 「真冬のチューリップ祭」開催 2月3日~3月18日

PR TIMES / 2018年1月24日 18時1分

うめきたガーデン実行委員会(産経新聞社などで構成)が主催する、都市型庭園「うめきたガーデン」(大阪市北区)では、色とりどりのアイスチューリップ2万本が咲き誇る「真冬のチューリップ祭」(タカラベルモント協賛)を、2月3日(土)から3月18日(日)まで開催します。



昨冬、大注目を集めた「絶景」が真冬の梅田に帰ってきます!
12万株の花が咲き誇る都会の花畑「うめきたガーデン」(大阪市北区)に、昨冬に次いでカラフルなアイスチューリップ2万本が彩りを加えます。チューリップは通常、春先に開花しますが、アイスチューリップは球根を特殊な方法で冷蔵することで、冬に咲くよう開花時期を調整しています。都会の真ん中で、真冬に多数のチューリップが楽しめるのはうめきたガーデンだけ! チューリップは3月18日(日)の閉園日まで楽しめる予定です。

[画像1: https://prtimes.jp/i/22608/232/resize/d22608-232-554226-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/22608/232/resize/d22608-232-802738-1.jpg ]

◆◇同時開催「全日本フラワーガーデンコンテスト」◇◆
2月3日(土)から3月18日(日)まで、花畑と庭の競技会「全日本フラワーガーデンコンテスト in うめきたガーデン」が開催されます。「プロフェッショナル」と「一般」の2部門に、造園会社や学校のクラブ、愛好家など25の団体・個人が出展。園内にガーデンを制作・公開します。2月3日(土)から9日(金)まで、うめきたガーデン来場者による投票が行われ、グランプリなど優秀作品が決まります。

【 うめきたガーデン概要 】
「うめきたガーデン」は、うめきた二期区域の暫定利用コンペで当選した企画で、2016年10月に梅田北ヤード跡地に誕生した約7,500平方メートルの巨大な庭園です。世界的庭園デザイナーである石原和幸氏監修の2本の滝が流れるメインガーデン、「御所の庭」を中心に、壁面に植物を使った「みどりの小径(こみち)」や花咲く丸太小屋(第2期で終了)などで構成。日々変化し続けており、第2期では欧風のガーデンやうめきた発の野菜を作る「うめきた農園」などを新設。花畑のお花も随時植え替えており、常に季節の花々が満開です。

第3期目となる「うめきたガーデン FINAL」として、花咲く丸太小屋の跡に季節の花で彩る「フローラルウッドガーデン」を設置。うめきた農園の跡地に散策路を設けた小庭をつくるなど、花を50種類10万株から80種類12万株に増やして、緑や花が少ないといわれる大阪の「みどりの種」となるべく活動を続けています。

期間:2017年10月7日(土)~2018年3月18日(日)
開場時間:午前10時~午後5時(入場は午後4時30分まで)
料金:一般(大学生以上)¥1,000 小・中・高生 ¥500
※未就学児は無料(保護者の同伴必須) ※障がいのある方は半額。同伴者1名まで半額。
公式HP: http://umekita-garden.com/index.html
主催:うめきたガーデン実行委員会
共催:リョーケン、大阪観光局、KADOKAWA関西ウォーカー

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