味の素(株)、JOC・JPCと「TEAM JAPANゴールドパートナー」契約を締結
PR TIMES / 2025年2月6日 17時15分
味の素株式会社(社長:中村 茂雄 本社:東京都中央区)は、この度、公益財団法人日本オリンピック委員会(会長:山下 泰裕 以下JOC)および公益財団法人日本パラスポーツ協会日本パラリンピック委員会(会長:森 和之 以下JPC)と「TEAM JAPANパートナーシッププログラム2025-2028」において、国内最高位となるTEAM JAPANゴールドパートナー(調味料、乾燥スープ、栄養補助食品、冷凍食品、コーヒー豆)契約を締結しました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/59753/234/59753-234-c1948dc7f2296d47ec7d69d80065ce93-985x542.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
当社は、2003年よりJOCオフィシャルパートナーとしてオリンピック日本代表選手団の強化支援事業「ビクトリープロジェクト(R)」※の取り組みを開始し、2016年からは日本パラスポーツ協会の内部組織であるJPCとも活動の幅を拡げています。パリ2024オリンピック・パラリンピック競技大会においても、JOC・JPCオフィシャルスポンサーとして、「TEAM JAPAN」へ「アミノバイタル(R)」をはじめとするアミノ酸サプリメントや和軽食などの提供を通じた栄養サポート活動を行ってきました。多様性と調和、共生社会の実現を目指すJOCとJPCが掲げる理念や使命に共感し、引き続きパートナーとして「TEAM JAPAN」を支えるとともに、パートナー同士の連携による価値共創を推進し、さまざまな施策を通じてより豊かな日本の未来に貢献していきます。
※トップアスリートが世界で勝ち抜くためのスポーツ栄養およびアミノ酸によるコンディショニングサポート活動
当社は今後も、「TEAM JAPAN」をはじめとするアスリートの”なりたい姿“や”多様な個性”を尊重し、アミノサイエンス(R)でトータルコンディショニングをサポートすることで、Well-being実現に寄り添います。さらに、その取り組みで得られた知見を活かし、生活者のWell-beingにも貢献します。
<TEAM JAPANパートナーシップ契約の概要>
1. 契約プログラム:TEAM JAPANパートナーシッププログラム2025-2028
2. 契約内容:TEAM JAPANゴールドパートナー
3. 契約期間:2025年1月1日(水)~2028年12月31日(日)
4. 契約カテゴリー:調味料、乾燥スープ、栄養補助食品、冷凍食品、コーヒー豆
<TEAM JAPANパートナーシッププログラムについて>
TEAM JAPANパートナーシッププログラムは、オリンピック・パラリンピックをはじめとするさまざまな国際総合競技大会に出場する「TEAM JAPAN」を支えるマーケティングプログラムです。2025年からJOC・JPCが初めてマーケティングで連携し、選手強化やムーブメントの推進、パートナーとの共同事業などを展開していきます。
オリンピック・パラリンピックのパートナーシップは、4つの階層からなり、最上位がワールドワイドオリンピックパートナー・ワールドワイドパラリンピックパートナーです。その他の3つの階層は日本国内を対象とする、TEAM JAPANパートナーシッププログラムとなり、国内最高位のTEAM JAPANゴールドパートナー、TEAM JAPANオフィシャルパートナー、TEAM JAPANオフィシャルサポーターからなります。
味の素グループは、“Eat Well, Live Well.”をコーポレートスローガンに、アミノサイエンス(R)で、人・社会・地球のWell-beingに貢献し、さらなる成長を実現してまいります。
味の素グループの2023年度の売上高は1兆4,392億円。世界34の国・地域に拠点を置き、商品を販売している国・地域は130以上にのぼります(2024年現在)。詳しくは、www.ajinomoto.co.jpをご覧ください。
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