1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

うるる、「労働力不足の解決」をテーマにしたビジネスプランを募集し審査する「うるるビジコン ULURU BUSINESS CONTEST 2024」を開催

PR TIMES / 2024年4月8日 16時15分

~最優秀賞は賞金100万円!既成概念にとらわれないユニークな発想を募集し、ビジネスの力で労働力不足問題の解決を目指す~

労働力不足問題解決のリーディングカンパニーとして、複数のSaaSを展開する株式会社うるる(東京都中央区 代表取締役社長:星 知也)は、日々深刻化する労働力不足の解決をテーマにしたビジネスコンテスト「うるるビジコン ULURU BUSINESS CONTEST 2024(以下、ビジネスコンテスト)」を開催することをお知らせいたします。エントリー期間は4月30日(火)まで、選考期間を経て2024年6月21日(金)でのグランプリ実施を予定しております。

当ビジネスコンテストの実施により、既成概念にとらわれないユニークな発想を募集し、労働力不足という日本の深刻な社会問題をビジネスの力で解決していくことを目指します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/49287/241/resize/d49287-241-8c3821518e8f1e96b9b6-0.jpg ]

(特設サイト:https://uluru-business-contest.studio.site/


労働力不足問題をビジネスの力で解決することを目指し、「うるるビジネスコンテスト」を開催


労働力不足は、少子高齢化が進む日本の大きな社会問題のひとつです。2040年までに約1,600万人※1、約69兆円※2の労働力が失われるとされており、危機的な状況といえます。

そうしたなか、株式会社うるる は「労働力不足を解決し 人と企業を豊かに」をビジョンに掲げ、これまで労働力不足問題の解決に向け、クラウドワーカーなど潜在的な労働力を活用できる独自のビジネスモデルを創出してまいりました。また、ITやAIを活用し、複数のSaaSの展開を通じて、様々な業界・業種の企業のDX推進に貢献しています。

医療、介護・福祉、飲食をはじめとした、今後さらに労働力不足が深刻になる業界では、“どのようなビジネス”を展開することができるのか。新たな問題解決方法を募集し推進することを目的に、今回ビジネスコンテスト「うるるビジコン」を開催することとなりました。既成概念にとらわれないユニークな発想で、労働力不足問題をビジネスの力で解決していくことを目指します。

(※1) 出典:総務省「情報通信白書(平成30年版)」(https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h30/pdf/30honpen.pdf
(※2)
・2017年から2040年までに減少するとされる生産年齢人口1,600万人と2017時点での日本人の平均年収432万円を掛けた金額
・平均年収は国税庁の民間給与実態統計調査より引用(https://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/minkan2017/pdf/000.pdf

ビジネスコンテスト開催概要


【コンテスト名】「うるるビジコン ULURU BUSINESS CONTEST 2024」

【エントリー期間】2024年4月30日(火)まで

【選考期間】2024年5月24日(金)まで
※選考を通過された方は上記期間までに連絡いたします。個別のお問い合わせにつきましては対応致しかねますので予めご了承ください

【コンテスト開催日】2024年6月21日(金)
※選考通過者は会場にてピッチをしていただき、最優秀賞・優秀賞を決定いたします

【応募対象】中小企業/スタートアップ経営者、事業承継予定者、起業を検討している社会人

【ビジネスプランの募集領域】医療、介護・福祉、飲食、物流、自治体、建設、保育 など
※上記領域に加えて、主婦/外国人/障がい者/高齢者の労働力を活用できているビジネスプランであると尚望ましい

【表彰・賞金】
最優秀賞:100万円
優秀賞:50万円

【特記事項】
応募に際しては、特設サイト(https://uluru-business-contest.studio.site/)の「FAQ」をご一読ください

【エントリーページ】
https://forms.gle/eywZRmhD3rUHSXYp7


審査基準



1.労働力不足解決力
・発表プラン(サービス)を導入することで、どのくらいの労働力が補完できるか

2.新規性/市場優位性
・独自の着眼点や工夫があり、新たなニーズを掘り起こすことができるか
・競合との差別化、市場での優位性はあるか

3.成長性/収益性
・優れたビジネスモデルであるか
・具体的な事業/収益計画が策定されているか
・ビジネスおよび市場に将来性があり、国内外での成長が期待できるか

4.実現可能性
・事業を進める体制/市場に受け入れられる根拠があるか

5.熱意/経営者力
・発表者のプランに対する熱意や想いがあるか


審査員



株式会社うるる 代表取締役社長 星 知也
[画像2: https://prtimes.jp/i/49287/241/resize/d49287-241-1c0e2997669333345f91-0.jpg ]


株式会社BOOT 代表取締役 エンジェル投資家 橋田 一秀 氏
[画像3: https://prtimes.jp/i/49287/241/resize/d49287-241-7e33126186f048b9c2d1-0.jpg ]


Sansan株式会社 投資戦略室 広瀬 善規 氏
[画像4: https://prtimes.jp/i/49287/241/resize/d49287-241-af4c54a058fe5e42970c-0.png ]


※上記以外の審査員については、今後特設サイトにてお知らせいたします。


株式会社うるるでは、うるるの今と未来を伝えるメディア「ULUlog(うるログ)」(https://blog.uluru.biz/)にて記事を公開しています。本コンテストのテーマでもある「労働力不足」の実態や対策に関する記事も、オープンファクトブックとして掲載しておりますので、ぜひご覧ください。
▶「ULUlog(うるログ)」のオープンファクトブックの記事はこちら(https://blog.uluru.biz/category/openfactbook/


【うるるグループ 概要】株式会社うるる(https://www.uluru.biz/
設立:2001年8月31日
所在地:東京都中央区晴海3丁目12-1 KDX晴海ビル9F
代表者名:星 知也
事業内容:
◆CGS(Crowd Generated Service)事業 ※CGSとは、クラウドワーカーを活用したうるる独自のビジネスモデル
・電話代行サービス「fondesk(フォンデスク)」https://www.fondesk.jp/
・入札情報速報サービス「NJSS(エヌジェス)」https://www2.njss.info/
 「nSearch(エヌ・サーチ)※1」https://nsearch.jp/
・幼稚園・保育園向け写真販売システム「えんフォト」https://en-photo.net/
・出張撮影サービス「OurPhoto(アワーフォト)※2」https://our-photo.co/
◆クラウドソーシング事業
・プラットフォーム「シュフティ」の運営 https://app.shufti.jp/
◆BPO事業 ※3
・総合型アウトソーシング「うるるBPO」https://www.uluru-bpo.jp/
・高精度のAI-OCRサービス「eas(イース)」https://www.uluru-bpo.jp/eas/
・障害者雇用トータル支援サービス「eas next(イース ネクスト)」https://uluru-bpo.jp/easnext/
※1 株式会社ブレインフィードにて運営
※2 OurPhoto株式会社にて運営
※3 株式会社うるるBPOにて運営


■本イベントに関するお問い合わせ先
株式会社うるる ビジネスコンテスト運営事務局
E-Mail:future_design@uluru.jp

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください