1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

~高校生のアイデアソン~ キャリア教育プログラム「近未来ハイスクール」「教えて!高校生とヤマハがもっと仲良くなる方法」高校生を中心とした10代の学生を募集!

PR TIMES / 2017年6月1日 15時14分

2017年7月29日(土)13:00~17:30 ヤマハ銀座ビル

株式会社ヤマハミュージックジャパン*1(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林和徳)と株式会社オプンラボ*2(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 小林利恵子)は、7月29日(土)、ヤマハ銀座ビルにおいて「教えて!高校生とヤマハがもっと仲良くなる方法」と題し、高校生を中心に、中学生から大学生までの10代の生徒・学生を対象としたキャリア教育プログラム、アイデアソンを開催します。
開催の概要は、以下の通りです。




<「教えて!高校生とヤマハがもっと仲良くなる方法」の概要>


[画像1: https://prtimes.jp/i/10414/238/resize/d10414-238-338353-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/10414/238/resize/d10414-238-772668-1.jpg ]

■タイトル:
「教えて!高校生とヤマハがもっと仲良くなる方法」
■日 時:
2017年7月29日(土)13:00~17:30
■会 場:
ヤマハ銀座ビル6Fコンサートサロン
(東京都中央区銀座7-9-14)  
http://www.yamahaginza.com/access/
■内 容:
楽器をはじめとした多様な製品の製造・販売・サービスを展開するヤマハグループは、若い世代の方により親しみを感じていただき、近い存在になりたいと考えています。今回、そのような企業の課題を(株)オプンラボが企画・運営するキャリア教育プログラム「近未来ハイスクール」*3でのテーマとし、高校生を中心とした10代の学生が解決策を考えるワークショップを開催します。「教えて!高校生とヤマハがもっと仲良くなる方法」では、ヤマハ銀座ビル1F/ポータル(展示・イベントスペース)等を活用し、若い世代が触れたいと思うようなヤマハのブランドづくりや、若い世代とヤマハの関係づくりについてのアイデア提案を行います。ワークショップのファシリテーターは、広告業界やメーカーなどの最前線に関わるマーケティングの専門家が担当し、実際の仕事の現場に近い流れで進行します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/10414/238/resize/d10414-238-907738-2.jpg ]

■ファシリテーター:
シンプル研究所 坂野泰士、アビームコンサルティング 本間充 他
■参加対象:
高校生を中心とした10代の学生(中学生・大学生も参加可能)、音楽経験不問
*応募の際は、親権者の同意が必要です。
当日の様子を撮影し、ヤマハや「近未来ハイスクール」のウェブサイトはじめその他の媒体へ掲載することがあります。あらかじめご了承ください。
■定員:
30名  
*応募多数の場合は、抽選のうえ当選者へ参加証メールをお送りします。
■参加費:
無料  
*交通費はご負担ください。
■応募期間:
2017年6月1日(木)15:00~7月18日(火)17:00
■応募方法:
下記よりご応募ください。
▼URL  http://opnlab.co/2017/06/01/170729yamaha/?nrd=106071

*オブザーバー参加:中学校・高校の教諭に限り、見学が可能です(定員10名)。
上記サイト内の「オブザーバー申込みフォーム」よりお申込みください。

■タイムテーブル:
13:00~14:00   
ヤマハの製品・サービス、ヤマハ銀座ビルの紹介グループに分かれ、ヤマハについての課題の中から解決したいテーマを選択、ヤマハ銀座ビル内の見学
14:00~16:20   
ワークショップ  1)課題の整理、2)解決にむけた議論、3)アイデアのまとめ
16:30~17:30   
グループ発表およびヤマハの講評
■持ち物:
筆記用具(ペン、ノート)  
*スマートフォンやノートパソコン、モバイルWi-Fiの持ち込み可。
■「教えて!高校生とヤマハがもっと仲良くなる方法」への参加で、学べること・体験できること:
・実際の企業の課題をテーマとすることで、ブランド、製品、サービスについて自分の考えをリアルに感じることができます。
・社会に出る前に、企業活動の片鱗を知り考えることができる効果的なキャリア教育のプログラムを受講できます。
・自分たちのアイデアは、実際の売り場やサービス等に活かされ、形になる可能性があります。自分たちの発言や思考が具現化されれば、自らの実際の可能性に気づく機会になります。
※今回のワークショップで提案されたアイデア・企画について
アイデアが具体化される際は、その使用権を無条件に許諾いただくこととなります。
■お問い合わせ先:
株式会社オプンラボ 近未来ハイスクール実行委員会 小林
〒102-0074 東京都千代田区九段南2-8-5
TEL:03-5843-6356
e-mail:information@opnlab.com
■主催:
株式会社ヤマハミュージックジャパン、株式会社オプンラボ
■企画・
運営:近未来ハイスクール実行委員会(株式会社オプンラボ内)
■運営:
株式会社オプンラボ
■ファシリテーターのプロフィール:
・有限会社シンプル研究所  坂野 泰士 氏
キャリア40年弱、ビジネスデザイン領域のベテラン。多様な業種・行政の事業・サービスの開発・改善に関わってきた。計画にとどまらず具体化プロセスの経験が豊富。
・アビームコンサルティング株式会社 本間 充 氏
マーケティング分野のコンサルタント。北海道大学卒業。数学修士。1992年、花王(株)に入社し、数値シミュレーションなどを行う。研究の傍ら、花王社内での最初のWebサーバーを立ち上げる。1997年から本格的にWebを業務として取り組み、マーケティングおよびデジタルマーケティングの経験と、データ分析の実績を積む。2015年、アビームコンサルティングに入社。 東京大学大学院数理科学研究科 客員教授。

*1 
株式会社ヤマハミュージックジャパン  
http://www.yamahamusicjapan.co.jp/?nrd=106071
ヤマハ株式会社の100%出資による販売会社です。ヤマハグループの一員として、日本国内のお客様に「音・音楽」に関する製品や総合的なサービスを提供しています。
*2 
株式会社オプンラボ   
http://corporate.opnlab.com/?nrd=106071
コンテンツ戦略やコミュニティ開発など企業の広報コミュニケーションの支援を手がけています。「近未来ハイ
スクール」の企画・運営をしています。
*3 
「近未来ハイスクール」  
http://opnlab.co/?nrd=106071
「近未来ハイスクール」は、(株)オプンラボが企画・運営する、高校生が主体的に考え、行動し、人生を楽しむ大人になるきっかけをつくるキャリアプログラムです。仕事に夢中な人を集めた対話型のセッションや、課題解決のワークショップなどを実践します。今回のワークショップでは、実際の企業を題材に高校生が企業・社会との関わりを考えます。企業の課題をテーマにして考え、語る活動を通じて、自分と企業や商品、ブランドとの関係に気づくとともに、昨今の教育界が重点を置いているプロジェクトベースドラーニング(課題解決型学習)も実践します。

<この件に関するお問い合わせ先>
株式会社オプンラボ 近未来ハイスクール実行委員会 小林
〒102-0074 東京都千代田区九段南2-8-5
e-mail: information@opnlab.com
TEL:03-5843-6356

リリースPDF資料 → https://prtimes.jp/a/?f=d10414-20170601-9369.pdf

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください