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隠れた桜の名所で春を満喫 『多米配水場 春の一般公開』を初開催します

PR TIMES / 2023年2月28日 19時15分

愛知県豊橋市上下水道局が管理する水道施設のひとつ「多米配水場」の桜がキレイなこと、ご存知ですか?
普段入ることができない施設を桜の季節に合わせ一般公開します!



[画像1: https://prtimes.jp/i/25583/235/resize/d25583-235-b2c462a99c03728569e5-1.jpg ]




初開催!春の多米配水場で桜と眺望を堪能

上下水道局初めての試みとして、水道週間(6月1日~7日)に実施している施設公開に加え、今年は春にも施設公開を実施します。

普段入ることのできない水道施設の中で、桜と展望台からの眺望を楽しんでみてはいかかでしょうか?


多米配水場って?

豊橋市内には48ヶ所の水道施設があり、多米配水場はその一つ。
配水場とは、浄水場でつくった水道水を一時的に貯めておくところで、浄水場などで事故が起こってもすぐに断水しないよう、水道使用量の変動を吸収するなど、安定して水道水を供給するための施設です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25583/235/resize/d25583-235-b04954ee61638bae931f-4.jpg ]




「多米配水場 春の一般公開」注目ポイント

1.水道施設内で桜を見よう!
敷地内には多数の桜が植えてあり、満開の時期には圧巻の景色を楽しむことができます。
場内にはフォトスポットがあります!カメラをご持参の上、春の思い出作りに是非お立ち寄りください。

2.展望台からの景色
展望台からは、場内に広がる桜だけでなく、市内を一望することができます。
この季節ならではの眺望をお楽しみください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/25583/235/resize/d25583-235-8d6eb4d43dfc3127b543-2.jpg ]



3.実は登録有形文化財が・・・
場内には国の登録有形文化財である「多米配水場 旧配水池」があります。
1929年に設立された建造物と桜の木で歴史を感じてみませんか?

[画像4: https://prtimes.jp/i/25583/235/resize/d25583-235-837e2cb7ccbe6b1ca858-0.jpg ]



4.新小学一年生にはお祝いプレゼント!
来場してくれた新小学一年生には、先着100袋限定でプレゼントをお渡しします。受付でお声掛けください。
プレゼントの中身はお楽しみに♪

▶︎多米配水場 春の一般公開◀︎
【日時】2023年3月18日・19日・21日・25日・26日 4月1日・2日・8日・9日(9時~16時)
【場所】豊橋市上下水道局多米配水場(愛知県豊橋市多米町字蝉川33-149)
【その他】
・公共交通機関でお越しください。(豊橋鉄道市内線、豊鉄バス飯村岩崎線「赤岩口」より徒歩約5分)
・坂道を登りますので歩きやすい靴でお越しください。
・桜の開花状況を浄水課ホームページで随時お知らせします。
https://www.city.toyohashi.lg.jp/53829.htm
・天候及び新型コロナウイルスの感染状況によっては、中止する場合がございます。その場合には、上下水道局ホームページで発表します。

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