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マックスマーラ 2024年度「WIF マックスマーラ フェイス・オブ・ザ・フューチャー・アワード(R)」の受賞者としてジョーイ・キングを発表

PR TIMES / 2024年9月24日 18時45分



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8758/244/8758-244-6ad8d0b49bc7a12c13f9a61a654dfb22-2160x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2025年春夏コレクションに参加したジョーイ・キング

マックスマーラは、今年で19年目を迎える「WIF マックスマーラ フェイス・オブ・ザ・フューチャー・アワード(R)」の受賞者として、エミー賞ノミネート女優であるジョーイ・キングを発表いたしました。
10月24日(木)にロサンゼルスで開催される2024年WIFオナーズにて賞は授与されます。今回の賞は、スクリーン業界におけるジョーイの見事な演技とプロデュース活動、そしてスタイリッシュで気品あふれる魅力を体現する彼女の功績を讃えて贈られます。

「マックスマーラは、ジョーイ・キングを2024年度のWIF マックスマーラ・フェイス・オブ・ザ・フューチャーとして迎えることができ、大変光栄に思います。彼女の女優としての卓越した才能、プロデューサーとしてのビジネスセンス、そして個性あふれるスタイルは、マックスマーラのDNAに深く根差した価値観を体現しており、まさに、私たちのアンバサダーとしてパーフェクトな女性です。ウィメン・イン・フィルムとのパートナーシップを通して、映画業界で活躍する才能ある女性たちを讃えることは、私たちにとっていつも喜ばしいことです。今回、ジョーイをマックスマーラファミリーに迎えることができ、本当に嬉しく思います。」マックスマーラ創業者の孫娘であり、マックスマーラ グローバル ブランド アンバサダーであるマリア・ジュリア・プレツィオーゾ・マラモッティ(Maria Giulia Prezioso Maramotti)はそう語っています。またWIF最高経営責任者のカーステン・シャファー(Kirsten Schaffer)は次のように述べています。「WIFは、ジョーイ・キングに、2024年度の『WIF マックスマーラ フェイス・オブ・ザ・フューチャー・アワード(R)』を授与できることを誇りに思います。ジョーイは若くして、女優としてカメラの前で、そしてプロデューサーとしてカメラの後ろで、卓越した才能と多才さ、そして自らが活躍する分野に対する強いコミットメントを示してきました。『私たちは幸運だった』(原題:WE WERE THE LUCKY ONES)『見せかけの日々』(原題:THE ACT)などの作品で、複雑で多面的なキャラクターに命を吹き込む彼女の能力は、同じく献身的なプロデュース業へのこだわりと共に、次世代のストーリーテラーにとって真のインスピレーション源となっています」

ジョーイ・キングはエミー賞ノミネート経験をもつ実力派アメリカ人女優で、その多才さと迫真の演技で知られています。若くしてブレイクを果たして以来、常にその高い演技力を発揮し続け、映画「死霊館」やNetflixの「キスから始まるものがたり」に出演し、人気女優としての地位を確立しました。テレビでは、Huluのリミテッド・シリーズ「見せかけの日々」でジプシー・ローズ・ブランチャードを演じ、話題を集めました。ジョーイはその卓越した演技で、SAGアワード、ゴールデングローブ、クリティクス・チョイス・アワード、エミー賞等、数々の賞にノミネートされています。

About Max Mara
マックスマーラは、1951年イタリアのレッジョ・エミリアでアキーレ・マラモッティによって創業。創業当初からクオリティに妥協することなく、最高の素材と製造者を揃え、女性が望み、身にまとい、共に生きる衣服を目指し、アウターウェアからアクセサリーまで様々なカテゴリーのワードローブを提案しております。現在、マックスマーラを含むマックスマーラ グループは全世界で5,300名以上の従業員を有し、100カ国以上の2,500を超える店舗とオンラインストアにて展開しております。

WIFとアワードについて
1973年に「Women In Film, Los Angeles」として設立されたWIFは、50年以上にわたりジェンダー平等を目指す活動を続けています。WIFのアドボカシー活動、キャリアプログラム、そして研究活動は、ハリウッドにおける女性やマイノリティジェンダーの存在感を高めるための原動力となっています。WIFは、パイプラインを構築し、キャリアの持続可能性を高め、変化を提唱することによって、映画産業におけるジェンダーバイアスを打ち砕くために活動しています。メンバーシップは、スクリーン業界に関わるすべてのプロフェッショナルに開かれています。WIFでは、1977年以来毎年、エンターテインメント業界における新たな分野を開拓し、卓越した実績を残してきた女性たちを表彰しています。これまでのWIF受賞者には、ルシル・ボール、ハル・ベリー、ケイト・ブランシェット、グレン・クローズ、ヴィオラ・デイヴィス、エヴァ・デュヴァーネイ、ノーラ・エフロン、ジェーン・フォンダ、オードリー・ヘプバーン、ニコール・キッドマン、ドナ・ラングレー、ジェニファー・ロペス、マーリー・マトリン、ミラ・ナイール、ションダ・ライムズ、メリル・ストリープ、ゼンデイヤなど、多くのアイコニックな女性たちがその名を連ねています。
2006年のWIFクリスタル+ルーシー・アワード(R)(現「WIFオナーズ」)で第1回受賞者が発表されたWIF Max Mara Face of the Future Award(R)(WIFマックスマーラ フェイス・オブ・ザ・フューチャー・アワード(R))は、映画界やテレビ界での活躍、地域社会への貢献を通じて、キャリアの転機を迎えている女優に、その卓越した実績と、スタイルと気品を体現した個人としての功績を讃えて贈られるものです。過去の受賞者には、ヤラ・シャヒディ、リリ・ラインハート、ザジー・ビーツ、ジェマ・チャン、エリザベス・デビッキ、アレクサンドラ・シップ、ゾーイ・ドゥイッチ、ナタリー・ドーマー、ケイト・マーラ、ローズ・バーン、ハイリー・スタインフェルド、クロエ・グレース・モレッツ、ケイティ・ホームズ、ゾーイ・サルダナ、エリザベス・バンクス、ジニファー・グッドウィン、エミリー・ブラント、マリア・ベロが名を連ねています。

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