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「NTT西日本グループカップ第57回静岡県ユースU-12サッカー大会」県大会全63試合を配信します。

PR TIMES / 2025年1月22日 11時45分

~決勝戦は複数映像の切替によるテレビ中継のようなリッチな配信を実施~



一般財団法人静岡県サッカー協会
西日本電信電話株式会社 静岡支店
株式会社NTTSportict
 一般財団法人静岡県サッカー協会(主管:4種委員会 会長:平野賢一)、西日本電信電話株式会社 静岡支店(支店長:番匠俊行、以下NTT西日本)は株式会社NTTSportict(大阪市都島区 代表取締役社長 中村正敏、以下 NTTSportict)の協力により、静岡県少年サッカーの集大成となる「NTT西日本グループカップ第57回静岡県ユースU-12サッカー大会」県大会の全63試合を(別添1.参照)配信いたします。
 また、2月9日(日)に行われる決勝戦では、次世代型ライブ配信サービス「STADIUM TUBE Touch(別添2.参照)」を活用し、AIカメラのほか複数のカメラ映像をタブレット操作により切り替え、テレビ中継のようなリッチな配信を行います。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76870/234/76870-234-b1d278e5cff9acc509a2814c7adfc512-512x434.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


1.配信スケジュール等
[表: https://prtimes.jp/data/corp/76870/table/234_1_d56daf6f295d034d6b03a806b24734df.jpg ]
※ 配信時期・時間は試合の状況により変更となる場合があります。

2.視聴方法
■視聴サイト
右記の二次元バーコードよりアクセスいただくか、
NTT西日本静岡支店ホームページ内
「静岡県の少年サッカー応援サイト」
(以下URL)から視聴サイトにお進みください。
https://www.ntt-west.co.jp/shizuoka/soccer/

◎ 本配信は事前登録不要、全試合無料でご覧いただけます。
◎ 映像コンテンツの配信はNTTSportictにより提供いたします。
◎ 映像機材の詳細については別添を参照願います。


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76870/234/76870-234-03725bdbfc8bb6440287b3af878cbb88-204x204.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ニュースリリースに記載している情報は、発表日時点のものです。変更になる場合がありますので、あらかじめご了承いただくとともに、ご注意をお願いいたします。

(別添1.)AIカメラに関する資料
■撮影に使用される「STADIUM TUBE」について
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76870/234/76870-234-130cc05a029ea97bab35a5f5cdac510d-648x360.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76870/234/76870-234-6e3e28d78ad431ecd304d19ccbfbd5b8-3500x2061.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

 NTTSportictが提供するAIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」 の中心となるのは、Pixellot Ltd.(本社:イスラエル)が開発した無人撮影カメラで、AIによる自動撮影や編集機能を備えています。
 スタジアムなどの競技施設に設置することで、撮影コストを約10分の1に抑えることができます。また、動画の再生前に広告動画を自動挿入することも可能です。
 現在、サッカー、バスケットボール、ラグビー、アメリカンフットボール、バレーボールなど16競技の撮影に対応(※)[YY(有1] しており、「オートプロダクション」モードでは、本物のカメラマンが撮影しているかのような自然なカメラワークになります。
※撮影対応競技数は機種によって異なります。



▼実際の撮影映像はこちら
https://nttsportict.co.jp/serviceplan/#movie-1

 また通常のAI撮影と合わせて、同時にパノラマでピッチ全体の映像も撮影されるため、撮影した映像を既存のコーチングシステムへ直接流し込むことで、ファイル変換などの手間をかけずにチームの練習、選手へのフィードバックや分析に活用することができます。
今回の撮影では、2月1日(土)~2日(日)は「STADIUM TUBE」の可搬型モデル「Air」を使用、2月9日(日)はライブ配信可能な最新モデル「S3」を使用する予定です。
(参照)https://nttsportict.co.jp/serviceplan/#lineup

(別添2.)STADIUM TUBE Touchに関する資料

■決勝戦でのライブ配信構成イメージ及びSTADIUM TUBE Touchの主な特徴

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76870/234/76870-234-ee7c26e6f78d7fac936822017afb7a29-770x936.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

●AIカメラ・PTZカメラビデオカメラ・スマートフォンなど
配信環境に応じてカメラの組合せはアレンジ自在。最大4台までカメラ(またはスマートフォンの映像)接続が可能
※ クラウドに上げるための機材が別途必要
※ SRT対応アプリを使ってスマートフォンから直接アップロードも可能

●複数台のカメラ映像の切り替えを独自UIのタブレットで直感的に操作!
初めて利用する方でも、直感的&簡単に操作できる独自ブラウザを使用。複数台のカメラ映像をタブレットを使って簡単に切り替えることができます。また、得点やカウント表示も可能。

(参照) https://nttsportict.co.jp/serviceplan/touch/



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