日本の職人の優れた仕事を紹介するインタビュー企画「ニッポンの技 Vol.3 特殊造形クリエイター集団ゼペット編」を公開

PR TIMES / 2021年4月15日 16時15分

-日本生まれのサポーター専業ブランド「MEDIAID」のTwitterキャンペーン-

日本生まれのサポーター専業ブランド「MEDIAID（メディエイド）」を展開する、日本シグマックス株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：鈴木洋輔）は、日本の職人の優れた仕事を紹介するインタビュー企画「ニッポンの技 Vol.3」を公開しました。

インタビュー企画「ニッポンの技」　（https://mediaid.sigmax.co.jp/special/nipponnowaza/03/）

日本人には、一つひとつ丁寧に仕事をする美意識があります。スペシャリストとしてのこだわり、エキスパートとしての自負、そして、自らのアイデンティティを吹き込むかのような強い意志があります。そんな職人たちの技を、そこに語り継がれるストーリーを伝えたい。こうした想いから動画とインタビュー記事によりスタートした企画。
Vol.3では特殊造型クリエイター集団ゼペットに取材し、世界に誇れる独自のモノづくりについて紹介しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2354/241/resize/d2354-241-615529-0.jpg ]

Vol.3 特殊造型クリエイター集団ゼペット
「日本人の繊細で器用な創造性をアナログ×デジタルでもっと昇華させたい・・
特殊造型とは、映画やCM、TV番組やアミューズメント施設など、様々なエンターテインメント領域で目にす　　る特殊マスクやスーツ、フィギュアやパペット、ロボットなどを作り出す技術。用途により求められる内容も様々です。伝統芸能のようなルールはないので、こういったものをつくってくださいというオーダーに対して応えたり、ゼロイチの発想でつくりあげたりしていきます。」　　インタビューの全文はWEBサイトに掲載。

特殊造型クリエイター集団　ゼペット　https://www.zeppet.com/ja/
[画像2: https://prtimes.jp/i/2354/241/resize/d2354-241-436755-1.jpg ]

業1984年。前身となる特撮スタジオビルドアップでは、映画、ＣＭ、ＴＶ、アミューズメント施設における様々な特殊造型、アニマトロニクス、着ぐるみなど、数多く創り出した後、円谷プロダクションと合併。2010年、従来の技術に、CGモデリング、3Dプリンタ技術を加え、アナログ×デジタルの融合を目的に設立された特殊造形スタジオ。

メディエイド TVCM「MEDIAID：アンドロイド<登場>篇」現在放送中

日本テレビ「ZIP！」（関東のみ）にてゼペットにより生み出されたアンドロイドが登場するTVCMを放送中。
5月からは札幌テレビ放送、北海道文化放送、中京テレビ、東海テレビでも放送予定。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=6vUIBeddBzQ ]

　　　https://mediaid.sigmax.co.jp/special/tvcm/index.html

「ニッポンの技」企画の背景

「MEDIAID（メディエイド）」はサポーター専業ブランドとして、医療事業を基準としたモノづくりを徹底的に追求してきました。こうしたルーツをもつ当社ならではの目線で、MADE IN JAPANの上質なクラフツマンシップに、そこに携わるニッポンのスペシャリストたちに注目していきたいと考えています。

[画像3: https://prtimes.jp/i/2354/241/resize/d2354-241-686314-2.jpg ]

Vol.1伊勢根付職人梶浦明日香編
（https://mediaid.sigmax.co.jp/special/nipponnowaza/01/）

[画像4: https://prtimes.jp/i/2354/241/resize/d2354-241-633873-3.jpg ]

Vol.2染色家小室真以人編
（https://mediaid.sigmax.co.jp/special/nipponnowaza/02/）

医療メーカーが生み出すサポーター「MEDIAID（メディエイド）」

[画像5: https://prtimes.jp/i/2354/241/resize/d2354-241-875696-4.jpg ]

医療メーカーとして約半世紀にわたり整形外科向けのサポーター・固定材料・医療機器を製造する日本シグマックス(株)が、生活者向けのサポーター専業ブランドとして展開する製品群。
医療現場で求められる機能・品質はそのままに、様々な仕事のシーン、普段の生活シーンでの着用感・快適性を追求した素材選び・ものづくりから、すべての製品を生み出しています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/2354/241/resize/d2354-241-252985-5.jpg ]

（https://www.mediaid-online.jp/）

Twitterキャンペーン（@MEDIAID_sigmax）

ニッポンの技Vol.3公開を記念して、ゼペット作・日本テレビZIP！でおなじみの「パンダの星星ぬいぐるみ」が当たる、Twitterフォロー＆リツイートキャンペーンを開催します。
当サイトに登場するアンドロイドは特殊造型クリエイター集団　ゼペットの手で作り上げられました。
メディエイドがCM提供しているZIP！に、ゼペットが制作・操演する星星が登場することに一方ならぬ縁を感じ、今回のプレゼントを決定しました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/2354/241/resize/d2354-241-281303-6.jpg ]

日本シグマックス株式会社について（https://www.sigmax.co.jp/）

[画像8: https://prtimes.jp/i/2354/241/resize/d2354-241-173417-7.jpg ]

所在地：東京都新宿区西新宿6-8-1
創業： 1973年6月1日
資本金： 9,000万円
代表取締役社長：鈴木洋輔
社員数： 260名（2020年3月末）
売上高：103.6億円（2020年3月期）

日本シグマックスは「身体活動支援業」を事業ドメインとし、医療、スポーツ、ウェルネスの分野で人々の身体活動を支援する製品・サービスを提供しています。創業以来「医療」、中でも「整形外科分野」に特化して各種関節用装具やギプスなどの外固定材、リハビリ関連製品などを製造・販売してまいりました。2020年に実施した全国整形外科クリニックに対する調査では、当社が「整形外科クリニック院長が最も採用し、推奨する関節用サポーターメーカー」であることも明らかとなっています※１。
また、医療機器分野では、手術後の冷却療法のためのアイシングシステムのパイオニアであり、国内初のコードレス超音波骨折治療器「アクセラスmini」、超音波診断装置の活用範囲を広げ利便性を飛躍的に変えたポータブル超音波診断装置「ポケットエコーmiruco」など、特徴のある製品を提供しています。

※1 株式会社日本能率協会総合研究所調査概要
調査手法：インターネット調査　/　調査対象者：全国の整形外科クリニックの院長　/　回収者数：300サンプル　/　調査実施時期：2020年10月～11月
（https://www.jmar.biz/news_and_column/整形外科医推奨_医療用関節サポーター_No.1調査/）

スポーツ事業として展開する「ZAMST（ザムスト）」は1993年に設立したスポーツ向けサポート・ケア製品ブランドで、スポーツサポーター市場売上金額6年連続No.1※2に認められているほか、2010年からはロコモティブシンドロームを予防するための啓蒙活動「ロコモチャレンジ！推進協議会」の正会員企業として、医療向け、コンシューマー向けにかかわらず、社会に「身体を動かす喜び」を提供し続けています。

※2 2014年～2019年スポーツサポーター（スポーツ販売チャネルを主としたブランド商品対象）市場メーカー出荷金額ベース株式会社矢野経済研究所調べ 2020年12月現在
本調査結果は定性的な調査・分析手法による推計である

企業プレスリリース詳細へ
 PR TIMESトップへ