四国のギフトショップルポ、ロワール特集ほか「月刊ぎふとPREMIUM」12月号好評発売中!
PR TIMES / 2024年12月13日 17時15分
ギフト事業強化のためM&A、パン屋や脱毛サロンなどの併設といった他事業との相乗効果創出に取り組む四国のギフトショップに密着。ほかデジタルギフトに注力するロワール、最新カタログ一覧、キダルト・トイなど
「東京インターナショナル・ギフト・ショー」(※1)などを展開する株式会社ビジネスガイド社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:芳賀信享)は12月2日(月)、ギフトビジネスと小売・流通の専門誌「月刊ぎふとPREMIUM」2024年12月号を発売しました。
※1:日本最大級のパーソナルギフトと生活雑貨の国際見本市(※2)
※2:自社調べ(調査年月:2024年9月)、前回(第98回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2024、24年9月4日~6日開催)実績・・出展社数2823社、来場者数22万1478人
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「月刊ぎふとPREMIUM」12月号表紙
12月号の主な特集
■巻頭特集「ギフトショップ地域ルポ 四国編」
各県の名産や観光資源に事欠かず、また、四国遍路といった県境を越えた風習が残るなど、結び付きの強い四国地方4県は、仏事の後返しなどギフトの慣習も類似しています。今回は、異業種企業の傘下に入るM&Aやギフトと相乗効果のある新規事業などを通してギフト事業の発展に取り組む、5つの店舗に密着しました。
<取材先>
徳島県:KAWANO田宮本店
香川県:ハリカ香川三本松店
愛媛県:ギフトのデパートいつき、くつき百貨店
高知県:ギフトのさとう
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33104/238/33104-238-d747a180e1c76acf0e53bc073bc9147c-3900x2601.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ギフトのデパートいつき(愛媛県松山市)
■企業特集「ロワールが拓くデジタルギフト新時代」
今年創業90周年、設立75周年を迎えた株式会社ロワールは、この10月に本社を移転、また、新しい部署を立ち上げるなど、改革、革新を進めています。本特集では、デジタルギフト「メモリカ」を軸とする“第4の創業期”を迎えている同社の梶村社長へのインタビューや、「メモリカ」、「ギフカ」といったデジタルギフトの特徴分析、ギフトショップ・ECサイト・販促におけるメモリカの様々な活用事例などを紹介します。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33104/238/33104-238-f63abc884c15abef77bd07e92f678e15-3900x2601.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ロワール 代表取締役社長 梶村正也氏
■2024年~2025年 チョイスギフト特集 最新チョイスギフト一覧
最新カタログを一覧で紹介する恒例の特集。今回は20社122カタログのコース名称や商品点数、特徴を紹介します。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33104/238/33104-238-88649a32a4fafdab57db1a67983bedb5-3900x2601.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
最新チョイスギフト一覧
■多角化する終活マーケット
高齢化社会の日本において、年々「終活」(=人生の最期に向けて行う活動)の重要性が高まる中、終活を「人生を自分らしく有意義に過ごすための前向きな活動」と捉える考え方が広まり、多種多様な業種が終活マーケットに参入しています。今回は、法律の専門家の視点による個人・法人それぞれの「終活としてやっておいた方がよいこと」や、人生を振り返るフォトアルバム、自分の個性を表現できる「葬儀用品」などを紹介します。
<取材先>
氏森総合法律事務所 代表弁護士 氏森政利氏、全国レガシーギフト協会、バリューブリッジ、GRAVE TOKYO
■子ども心を持った大人“キダルト”玩具各社の「キダルト・トイ」戦略
国内玩具市場規模は2023年度に初めて1兆円を超えました(一般社団法人 日本玩具協会調べ)。少子化に逆行した好調を支えるのが「キダルト」(キッズとアダルトの合成語)と呼ばれる新たな購買層です。今号では子どもだけでなく、玩具を楽しむ「子ども心を持った大人」のキダルト層を巻き込もうと商品開発、販売促進に力を入れる各社の取り組みを取材し、玩具業界にとどまらない消費者像のインサイトに迫ります。
<取材先>
カルチュア・コンビニエンス・クラブ、バンダイ、タカラトミー、ドリームズ、ハナヤマ
■その他
この秋に中国で開催され、過去最多の出展社数を記録した広州交易会において、盛況だった日本館をレポート。連載の「『続く』店づくり」では奈良県の雑貨店「ジュエヌ」を取り上げます。さらに、中川政七商店「地産地匠アワード」、「福岡デザインアワード2024」など業界の注目情報が満載です。
■媒体情報
月刊ぎふとPREMIUM 2024年12月号
発売日:2024年12月2日(月)※電子版は2024年12月10日(火)
定価:1100円 (本体価格1000円)
販売形態:媒体サイト、大手書店、Fujisanマガジンサービス、Amazon kindleなど
詳細はこちら(月刊ぎふとPREMIUM 公式サイト)
https://www.giftbook.co.jp/premium/
■購読のお申し込み
下記フォームより今すぐご注文いただけます
https://www.giftbook.jp/form/purchase/index.htm
→「PR TIMESを見て」を選択の上、お申し込みください。
■広告出稿募集中
ご商材に合わせた最適なプランをご提案いたします。お気軽にお問い合わせください。
担当:広告営業部 TEL:03-3843-9854
■次号以降の主な特集
・2025年1月号(2024年12月27日(金)発売予定)
ギフト流通経営トップの年頭インタビュー、食と器 アフタヌーンティー編ほか
・2025年2月号(2025年2月3日(月)発売予定)
第99回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2025バイヤーズガイドブック
■購読対象
広義のギフトマーケットと流通に関わる方々にご購読いただいております。
・大手ギフト問屋・ギフトショップ経営者、経営幹部、営業担当者
・百貨店・量販店・専門店 店長、バイヤー、MD担当
・有力メーカー経営者、開発担当者、営業担当者
・販促・マーケティング・広告担当者
・建設・建築・不動産・リフォーム業
・大使館・行政・公共団体
■お問い合わせ
株式会社ビジネスガイド社
販売促進部 担当:杉原
〒111-0034 東京都台東区雷門2-6-2ぎふとビル
TEL:03-3843-9854
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