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アディッシュ、「D&I AWARD 2024」における最上位「ベストワークプレイス」に3度目の認定

PR TIMES / 2024年12月22日 23時40分



デジタルエコノミー特化のカスタマーサクセスソリューション・プロバイダーであるアディッシュ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役 江戸 浩樹、証券コード:7093、以下 アディッシュ)は、「D&I AWARD 2024」(主催:株式会社JobRainbow)において、日本国内企業の中でもD&Iを先進的に進める企業の最上位「ベストワークプレイス」の認定を受けました。 
2021年度、2023年度に続く3度目の「ベストワークプレイス」認定となります。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/29662/232/29662-232-331d9af0487395f5ccdd4e7507c0132f-758x426.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■認定結果:「ベストワークプレイス」 ダイバーシティスコア:93/100点
アディッシュは、2023年度の90点より3点アップし、2024年度は93点を獲得しました。
2024年度の取り組み例として、障がい者雇用メンバーの業務の幅を広げたことがあげられます。ルーティンワークのみならず、個々人の特性や希望に合わせ、より事業にひもづいた業務へのアサインを行いました。
個々人のさらなるキャリア、新たな成長の機会を提供しつづけるために、オープンポジション枠の募集も開始しています。

ベストワークプレイスの目安(認定スコア81~100点)
日本国内だけでなく世界的にも高い水準でD&I推進に取り組むD&I先進カンパニーで、D&Iの企業文化の醸成はもちろんのこと、社員一人一人がD&I推進を担う個として積極的に活動している。D&Iの理念は、サービスや事業、企業組織のあらゆる側面に反映され、社外にも波及させている。


ダイバーシティを推進するために取り組んでいること
本アワードでは、「ジェンダーギャップ」「LGBTQ+」「障がい」「多文化共生」「育児・介護」の 5 つを合わせてダイバーシティとしています。

アディッシュでは、DE&Iを推進するために、以下3つの基本軸をもとに取り組んでいます。

1. 一人一人がキャリア・働き方を自分でつくること
2. スタンダード(行動指針)をもとに、一人一人が新たな価値を創造すること
3. 意思決定のダイバーシティに取り組むこと

これまでの取り組み例
・社員による働き方改革「働き方検討委員会」発足
・LGBTに対する取り組み「パートナーシップ証明書」の導入
・障がい者雇用の促進のため、障がい者支援企業とパートナーシップを組みリモートワークで
 勤務できる環境の整備
・女性社員・男性社員参加による育児・介護の悩みや仕事との両立をテーマにした座談会の 開催
・年次有給休暇を時間単位で取得できる「時間単位制有給制度」の導入
・産休・育休業中の心理的不安を緩和して復職をサポート
・「出勤振り替え制度」による持続可能な働き方の実現


社会の変化やステークホルダーの要望に応えながら、誰もが活躍できる組織づくりに、継続的に取り組んでいきます。

アディッシュの取り組み
DE&I
ESG_Social

「D&I AWARD 2024」について


■ アディッシュ株式会社 概要
設立   :2014年10月1日(東証グロースコード:7093)
代表者  :代表取締役 江戸 浩樹
本社所在地:東京都品川区西五反田1-21-8 ヒューリック五反田山手通ビル6階
事業内容 :スタートアップの成長支援、カスタマーサクセス/カスタマーサポートの設計コンサルティング・運用代行・常駐サービスの提供、誹謗中傷および炎上対策、学校向けネットいじめ対策
URL   :https://www.adish.co.jp/

※記載されているサービス・商品名、会社名は各社の商標および登録商標です
※本リリース情報は、2024年12月19日現在の情報です

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