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野球界の伝説と、芸人が描く不条理文芸。電子書籍レーベル“幻冬舎plus+”から2作品発売!

PR TIMES / 2017年1月27日 19時20分

株式会社幻冬舎(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:見城徹)は、オリジナル電子書籍レーベル“幻冬舎plus+”(げんとうしゃぷらすぷらす)より、新たに生原伸久、松本キックによる2作品を2017年1月27日(金)に発売しました。



■1月27日刊行作品 2点
[画像1: https://prtimes.jp/i/7254/242/resize/d7254-242-293158-1.jpg ]

・生原伸久『東京オリンピック野球復活・陰の立役者 アイク生原の知られざる生涯』 希望小売価格:960円(税別)
https://www.amazon.co.jp/dp/B01N6SZFZ3
2020年の東京オリンピックで、3大会ぶりに野球が追加種目として復活する。
野球が初めて国同士の対戦として五輪種目に採用されたのは1984年、ロサンゼルス大会のことである。
その2年前、ロス五輪での野球競技実現に情熱を燃やした一人の男がいた。
27歳で単身渡米、大リーグ・ドジャースの雑用係からオーナー補佐に登りつめた日本人、"IKE"とはいったい何者だったのか? 55年間の人生すべてを野球に捧げた、その知られざる生涯に迫る。


[画像2: https://prtimes.jp/i/7254/242/resize/d7254-242-928329-0.jpg ]

・松本キック『うたかたパンチ』 希望小売価格:450円(税別)
https://www.amazon.co.jp/dp/B01MUBVRSR
お笑いコンビ「松本ハウス」の松本キックが、「まずい料理を出す店」「満員電車」「動かないエレベーター」など、日常に紛れる些事を凝視し、独特で強烈な妄想力で物語に昇華。
あくまで真面目、でも不思議、そして天然。不気味で笑えて、ちょっと怖くて、読んでいるとクセになる、今までにない"不条理文芸"。


■幻冬舎plus+について
幻冬舎発のオリジナル電子書籍レーベル。
電子書籍ならではのスピードと柔軟性を活かし、埋もれた名作の掘り起こしや、新しい表現者の発掘、分量に左右されないコンテンツのパッケージ化を行います。
これによって紙に代わる新たな表現の場と、出版社の新たなビジネスモデルとを創出します。


■幻冬舎plus(げんとうしゃぷらす)について
幻冬舎公式のWEBマガジン&電子書店です。
WEBマガジンの執筆はアケミン、いとうあさこ、沖田×華、岸見一郎、小池龍之介、辛酸なめ子、鈴木涼美、はあちゅう、広岡達朗、「バイリンガルニュース」のMami、橋本治、藤田晋、益田ミリほか話題の著名人。無料の会員登録で約5800本の記事が読み放題に。
電子書店は専用アプリ不要の、すぐ読めるブラウザ型なので電子書籍を気軽に試し読みできます。
ここでしか買えない音声コンテンツや特典付きの電子書籍も。

「幻冬舎plus」
URL: http://www.gentosha.jp/
Facebook: https://www.facebook.com/gentoshap
Twitter: https://twitter.com/gentoshap


■株式会社幻冬舎 会社概要
社名 株式会社幻冬舎 http://www.gentosha.co.jp/
所在地 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ケ谷 4-9-7
設立 1993年11月
代表者 代表取締役社長 見城 徹
事業内容 書籍・雑誌・電子書籍の発行及び販売業務

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