アシスト、自社の基幹系業務システムをDODAIで刷新

PR TIMES / 2012年6月29日 16時4分



~ ハードウェアのリプレース期限が迫る中、短期間かつ予算内で、
  10倍ものパフォーマンス向上や災害対策を一挙に実現 ~

 株式会社アシスト(本社:東京都千代田区、取締役社長:大塚辰男、略記:
アシスト)は、基幹系業務システムで利用しているデータベース・サーバ
(以下DBサーバ)のリプレースに伴い、自社で検証および販売するデータベー
ス基盤ソリューション「DODAI」を採用し、コスト削減、災害対策、パフォー
マンス向上を同時に実現しました。

 アシストでは、業務システムやスケジュール管理など基幹系業務システム用
のDBサーバが導入から5年以上経過していることに加え、利用者の増加や業務
分析アプリケーションの追加などにより、スケジュール参照が集中する朝の
レスポンス劣化が大きな課題となっていました。そのため、ハードウェア・
メーカーのサポート停止を機に、今後のビジネス伸張に伴うユーザ数および
負荷の増加を考慮した新たなシステムへのリプレースに取り組みました。

 基幹系業務システムには重要な顧客情報のほか業務に関わるすべてのデータ
が含まれているため、アクセス集中や障害が発生してもこれまでと同様にサー
ビス停止やデータ損失をさせないことは最優先課題でした。また、将来的に他
のサーバとの統合も見据えたコスト削減も大きなテーマとなっていました。
ハードウェアのリプレース期限が迫り、Oracle Databaseのバージョンアップ
も必須である中、当初は、安定稼働していた既存のUNIX環境の後継機を採用す
る方向で検討が進み、高可用性とコスト削減という課題をLinux環境およびIA
サーバで実現する「DODAI」は参考にはしたものの選択肢としては考えていま
せんでした。

 しかし、2011年3月11日に発生した東日本大震災後で状況が一変しました。
事業継続対策が急務となり、高可用性、高パフォーマンスに加え、短期間か
つ決められた予算の中でバックアップ・サイトまでを構築する必要性から、
自社で検証および販売している、データベース基盤ソリューション「DODAI」
シリーズの中から「DODAI-iストレージ・コスト削減モデル」を採用しまし
た。

 アシストが提供する「DODAI-iストレージ・コスト削減モデル」は、
Oracle Database製品(Automatic Storage Management)の機能をフルに活用
し、エントリ・モデルながら、エンタープライズ・モデルの5分の1程度(ア
シストの社内検証による)のストレージ・コストで共有ディスクの筐体間ミ
ラーとデータのストライピングを実装することで、データ保護と性能を大幅に
向上させています。また、アクティブ・スタンバイのクラスタ構成である
「Oracle Database 11g R2 Rear Application Clusters One Node」の採用に
加え、大阪に災害用予備サーバを設置し、「Oracle Data Guard」を利用した
災害対策も同時に実現しました。

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