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サンスター、創業100周年に向け長期ビジョンを策定

PR TIMES / 2019年8月26日 12時40分

~お口から健やかで心豊かな暮らしを~

 サンスターグループは、社是「常に人々の健康の増進と生活文化の向上に奉仕する」の実現に向け、創業100周年を迎える2032年のありたい姿「サンスターグループ長期ビジョン2032」を策定しました。
 サンスターグループは、社会の公器として、強みを活かした事業で社会課題の解決に取り組み、持続可能な世界の発展に貢献し、将来も社会になくてはならない存在意義の高い会社として発展していきます。



[表: https://prtimes.jp/data/corp/5120/table/242_1.jpg ]



サンスターグループ長期ビジョンおよびサステナビリティ活動の紹介ページ https://jp.sunstar.com/story/

【 サンスターグループ長期ビジョンと持続可能な開発目標SDGsへの貢献 】

[画像1: https://prtimes.jp/i/5120/242/resize/d5120-242-304020-0.jpg ]

サンスターは事業を通して社会課題の解決に積極的に取り組んでいます。また、社会の一員としての社会的責任を果たすべく、様々な活動を行っています。サンスターグループ長期ビジョン2032は、国連が掲げるSDGs(Sustainable development Goals=持続可能な開発目標「世界を変えるための17の目標」)の達成にも貢献できるものと考えており、主に3つの目標を重点課題としてSDGsの実現に寄与していきます。

サンスターグループのSDGs重点目標

[画像2: https://prtimes.jp/i/5120/242/resize/d5120-242-844341-4.jpg ]


3. 全ての人に健康と福祉を
お口の健康から全身の健康、そして人を取り巻く環境まで健やかな暮らしに役立つ製品やサービスを提供してまいります。

11. 住み続けられるまちづくりを
建物やモビリティを含むあらゆる生活空間において人々の快適で安全な生活をサポートしてまいります。

12. つくる責任つかう責任
調達、製造、物流、販売、生活者が製品を使い終えた後まで、製品ライフサイクル全体を通して廃棄物の発生防止、削減、再利用に努めます。


【 サンスターグループの成り立ち 】
サンスターは自転車部品やパンク修理用ゴム糊の製造販売業として1932年に起業。その後、ゴム糊を入れていた金属チューブにハミガキペーストを入れて発売したところ好評となり、現在のオーラルケア・健康食品・化粧品などの消費財事業に発展しています。一方、自転車部品やゴム糊の事業は、オートバイ・自動車用金属部品と自動車・建築・電子機器用接着剤・シーリング材、室内空気質改善事業などの生産財事業に発展しました。

【 現在のサンスターグループ 】
現在は、持株会社サンスターSA(スイス・エトワ)を中心に、消費財事業をグローバルに統括するサンスター・スイスSA(スイス)と、生産財事業をグローバルに統括するサンスター・シンガポールPte. Ltd.(シンガポール)を中核会社とする企業グループに発展、世界の人々がいつまでも健やかで心豊かな生活が送れるよう、お口、からだ、生活空間・移動空間も含めた人々の健康的で快適な生活をサポートしています。

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