TBS・講談社第3回ドラマ原作大賞 大賞受賞作『猫弁~死体の身代金~』4月23日に放送決定!!

PR TIMES / 2012年2月3日 18時3分

 TBSは4月23日(月)に月曜ゴールデンTBS・講談社第3回ドラマ原作大賞大賞受賞作『猫弁~死体の身代金~』を放送する(よる9:00~10:54)。
 TBS・講談社ドラマ原作大賞は、TBSと講談社が互いのメディアを活かしたコンテンツ・コラボレーションプロジェクトの一環として進めている企画で、ジャンルにとらわれず映像化に向けたドラマ原作になる小説の発掘を目的としている。
 2008年には第1回受賞作『被取締役(とりしまられやく)新入社員』が、2010年には第2回受賞作『記憶の海』が受賞し、それぞれ、小説が発売され、テレビとラジオでドラマを放送した。
 第3回の大賞受賞作『猫弁』の作者は2006年には城戸賞に入選しており、期待の高かった大山淳子(おおやまじゅんこ)。今回は2010年3月1日から10月31日まで募集を行い、570作品の応募があった中から講談社の書籍編集者とTBSのドラマプロデューサーが議論を重ね、大賞が決定した。ドラマの『猫弁』も大山自身が脚本を執筆した。

 主人公は、頭脳明晰ながら、なぜかペットがらみの依頼が多く「猫弁」と呼ばれている天才弁護士の百瀬太郎。訳あって施設で育った百瀬は家庭を持つことに憧れており、結婚願望が強く、結婚相談所の職員、大福亜子の指導を受けて、見合いを繰り返している。だが、なぜか30連敗中。
 百瀬を演じるのは吉岡秀隆。亜子役には杏がキャスティングされた。
 さらにキムラ緑子、柳原可奈子、板谷由夏、岩松了、野波麻帆、荒川良々、石田明(NON STYLE)、上田耕一、塩見三省、伊東四朗、渡辺美佐子ほか個性的な俳優が顔を揃えた。
 撮影は1月22日にクランクイン。弁護士事務所のセットが建てられた緑山スタジオには多数の猫も集合して賑やかに撮影が続いている。
 
 ドラマは、大手靴メーカーの会長の葬儀の式場から、棺を乗せたまま霊柩車が盗まれるところから始まる。遺族にはそのことを警察に通報できない事情があり、百瀬に問題解決の依頼が舞い込んだ。やがて犯人から身代金要求の電話が入り、百瀬は釈然としないまま事件に巻き込まれることになる…。
 一方、百瀬は捨て猫など哀れな事情を抱えた猫を見るとそのままにできない性格で、弁護士事務所には10匹を越える猫が同居する。

 たくさんの猫を抱えた心優しい百瀬は、奇妙な難事件を解決することができるのか?意表をつく展開でストーリーが進む中、コミカルな味付けも加わって目が離せない。楽しみどころ満載の物語だ。

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