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NBAのスーパースター ステフィン・カリーのプレーが見られるスペシャルイベント「SC30 WIRED DIFFERENT TOKYO」開催

PR TIMES / 2018年9月21日 23時1分



[画像1: https://prtimes.jp/i/3939/238/resize/d3939-238-785326-5.jpg ]


 米国アンダーアーマーの日本総代理店である株式会社ドーム(本社:東京都江東区 代表取締役CEO 安田秀一)は、2018年9月11日(火)に、「SC30 WIRED DIFFERENT TOKYO」を六本木ヒルズにて開催いたしました。

 本イベントは、米国NBAで3度のチャンピオン、2度のMVPに輝いたアンダーアーマー契約選手 ステフィン・カリーの来日を記念して開催され、800名の来場者がスーパープレーを目にしようと会場へ足を運びました。

 イベントは二部に分かれて実施され、第一部では3×3と3ポイント・コンテストの予選が開催され、Bリーグ・千葉ジェッツ所属の西村文男選手や富山グラウジーズ所属の船生誠也選手ら、男女合わせて24名の選手がステフィン・カリーへの挑戦権をかけて熱い戦いを繰り広げました。

 予選終了後、アンダーアーマーと契約するブレイクダンサーの魚地菜緒によるパフォーマンスで第二部が開始。ダンス・ボーカル・グループのDA PUMPが大ヒット中の「U.S.A」を披露して会場を大いに盛り上げると、ステフィン・カリーが会場に登場。
 カリーは早速来場したファンに向けて「東京の皆さんお集まりいただきありがとう。皆さんの情熱とバスケットボールへのエナジーは胸を打つものがあります。今日は自分自身も楽しみに来ました。盛り上がっていきましょう」とコメントしました。
 その後3×3の予選優勝チームと、カリーがヘッドコーチを務めるチームカリーが対決。カリーが3ポイントシュートやトリッキーなパスを披露するなど、会場を大いに沸かせました。
 3ポイント・コンテストでは予選を勝ち上がった2選手に加え、ともに来日していた元NBA選手の父 デル・カリーもサプライズで参加。2チームに分かれて対戦しました。デル・カリーは9ポイント(最大30ポイント)を獲得しましたが、最後に挑戦したステフィン・カリーは、18ポイントを獲得する圧巻の決定率で、勝利しました。

 イベントの終盤には客席に設置されたドラム缶にシュートを入れるというチャレンジを、デル・カリーと対戦形式で行いました。見事、ステフィン・カリーが先にシュートを決めると、会場全体が盛り上がりました。
 最後に、来場したファンにサイン入りのTシャツやシューズをプレゼントして、たくさんのファンと触れ合いました。日本語で「ありがとう東京」とコメントし、イベントは終了となりました。

 本イベントのチケット収入として集まった1,012,229円は、知的障害者のスポーツを通じた成長と、知的障害者と共に活動する地域社会をサポートしている、「公益財団法人スペシャルオリンピックス日本」に全額寄付させていただきます。
 また、本イベント会場内にて来場者の方から寄付いただいた132,441円を、平成30年北海道胆振東部地震災害義援金として、「日本赤十字社」へ全額寄付いたします。


■ 「SC30 WIRED DIFFERENT TOKYO」詳細

[画像2: https://prtimes.jp/i/3939/238/resize/d3939-238-889480-6.png ]

日程:2018年9月11日(火)16:30~20:00
会場:六本木ヒルズアリーナ(東京都港区六本木6-10-1)
プログラム:
<第1部>
・3×3 予選
・3ポイント・コンテスト 予選
・ダンスパフォーマンス 東京ガールズ(プロフェッショナルチアダンスチーム)
<第2部>
・オープニングパフォーマンス
  ー魚地奈緒(ダンサー)
  ーDA PUMP(ダンス・ボーカル・グループ)
・カリー登場/「UA カリー5」紹介(途中「UA カリー5」PV放映あり)
・3×3 エキシビジョンマッチ(カリーチーム vs 予選優勝チーム)
・3ポイント・コンテスト エキシビジョン対決(ステフィン・チーム vs デル・チーム)

■ステフィン・カリー

[画像3: https://prtimes.jp/i/3939/238/resize/d3939-238-827136-2.jpg ]

1988年3月、米国オハイオ州アクロン生まれ。シャーロット・クリスチャン高校時代にバスケットボールで頭角を現す。デビッドソン大学3年終了後の2009年、NBAのゴールデンステート・ウォリアーズから全体7位で指名され入団。3ポイントシュートの名手として知られ、14-15シーズン、15-16シーズンと2年連続でNBAのMVPに輝く。14-15シーズンにチームを40年ぶりのNBA王座に導いた後、16-17シーズン、17-18シーズンとNBA連覇に貢献。NBAで最も大きな注目を集める選手の一人。


■UNDER ARMOUR (アンダーアーマー)

[画像4: https://prtimes.jp/i/3939/238/resize/d3939-238-839230-0.jpg ]

「アスリートを進化させる」ことをミッションに掲げる“パフォーマンスアスレチックブランド“。
近年急速に普及した、身体にフィット(密着)するアスリートのためのウェアの発祥ブランドであり、汗を素早く吸収、発散。身体を常にドライで快適に保つウェアなど、アスリートのパフォーマンスを最大限に引き出す商品開発に取り組んでいる。米国本社での売上高は2012年18億ドル、 2017年49億ドルと伸び続け、1996年の創業以来、成長を続け、世界有数のブランドとなった。

■株式会社ドーム

[画像5: https://prtimes.jp/i/3939/238/resize/d3939-238-608429-1.jpg ]

1996年創業。テーピングの取扱いからスタートし、現在はスポーツプロダクト(アンダーアーマー)やスポーツサプリメント(DNS)、パフォーマンスディレクション(ドームアスリートハウス)などの事業を展開。「スポーツを通じて社会を豊かにする」、「社会価値の創造」という理念のもと、豊かな社会作りに貢献することを目指す。

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