「目のかゆみ」「鼻水」が花粉症の2大症状 8割以上の患者が悩む 平均3.5か月間症状に悩み、ピークは1.5か月間続く~花粉症に伴う「目のかゆみ」に関する一般生活者5000人調査~

PR TIMES / 2012年12月7日 11時52分

QLifeは、東京女子医大眼科室教室 臨床教授 高村悦子先生監修のもと、一般生活者約5000名を対象に、花粉症、特に目のかゆみにフォーカスした実態調査を実施した。



 月600万人が利用する日本最大級の病院検索サイト、医薬品検索サイト、医療情報サイトを運営する総合医療メディア会社の株式会社 QLife(キューライフ/本社:東京都世田谷区、代表取締役:山内善行)は、東京女子医大眼科室教室 臨床教授 高村悦子先生監修のもと、一般生活者約5000名を対象に、花粉症、特に目のかゆみにフォーカスした実態調査を実施した。
 今回の調査結果について高村先生は、「夜眠れなくなってしまうケースもある鼻づまりと比べて、目のかゆみは市販の点眼薬など自己判断で対処しがちですが、使い過ぎで瞼がかぶれたり、角膜を傷つけたりする可能性などもあります。また、症状が出てからその症状を治す対症療法的な考え方よりも、飛散がピークになる前に眼科を受診し、しっかりと“準備”をして花粉を迎え撃つ、という考え方の方がより効果的です。その“準備”の1つとして、抗アレルギー点眼薬による初期療法があります」とコメントしている。
 なお、調査の詳細は、 http://www.qlife.co.jp/news/121207qlife_research.pdf からダウンロードできるほか、QLifeサイト 内( http://www.qlife.jp/square/feature/itchyeye/story30648.html ) でも掲載している。


▼実施概要
(1) 調査名称: 花粉症に伴う「目のかゆみ」に関する実態調査
(2) 調査対象: QLife会員ならびにその他の一般生活者
(3) 有効回答数: 5,851人
(4) 調査方法: インターネット調査 (5) 調査時期: 2012/10/12 ~2012/10/29

【主な結論】
今回の調査で分かったのは、多くの人が、1年の4分の1という長い期間「花粉症の目のかゆみ」に悩んでいるにも関わらず、約半数が病院を受診せずに市販の点眼薬などで「我慢している」ということだった。その対策も、症状が出てからの対症療法がほとんどで、「辛くなると分かっていながら、辛くなり始めてから対策を行う」という行動パターンが見えてきた。治療満足度については、「病院受診せず、市販の点眼薬などを使用」<「病院受診」<「病院受診かつ初期療法実施」という図式になり、花粉症の目のかゆみには「我慢しないで早めに眼科医へ」が治療の満足感にもつながることがデータでも明らかになった。
飛散量の多寡はあれども、花粉の季節は毎年必ずやってくる。我慢したり、市販の点眼薬でごまかすのではなく、眼科医とともにその年ごとの花粉に対する「戦略」を練り、最適な対策を行うことが最も効果的である。「初期療法」は有効な対策の1つであり、患者の満足度も高い。花粉症に伴う目のかゆみを克服するためには、自分の目の状態を良く知る「かかりつけ眼科」を持つことがその第一歩といえるだろう。

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