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【好評発売中】新・ブレイクスルーの法則 特集!

PR TIMES / 2024年7月25日 15時15分

グローバルビジネス誌Forbes JAPAN(発行元:リンクタイズ株式会社、代表取締役社長:角田 勇太郎)の2024年9月号は、新・ブレイクスルーの法則 特集です。



本誌概要


売上高100億円、1000億円の壁をぶち破った企業はここだ!
Forbes JAPAN 9月号は、新たな成長曲線を描いた会社を総特集。
新たなブレイクスルーのための共通点とは何か。組織カルチャーのつくり方、情報収集、人材戦略の法則を探った。さらに、ギター業界の老舗、フェンダーのCEOアンディ・ムーニーが登場。「市場を2倍にできる」と言う彼の業績を上げていった秘策とは。そしてスティーブ・ジョブズと出会い、ジョブズから学んだ経営哲学を明かす。
また、第二特集では米「Forbes」恒例の「世界のベンチャー投資家ランキング2024」を掲載。今年は、トップ投資家たちの間で起きているAI開発論争にフォーカスした記事を掲載している。
そして、日本発巨大 I Pを狙え! グローバルヒットへの挑戦 と題して、俳優業の傍ら映画のプロデュースや監督なども務めるに齊藤工とヒットメイカーであるCHOCOLATEの栗林和明が語り合います。

【Amazonでの購入はこちらから】
https://www.amazon.co.jp/dp/B00LMII4KC

【Forbes JAPAN Web】
https://forbesjapan.com/

[画像1: https://prtimes.jp/i/17289/233/resize/d17289-233-4ac35ac5ec75fa549fe1-0.jpg ]




今月の特集


・第一特集 新・ブレイクスルーの法則
成長を続けられる会社の共通点とは何でしょうか。近年、日本経済の未来の担い手として、スタートアップや大企業の新規事業など「ゼロイチ」のイノベーション創出が注目され、売り上げ数十億円規模の事業開発に関する方法論やノウハウの蓄積が進んできました。一方で、上場後に時価総額が伸び悩んだり、成長が鈍化したりするなど、踊り場を迎える企業は少なくありません。これからの重要な論点は、その先にある100億円、もう一歩進んだ1,000億円の壁をぶち破る企業を増やしていくことではないでしょうか。レーザーテック、ラクスなど爆発的成長を遂げた企業のケーススタディや上場中堅企業のランキングをもとに、一段上のブレイクスルーを起こすための法則を探りました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17289/233/resize/d17289-233-96cd3435db0be376a5b7-1.png ]


・第二特集 世界トップベンチャー投資家たちが議論する「AI開発の先にあるのは人類の繁栄か、破滅か」
米Forbes恒例の「世界のベンチャー投資家ランキング」の2024年版。特集ではTOP20を掲載するとともに、トップ投資家たちで議論が進んでいる「AI開発」にフォーカスした記事を掲載。ビノッド・コースラ、リード・ホフマン、マーク・アンドリーセンらが語る「未来像」とは。
[画像3: https://prtimes.jp/i/17289/233/resize/d17289-233-7e95e905a6747ea7a3e1-1.png ]


・ Interview 齊藤工×栗林和明(CHOCOLATE CCO) 日本発巨大 I Pを狙え! グローバルヒットへの挑戦
6月7日に政府が発表した「新しい資本主義」の実行計画改訂版案において、中小企業の賃上げや労働市場改革の推進に加え、重点分野に位置づけられたのが映画やアニメなどのコンテンツ産業です。「日本発のコンテンツの海外売り上げは、我が国の鉄鋼産業の輸出額より大きく、半導体産業の輸出額に迫る規模」とされ、官民協議会の新設、コンテンツの海外展開やクリエイターの待遇改善などを通じて国際競争力の強化を図る計画です。本記事では、そんな日本経済の鍵を握るコンテンツ制作に、インディペンデントで挑む2人に注目。俳優業の傍らハリウッドでも映画製作に携わる齊藤工、エンタメコンテンツを制作するCHOCOLATEの栗林和明CCOがグローバルヒットへの挑戦の裏側を語ります。



Forbes JAPAN 編集長 藤吉 雅春 コメント 


[画像4: https://prtimes.jp/i/17289/233/resize/d17289-233-b2732d0fc27707b5770d-3.jpg ]

一見、失敗に見える悪状況が実はブレイクスルーの伏線という、まさに映画のような話が現実に起きると確信させたのが今回の「新・ブレイクスルーの法則」です。いろんな躍進のバネとなるきっかけがありますが、意外だったのは卓球の水谷隼さんが語るストーリーでした。「いつも右肩上がりが続くわけではない。必ず成長の踊り場が来て、そこから消える人も多い」。人間ドラマの面白さが水谷さん自身の経験にありました。ぜひご高覧ください。



Forbes JAPAN について(https://forbesjapan.com/


フォーブス ジャパンは『Forbes』の日本版として2014年6月に新創刊。グローバルな視点を持つ読者たちに向け、『Forbes』US版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。毎号ライフスタイル記事を同載し、読者へオンとオフの情報を発信しています。そのWeb版forbesjapan.comではForbes.comが日々配信する多彩な記事をキュレーション。本誌記事、専門性のあるオフィシャルコラムニストによるオリジナル記事と合わせ、読み応えのあるコンテンツを毎日配信しています。

■媒体概要
媒体名 :フォーブス ジャパン
刊行形態:月刊(毎月25日発売)
発行部数:80,000部
判型  :A4変形/無線綴じ
総ページ:150ページ前後
定価  :1200円(税込)
発行元 :リンクタイズ株式会社
発売元 :株式会社プレジデント社
編集長 :藤吉 雅春
発行人 :上野 研統
媒体資料:https://bit.ly/3gMPWI1

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