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iPadをWi-Fiモデルへ切り替え、制限のない学びとコストカットを実現。学校法人恭敬学園様のiPad導入事例を公開

PR TIMES / 2025年1月15日 12時45分



クリエイティブ市場の総合商社・株式会社Too(本社/東京都港区虎ノ門3-4-7、社長/石井剛太、以下Too)は、学校法人 恭敬学園(本校/北海道・福岡、理事長/坂井直樹)様のiPad導入事例を公開しました。

●恭敬学園様のiPad導入事例はこちら
https://www.too.com/fun/case/education/kyokei-ac.html

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4669/239/4669-239-66f3f915348ac884222b3a883fa070be-1920x1008.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



Tooは、Apple製品を中核としたソリューションを提供する正規販売店(Value Added Reseller)として、生徒・教職員の皆様へ、教育現場におけるApple製品の導入から活用を総合的にサポートしています。

学校法人 恭敬学園様は、多様な芸術科目を設ける、通信制および単位制の高校です。北海道から福岡まで6拠点にキャンパスを構え、芸術科目を履修できる数少ない高等学校として、一人ひとりにあったカリキュラムを日本で先駆けて提供されています。

今回、通信量の制限から生徒がiPadの使用を控えてしまっていたことや、アンケートをとり、95%の家庭にWi-Fiが完備されていたという背景から、生徒と教員が使うiPadをCellularモデルからWi-Fiモデルに切り替えられました。

記事内では、Wi-Fiモデルを導入したことで生徒の学びがどのように広がったのか、学園長である田中智様よりお話いただいています。Too独自のデバイス購入フローや修理保証サービス、支払い方法の導入によって、 生徒や教員の負担がどのように軽減されたのかについてもお話いただいておりますので、ぜひご覧ください。

■恭敬学園様のiPad導入事例はこちら
https://www.too.com/fun/case/education/kyokei-ac.html

■iPad・Mac学生個人販売プログラム(BYAD/BYODプログラム)の詳細はこちら
https://www.too.com/apple/education/byad-byod/

Tooは1985年から35年以上にわたってAppleデバイスを取り扱っており、Apple製品を中核としたソリューションを提供する正規販売店(Value Added Reseller)です。教育現場におけるデバイスの導入・運用・管理・保守・活用を総合的に支援しています。教職員の校務負担を軽減するとともに、生徒の学習能力を最大限に発揮するためのサポートをしています。



同件に関するお問い合わせ先
株式会社Too エデュケーションアカウント部
E-Mail edu@too.co.jp
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-4-7 虎ノ門36森ビル

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