安藤忠雄・池上彰・スプツニ子!・姜尚中・倉本聰・長沼毅 が登壇!『FMフェスティバル2013 未来授業~明日の日本人たちへ』

PR TIMES / 2013年8月29日 11時36分

2013年11月4日(月・祝)16:00~19:00、11月9日(土) 22:00~22:55放送!

TOKYO FMをはじめとするJFN 38局では、脳科学者の茂木健一郎が総合司会を務めるスペシャルプログラム『三菱商事 presents FMフェスティバル2013 未来授業~明日の日本人たちへ』を、11月4日(月・祝)16:00~19:00、9日(土)22:00~22:55の2日間にわたって放送致します。番組では、日本を代表する“知の先達”、安藤忠雄・池上彰・スプツニ子!・倉本聰・長沼毅による、大学生を対象とした特別授業の模様をお届けします。さらにTOKYO FMでは、プレスペシャルとして、未来授業の第1回・第2回に登場した姜尚中の特別授業を10月13日(日)19:00~19:55に放送致します。
グローバル化の中で、若者たちが自らの立ち位置、足元を見つめなおし、自らがイノベーションを起こすように触発する、知性・感性・野性を刺激する特別授業をお届けします。




《今年の授業テーマは・・・「ニッポンの転換点・未来を創る」》

2013年、激動する世界の中で、日本は大きな転換点を迎えています。
経済成長が著しいアジアにおける領土問題や環境問題、冷戦構造崩壊後の新たな国際関係の中で、
さまざまな制度や価値観が変革を求められています。
「世界標準かガラパゴスか」「東京一極集中か地方分権か」「組織か個人か」・・・・
国家のあり方、共同体と個人の関係性の変化など、あらゆる価値観の見直しの中で、
さまざまな「選択肢」が私たちの前に提示されています。
そんな「ニッポンの転換点」において、未来と自分自身を変える「選択」とは何なのか?
建築家の安藤忠雄、東京工業大学教授の池上彰、マサチューセッツ工科大学メディアラボ助教のスプツニ子!、国際政治学者の姜尚中、脚本家・演出家の倉本聰、生物学者の長沼毅が、それぞれの専門分野で培ってきた
豊かな知見に基づいて、さまざまな「選択肢」を明らかにし、その「選択」の先にある未来を展望していきます。

《ただいま参加大学生を募集中!》

この未来授業の公開収録を、東京、京都、広島の3つの会場で実施致します。
9月23日(月・祝)には、広島平和記念資料館で長沼毅による授業、10月5日(土)には、東京・渋谷ヒカリエホールBで安藤忠雄・池上彰・スプツニ子!・姜尚中による授業、10月8日(火)には世界遺産の下鴨神社(直会殿)で倉本聰の授業を開催。 ただ今ホームページで参加大学生を募集中です。 http://fes.jfn.co.jp/

未来授業は今回で4回目の開催となります。第1回から第3回の授業の模様を収録したビデオポッドキャストは、累計1,100万ダウンロードという驚異的な数字を記録。番組の総合司会を務めている茂木健一郎をして「素晴らしく白熱していた。言葉を大事にするラジオこその企画だ。学生の悩みのど真ん中に教授の叡智が入った」と言わしめた、知のエンターテイメント授業です。
6人の講師と大学生の熱い討論から、今年はどんな化学反応が生まれるのか。どうぞご期待ください。

《「FMフェスティバル2013未来授業~明日の日本人たちへ」講義内容》

■広島会場:9月23日(月・祝日)/広島平和記念資料館/13:00開場 13:30開演
◇講 師: 長沼毅/生物学者・広島大学大学院准教授
◇テーマ: 「ニッポンの転換点・未来を創る~協調する人種 ホモ・バックスへの進化」
生命が地球上に現れてから38億年。地球上のあらゆる生物種は絶滅するか進化するか、どちらかの
選択しか残されていません。さまざまな辺境に赴き、そこに生きる生物のフィールドワークから生命の本質
を問い続けてきた“科学界のインディージョーンズ”長沼毅は、私たちホモ・サピエンスが絶滅の危機を乗
り越え、今の繁栄に至ってるのは、私たちに生物学的に「協調」の特質があったからだと説きます。
しかし同時に、私たちは、共通の祖先から進化したチンパンジーと同じ凶暴性も持っています。
この凶暴な遺伝子を乗り越え、より協調性をもったあたらしい人類、「ホモ・パックス」に進化するにはどう
すればいいのか?生物学、そして科学的観点から、ニッポン人が選択していくべき希望の道を明らかにし
ます。
◇◇◇

■東京会場:10月5日(土)/渋谷ヒカリエホールB/11:00開場 12:00開演

《1時限 12:10~13:20》
◇講 師: スプツニ子!/マサチューセッツ工科大学メディアラボ助教
◇テーマ: 「ニッポンの転換点・未来を創る~はみだす力が変えるニッポンの未来」
今年マサチューセッツ工科大学メディアラボ助教に最年少の28歳で就任した日本人女性アーティスト、スプツニ子!。テクノロジー、ジェンダー、そしてポップカルチャーを交錯させた独自の物語を紡ぎ、それらを音楽、映像、デバイスなどに落としこみ、見る者を驚嘆させ、世界に踊り出たスプツニ子!が、自身の作品を学生と共有しながら、クリエイティブにおいて大切な「想像力」そして、既存の考え方から「はみだす力」、「世界で羽ばたくために必要な力」を同世代の学生たちと一緒に考えます。


《2時限 13:30~14:40》
◇講 師: 安藤忠雄/建築家・東京大学名誉教授
◇テーマ: 「ニッポンの転換点・未来を創る~生きる力」
安藤忠雄建築研究所では、「メール禁止」「FAX禁止」。アナログとも言える対面型のコミュニケーション
に徹底的にこだわります。「仕事は頼まれてするものではない。頼まれてもいない“仕事をつくる”」姿勢が、作品を創り、街を創り、世界標準を更新し続けています。世界中のコンペで負け続け、今も勝率はたった1割・・・常に、敗北の中から未来をつかんできた安藤忠雄は、3.11以降の日本の転換点を、明治維新・終戦に続く「第三の危機」と定義しています。「80年以降に生まれた若者はダメ」と、メール
世代の若者に厳しい目を向けながらも、彼らの将来に温かな眼差しを向け、直接対話に臨みます。
「第三の危機= ニッポンの転換点」から未来を築き上げるための生きる力とは何かを考えます。


《3時限 15:00~16:10》
◇講 師: 池上彰/東京工業大学教授
◇テーマ: 「ニッポンの転換点・未来を創る~未来を生き抜く『武器』としての教養 大学で何を学ぶか」
グローバル化が進み、個/企業/国家それぞれの枠組みで、国際競争力強化が不可欠な現代。
池上彰は、今、若い世代が身に付けるべきは「教養」だと言います。
リベラルアーツ(教養)が目指すのは、普遍的な前提から個別の問題の結論を導く演繹的な思考法。
「人はいかに生きるべきか」「民主主義とは?」「自由とは?」といったテーマを深く考え、議論できる能
力を鍛えるためには不可欠な力です。
若者が日本人であることに自信と誇りを持ち、国際社会で輝くための「武器」としての教養。その身に
付け方を、わかりやすさの達人、池上彰が直接伝授します。


《4時限 16:20~17:30》
◇講 師: 姜尚中/国際政治学者、聖学院大学教授 
◇テーマ: 「ニッポンの転換点・未来を創る~幸福の在り方を問いかける」
そもそも、自分らしさとは何なのか?私たちが本当に求めている「これからの幸せ」とは一体どのようなも
のなのか。他者からの評価で「幸せ」は規定されるのだろうか。グローバル化が進む今こそ、物質的な豊かさと精神的な豊かさ。そして国の豊かさと個人の豊かさを、改めて考える必要があります。
小説『心』が30万部を突破した姜尚中ならではの優しく温かい視点で、未来を創るニッポンの若者との対話を交え、「幸せの方程式」「幸福の在り方」を問いかけるインタラクティブな授業を行います。


◇◇◇

■京都会場:10月8日(火)/下鴨神社 直会殿/17:30開場 18:00開演
◇講 師: 倉本聰/脚本家・劇作家・演出家 
◇テーマ: 「ニッポンの転換点・未来を創る~海抜ゼロの思想」
2013年、世界文化遺産と認定された富士山には多くの登山者が訪れていますが、殆どは5合目から登る。富士山は海から連なる連続した大地であるのに、それでもそこに登ったといえるのだろうかと倉本聰さんは考えます。ITの進歩で、多くの情報を手に入れることができるようになったが、それは本当の知識なのだろうか?倉本聰は、若い世代こそ第一次情報、つまり、実際の経験が重要だと説いています。そして倉本聰は、人類は“借金”をするようになってから変わってきた、とも言います。その「マイナス」はあくまでもバーチャルなものでしかなく、私たち人間はいつでもゼロから出発するべきなのだと・・・。
そんな「海抜ゼロの思想」を、倉本聰自身が経験してきた戦後ニッポン、そして3.11を辿りながら、学生
たちと語り合います。

《番組概要》
◇タイトル:   三菱商事 presents FM フェスティバル 2013 未来授業~明日の日本人たちへ~
  『ニッポンの転換点・未来を創る』
◇放送日時:   2013年11月4日(月・祝) 16:00~19:00 池上彰・安藤忠雄・スプツニ子!の授業を紹介
  2013年11月9日(土)   22:00~22:55 倉本聰・長沼毅の授業を紹介
   ※プレスペシャル 10月13日(日) 19:00~19:55 姜尚中の授業を紹介
◇放送局:   TOKYO FMをはじめとするJFN 38局
   ※プレスペシャルのみ東京ローカルでの放送となります。
◇番組総合司会:  茂木健一郎
◇特設サイト:     http://fes.jfn.co.jp/
◇提  供:     三菱商事
  

《FMフェスティバルとは》
1972年にスタートしたFM フェスティバル。音楽を中心に、音声メディアであるFMメディアの特性と全国に展開するネットワークの強みを最大限に活かし、全国のJFN加盟全FM局が結集。全国のFMリスナーがひとつとなる日として、若者リスナーと一緒に毎年毎年積み上げて実施してきたFMメディアの祭典です。
2010年度からは、これからの未来を担う若者たちが、社会を生き抜いていくうえで抱えるであろう将来への不安に対して、明るい未来を展望し、生きるためのヒントを送り届けたいという思いのもと、「知の未来授業」を開講しています。各専門分野で日本の第一線で活躍し、時代のオピニオンリーダーである「知の先達」が大学生と真剣に向き合い、直接、熱い討論を交わすインタラクティブ型特別授業です。 

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング