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2018年5月26日(土)、J:COM Saitama Studioで「3Dプリンター教室」を開催

PR TIMES / 2018年5月28日 12時1分

ソニーグローバルマニュファクチャリング&オペレーションズの協力のもと、「ちびまる子ちゃん」と「子育てTV ハピクラ」のキャラクターを使った3Dフィギュアを制作



「アニマックス」と「キッズステーション」を運営する株式会社AK Holdings(以下AKH、本社:東京都港区、代表取締役 滝山正夫)と株式会社ジェイコムさいたま(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役社長 菊池孝太郎)は、ソニーグローバルマニュファクチャリング&オペレーションズ株式会社の蒲田ラボ(以下、SGMO蒲田ラボ、本社:東京都港区、代表取締役社長 千野浩毅)の協力により、2018年5月26日(土)、ジェイコムさいたまが運営する公開スタジオ併設型ショップ「J:COM Saitama Studio」(アトレ浦和 North Area)で「3Dプリンター教室」を開催しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/3633/243/resize/d3633-243-741064-1.jpg ]



[画像2: https://prtimes.jp/i/3633/243/resize/d3633-243-546423-0.jpg ]

「3Dプリンター」とは、3DCADデータをもとに立体的に造形するプリンターのことで、これにより従来の立体造形物の生産に不可欠であった「金型」を使わずに、樹脂や金属を加工して立体物を造形できるようになりました。「3Dプリンター」は、ここ数年、急速に普及し幅広い分野で活用される一方で、一般的に技術的な側面からの理解は薄いものとされております。

この「3Dプリンター教室」では、SGMOの生産現場の映像を使いながら担当者による解説を加えて、「3Dプリンター」の仕組みを分かりやすくひもときました。そして、実際に「3Dプリンター」から出力され立体物(3Dフィギュア)を親子で磨き上げ完成させるイベントです。

このイベントでは、「アニマックス」で放送中の「ちびまる子ちゃん」と、「キッズステーション」で放送中の「子育てTV ハピクラ」のキャラクターを使った3Dフィギュアを使うことで、参加者が親しみながら3Dプリンターを身近に感じていただくことを狙いました。

AKHでは、今後もSGMOと組んで、全国での「3Dプリンター教室」の実施を目指します。

■株式会社AK Holdingsについて
株式会社AK Holdings(所在地:東京都港区、代表取締役:滝山正夫)は、2017年3月、株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントと三井物産株式会社により設立し、傘下の株式会社アニマックスブロードキャスト・ジャパンと株式会社キッズステーションが「アニマックス」と「キッズステーション」を運営しております。AKHアニメ販促部では全国のCATV局やIPTV事業者向けの販促/プロモーションを企画、運営しております。

■株式会社ジェイコムさいたまについて
株式会社ジェイコムさいたま(所在地:埼玉県さいたま市、代表取締役社長:菊池孝太郎)は、さいたま市、上尾市、伊奈町、所沢市、朝霞市、志木市、富士見市、ふじみ野市、三芳町(※一部エリアあり)をサービスエリアとして、ケーブルテレビ、高速インターネット接続、固定電話、電力、モバイル等を提供しているケーブルテレビ運営会社です。株式会社ジュピターテレコム(J:COM)のグループ局として、先進性のある高品質な情報・エンターテインメントの提供を通じ、地域社会の発展に寄与することを目指しています。

「子育てTVハピクラ」(C)キッズステーション
「ちびまる子ちゃん」(C) さくらプロダクション / 日本アニメーション

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