1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

大阪府下 第18弾ホテル アパホテル〈御堂筋江坂駅前〉第19弾ホテル アパホテル〈なんば南 恵美須町駅〉起工式 同日開催

PR TIMES / 2018年12月5日 19時40分

 全国最大490ホテル80,197室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)のホテルネットワークを展開する総合都市開発のアパグループ(本社:東京都港区赤坂3丁目2-3 代表:元谷外志雄)は、本日アパホテル〈御堂筋江坂駅前〉(大阪府吹田市江の木1丁目2、3番(地番))、及びアパホテル〈なんば南 恵美須町駅〉(大阪府大阪市浪速区日本橋5丁目4番8他(地番))のそれぞれの計画地において総勢100名を超えるご参列のもと起工式を執り行った。



[画像1: https://prtimes.jp/i/18265/234/resize/d18265-234-537045-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/18265/234/resize/d18265-234-546054-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/18265/234/resize/d18265-234-953741-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/18265/234/resize/d18265-234-587507-3.jpg ]


 神事後の挨拶において、アパグループ株式会社 代表取締役社長 元谷一志は「先日2025年の大阪万博が決定し、今後それに向けての再開発や、JR線や大阪メトロ中央線の延伸が進み、大阪はますます活気づいていくだろう。大阪・福岡と2日間で4物件の起工式を行うことは初めてであり、この勢いを地域の活力となるべく、需要や賑わいを生みだし、大阪・日本の発展に寄与していきたい。」と述べた。今回の起工式を経て、大阪府下において18番目、19番目の新築ホテルが同日着工となる。

 アパホテル〈御堂筋江坂駅前〉は、大阪メトロ御堂筋線 「江坂」駅徒歩1分、JR「新大阪」駅まで2駅5分、梅田・心斎橋・なんば・天王寺まで乗り換えなしでアクセスできるビジネスやレジャーに適した至便な立地となる。規模・構造は鉄骨造・地上15階建、全127室。設計は株式会社日企設計、施工は株木建設株式会社、デザイン監修は株式会社辻本デザイン事務所が担当し、2020年6月の開業を予定している。
 アパホテル〈なんば南 恵美須町駅〉は、大阪メトロ堺筋線 「恵美須町」駅徒歩1分、大阪有数の観光エリアである「通天閣・新世界」や「天王寺」、「なんば」へ徒歩圏内であり、今後も拡大が見込まれる大阪でのインバウンド需要の取り込みが期待できる。規模・構造は鉄骨造・地上13階建、全256室。設計は株式会社IAO竹田設計、施工は中川企画建設株式会社、デザイン監修は株式会社辻本デザイン事務所が担当し、2020年5月の開業を予定している。

 アパホテルは日々進化しており、いずれのホテルも、タブレット端末でYouTubeの動画や写真などをテレビの大画面に映し出す『ミラーリング機能』を搭載した『アパテレビインフォメーション』を新たに取り入れ、最上階には国会議事堂前に建築中の旗艦ホテルの客室仕様を取り入れたグレードの高いプライドフロアを採用する予定である。

 大阪市内のアパホテルは、12ホテル・3,618室が稼働しており、現在開発中のアパホテル〈堺筋北浜駅前〉(全193室・2018年12月11日開業予定)、アパホテル&リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉(全913室・2019年夏開業予定)、アパホテル〈新大阪駅前〉(全658室・2020年5月開業予定)、アパホテル〈大阪天満橋駅前〉(全220室・2020年10月開業予定)等を含め、19ホテル・総客室数6,195室となる。なお、大阪府下においては、アパホテル〈御堂筋江坂駅前〉を含め、22ホテル・総客室数は6,543室となり、大阪市内・大阪府下ともにホテル保有棟数・客室数で最大級となる。

 アパホテル〈御堂筋江坂駅前〉、アパホテル〈なんば南 恵美須町駅〉の主な特徴は以下の通り。
1. 全客室に50型以上の大型テレビを設置
 さらに、最上階のデラックスツインルームには60型クラスの大型テレビを採用予定。
全客室にVODアパルームシアター(1泊1,000円で162タイトル以上見放題)完備。
2. テレビ画面上に館内案内をデジタル表示した「アパテレビインフォメーション」
タブレット端末でYouTubeの動画や写真などをテレビの大画面に映し出す「ミラーリング機能」搭載
3. 全客室に眠りへのこだわり「アパホテルオリジナルベッド『Cloud fit(クラウド フィット)』」導入
 さらに、ベッドとの相性を科学的に検証し開発したオリジナル3Dメッシュまくら(エアーリラックス)、高級羽毛布団(デュベ仕様)を採用し、「眠りへのこだわり」を追求。
4. 「明るいホテル」をコンセプトとして、全客室にLEDシーリング照明を設置
5. 客室の照明・エアコンのスイッチ・リモコン・USB充電専用コンセントを全てベッド枕元に集約
6. 無料Wi-Fi接続サービスの導入
 ロビー及び全客室に通信速度とセキュリティ面で優れたWi-Fi無料接続完備。
7. BBCワールドニュース 無料放映
8. ハイグレードアメニティの導入
9. 業界初※となる全ての予約経路に対応したオリジナル仕様の「自動チェックイン機」導入 ※自社調べ
10. 全客室にエコと快適性を兼ね備えた「アパホテルオリジナルユニットバス」導入
 ゆったり入浴できる卵形浴槽(通常より約20%節水)、サーモスタット付定量止水栓、節水シャワーを採用。
11. 地球環境に配慮した「エコ仕様」
 全館LED照明採用。ガスヒートポンプエアコンにより電気使用量を削減。高効率ガス給湯器、ガス・コージェネレーションシステムにより排熱を有効利用。複層ガラス・遮熱カーテンにより断熱効果を向上。

【アパグループ】
 全国最大490ホテル80,197室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)のホテルネットワークを展開しており、年間宿泊数は約1,584万名(2018年11月期末実績)に上る。アパカード(同社発行のポイントカード)会員の累計会員数は、1,500万名を突破している。
 アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略をとり、東京23区内の直営ホテル数のみで70棟・17,645室(建築・設計中を含む)を達成し、首都圏を中心に全国でタワーホテル5棟・5,478室を含む51棟・約17,400室(10/10現在)を現在、建築・設計中である。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-II(第二次頂上戦略)」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、2020年3月末までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室を目指す。

アパホテルズ&リゾーツ新規オープンホテル一覧
https://www.apahotel.com/hotel/new_hotel.html

アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20181205-5035.pdf

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください