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マターマネジメントシステム「GVA manage」がAIチャットボットとQAデータベースの対象範囲を拡大

PR TIMES / 2024年6月18日 10時45分

法律相談のみならず、契約書関係の質問と回答も対象に



GVA TECH株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山本 俊、以下GVA TECH)は、マターマネジメントシステム「GVA manage(ジーヴァ マネージ)」が、AIチャットボットとQAデータベースの対象範囲を拡大したことをお知らせいたします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33386/238/33386-238-a21b0ec1cc53c89fb9ddd852dfbcacf6-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


QAデータベースとは、事業部が法務部にした質問とその回答を自動で一覧化し、チャットボット形式で回答を呼び出すことができる生成AIを活用した機能です。2024年1月にリリースした本機能は、QAデータベースに反映させる範囲は法律相談のみに限定してましたが、この度、契約書関係にも対象範囲を拡大しました。

本機能は、ChatGPT APIと連携し、過去に事業部から質問があった法律相談や契約書に関する質問を自動で要約し、データベースを作成します。これにより、過去の類似法律相談、契約相談の検索が容易になり、法務担当者の工数削減やナレッジ共有がさらに効率化されます。
また、チャットボットの回答が期待に沿わない場合、別回答を複数リクエストすることが可能です。

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=9PCKTQCnJb8 ]


引き続きGVA TECHでは、ユーザーさまからのお声を参考にしてプロダクト開発を進め、より早く、より正確な法務業務の実現を望まれる企業法務担当者の皆さまを支援して参ります。

■GVA manageのサービス概要
GVA manage(ジーヴァ マネージ)は、契約書の作成・レビューや法律相談などの法務案件を一元管理するクラウドサービスです。法務案件を依頼する事業部担当は専用のアカウントが不要で、普段やりとりに使用しているメールやチャットツールに返答するだけで、法務と事業部間の質疑などメッセージや契約書などの添付ファイルを、GVA manageに集約することができます。法務部は集約されたデータを検索することができ、過去案件の調査に掛ける時間を大幅に削減できます。
https://gvamanage.com/

■GVA TECH会社概要
会社名:GVA TECH株式会社
代表取締役:山本 俊
本社所在地:東京都渋谷区代々木3-37-5 2階
設立日:2017年1月4日
資本金:999百万円(資本準備金含む)
事業内容:リーガルテックサービス開発・提供
URL:https://gvatech.co.jp/

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