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【11/20~22開催】e-dash、第4回 脱炭素経営EXPO【関西】 に出展

PR TIMES / 2024年11月5日 13時15分



CO2排出量可視化・削減サービスプラットフォーム「e-dash」を提供するe-dash株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山崎冬馬、読み:イーダッシュ、以下「当社」)は、2024年11月20日(水)~11月22日(金)の3日間にわたり、インテックス大阪で開催される「第4回 脱炭素経営 EXPO【関西】」に出展します。

当社ブースでは、CO2排出量の可視化から削減まで一気通貫で支援する「e-dash」のサービス概要や、企業の導入事例、金融機関や自治体、パートナー企業と連携した様々な取り組みなどをご紹介します。ブース内ではミニセミナーを開催し、実際のデモ画面もご覧いただけますので、ぜひこの機会にご来場ください。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/95916/232/95916-232-c23654ac5dbad46a0f92eda5510a495e-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


展示会概要
展示会名:第4回 脱炭素経営EXPO【関西】
会期期間:2024年11月20日(水)~11月22日(金)10:00~17:00
会 場:インテックス大阪 6号館
出展小間:A4-35
主  催:RX Japan

・事前来場登録はこちら
・当社の出展情報はこちら
当社ブースの見どころ
e-dashで叶えるCO2排出量の「可視化」
誰でも手間なく正確にScope 1・2・3を算出・可視化できるクラウドサービス「e-dash」や、お客様のニーズに応じて伴走するScope 3算定のコンサルティングサービスについて、ご紹介します。ブースではクラウドサービスのデモ画面もご用意しており、実際に触れていただきながら、シンプルな操作性やユーザーインターフェースの見やすさをご確認いただけます。

e-dashで叶えるCO2排出量の「開示・報告」
専門コンサルタントによるCDPやTCFDなど各種イニシアチブへの対応支援や、省エネ法定期報告書の作成から出力が「e-dash」上でワンストップで叶うオプション機能「省エネ法定期報告via e-dash」など、可視化の先の「開示・報告」をサポートする各種サービスをご紹介します。

e-dashで叶えるCO2排出量の「削減」
空調や照明などの交換や省エネ診断による「省エネ」や、太陽光導入による「創エネ」、非化石証書などを活用した「クリーンエネルギーへの切り替え」、カーボンクレジットによる「オフセット」など、e-dashがご提案可能な削減ソリューションのラインナップをご紹介します。

提携パートナーとの取り組み紹介
当社は全国200以上の提携金融機関や全国12の自治体(2024年度実績)と連携し、地域企業への脱炭素化支援を行っています。ブースではこうした金融機関や自治体との取り組みの他、パートナー企業と互いの強みを掛け合わせて提供する様々なサービスについてご紹介します。
セミナー内容
CO2排出量の可視化・開示 / 報告・削減に関するお役立ち情報を10分間のミニセミナーでお届けします。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/95916/232/95916-232-5bd8095089d967525a28aaf13b16d072-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


会場案内図
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/95916/232/95916-232-d19cca94a8f5a27f1c2e4b9fb8250598-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



「e-dash」とは
「e-dash」は、CO2排出量削減への取り組みを総合的にサポートする三井物産発のサービスプラットフォームです(※1)。

脱炭素の第一歩であるCO2排出量の可視化については、電気やガス等のエネルギーの請求書をアップロードするだけで、事業を通じたCO2排出量(Scope 1・2)を自動で簡単に算出するなど、計算の手間を削減しながら正確なデータを蓄積できる仕組みを提供しています。サプライチェーン排出量(Scope 3)についても、ソフトウェア上で手軽に算出・可視化が可能です。

「e-dash」でのCO2排出量の算出については、大手監査法人による第三者検証を実施し、日本政府が策定した算定ガイドラインに基づいた正確な算定方法でご提供しています(※2)。
さらに、CO2排出量の可視化に留まらず、三井物産のネットワークも活用しながら、CO2排出量削減の各種施策の実行を支援します。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/95916/232/95916-232-fb0599ea3efa9ea96a4c3bd1518b5f54-960x540.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


※1:三井物産、CO2排出量可視化・削減クラウドサービスを提供する「e-dash株式会社」を設立(2022年3月1日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000095916.html
※2:国内初、大手監査法人によるCO2排出量可視化サービスの第三者検証を実施(2022年6月30日)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000095916.html

e-dash  会社概要
設立:2022年2月7日
株主:三井物産、みずほイノベーション・フロンティア株式会社(株式会社みずほフィナンシャルグループの100%子会社)
所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂4‐8‐18 赤坂JEBL6階
コーポレートサイト:https://corp.e-dash.io/

事業内容:
▼CO2排出量可視化・削減サービスプラットフォーム「e-dash」の開発・運営
https://e-dash.io/
▼カーボンクレジットのマーケットプレイス「e-dash Carbon Offset」の運営
https://carbon-offset.e-dash.io/
▼カーボンニュートラルを加速させるメディア「accel.」の運営
https://accel.e-dash.io/
▼国内企業における環境対策情報の検索サイト「accel.DB」の運営
https://acceldb.e-dash.io/

【お問い合わせ先】
e-dash株式会社
セールス担当 hello@e-dash.io
メディア担当 media@e-dash.io

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